“いつでも、どこでも、どんな場所でも” アイデアをデジタル化して簡単共有。米国発、次世代のホワイトボードシート「Think Board X」日本上陸!
[19/02/07]
提供元:PRTIMES
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あなたのアウトプットを加速する、米国シリコンバレーで愛されるホワイトボード
株式会社Xcountry(東京千代田区)はこの度、手書きのアイデアを簡単にデータ化し共有できる、米国発のクラウド型ホワイトボードシート「Think Board X(シンクボードエックス)」の販売を2019年2月7日(木)開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-222208-0.jpg ]
会議でみんなで出しあったアイデアを残しておきたい、議論が展開されたホワイトボードをそのままデータで残したい。しかし、スマホで撮影しても、光の入り具合で画質がバラバラ、保存したデータはプライベートの写真と混同してしまう。また、ホワイトボードが会議室にしかないため、デスクで行う話し合いが円滑に行われない。そんな悩みを解決するのがこの「Think Board X(シンクボードエックス)」シリーズです。
クラウド型ホワイドボードシートである、「Think Board X」は、従来のホワイトボードが持つ、「書く」「消す」に加え、専用のスマートフォンアプリを使い、「データ化」「シェア」をすることができます。
オフィスで会議内容を共有するビジネスパーソン、学校で授業やディスカッションなどの内容を共有する先生や生徒、ご家庭で家族一人一人のスケジュール確認する方々など、様々な場面で手書きのアイデアを瞬時にスマートフォンをはじめとしたモバイル端末でデータ化し、それを共有することができます。
また、表面が平らな壁や窓、机など様々な場所に設置でき、水性のペンであれば簡単にふき取って何度も使用いただける手軽さもうれしいポイントです。
“いつでも、どこでも、どんな場所でも”
アイデアを自由に書いて、手軽にデータ共有できる次世代のホワイトボードシートを是非ご活用ください。
【Think Board Japan(シンクボード ジャパン) 公式HP】
https://thinkboardjapan.com/
【1分間の紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=3GlAm-jzxEg
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3GlAm-jzxEg ]
■ Think Boardの使い方
Step1: 表面が平らな場所(壁・ガラス・デスク・冷蔵庫・ノートなど)にシートを貼りつける
Step2: 思いついたアイデアをThink Board Xに書く
Step3: カメラ付きのモバイル端末を使用し、ノートシリーズ専用アプリ「Rocketbook App」でThink Board Xをスキャン
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=18718&t=animationGifImage&f=agd-18718-28-1.gif&img_id=1549343724949 ]
Step4: 「Rocketbook App」を経由し、保存&共有する
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=18718&t=animationGifImage&f=agd-18718-28-3.gif&img_id=1549346651416 ]
Step5: きれいに拭き取って、何度でも繰り返し使用いただけます
[画像4: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-338275-1.jpg ]
▼ スマートタイトル機能
メモのタイトルを「##」で囲うだけで、アプリが自動でファイル名を作成。
データ化した時のファイル管理が非常に楽になります。
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=18718&t=animationGifImage&f=agd-18718-28-2.gif&img_id=1549343788251 ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-820400-2.jpg ]
■商品ラインナップ *表示は税抜
・「Think Board X Large」
サイズ:61cm×91cm (A1サイズより大きめ)
価格:¥7,350
オフィスの壁やホワイトボードの上から貼れる標準サイズ
・「Think Board X Small」
サイズ:20cm×29cm (A4サイズ)
価格:¥2,980
デスクやノートの表紙に最適なコンパクトサイズ
・「Think Board X Small (3枚セット)」
サイズ:20cm×29cm (A4サイズ)
価格:¥5,980
Smallサイズの3枚セット入っており、お得に購入頂けます。
※全商品 ボードマーカー、タオル付
[画像7: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-590477-5.jpg ]
公式HP上にて購入可能
https://thinkboardjapan.com/shop-2/
■ アメリカIT企業が惚れ込んだホワイトボードシート
会社や学校などあらゆる場所にある「ホワイトボード」は、今や当たり前の存在となっています。
身近なホワイトボードをより本質的で便利に変えたのが、米国発のホワイトボードシート専門メーカーである、Think Boardです。創業者のHanson Grant氏は、起業家を目指していた大学時代に、ビジネスのアイデアを書き留め、週ごとに整理をする、“Thinking Board”が部屋にほしいと考えました。ですが、寮の部屋に大きなホワイトボードを設置したり、ホワイトボードをかけるために、壁に穴を開けることはできませんでした。その経験が今の「Think Board」を作り上げたのです。
現在、アメリカでAmazon社、Tesla社、Wework社をはじめとして大手IT企業や、著名な教育機関が彼らの高品質なホワイドボードシートをこぞって採用しています。
その中で、今回クラウドファンディングで文具部門史上最高額の5億円を集め、「ノート界の革命児」と言われ、全世界でスマートノートを展開している、Rocketbook Innovation社とコラボレーションした、次世代のホワイドボードシートは、これからのホワイトボードの在り方を変える可能性を秘めています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-646749-8.jpg ]
■お問い合わせ先
株式会社Xcountry
e-mail: info@xcountry-jp.com
株式会社Xcountry(東京千代田区)はこの度、手書きのアイデアを簡単にデータ化し共有できる、米国発のクラウド型ホワイトボードシート「Think Board X(シンクボードエックス)」の販売を2019年2月7日(木)開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-222208-0.jpg ]
会議でみんなで出しあったアイデアを残しておきたい、議論が展開されたホワイトボードをそのままデータで残したい。しかし、スマホで撮影しても、光の入り具合で画質がバラバラ、保存したデータはプライベートの写真と混同してしまう。また、ホワイトボードが会議室にしかないため、デスクで行う話し合いが円滑に行われない。そんな悩みを解決するのがこの「Think Board X(シンクボードエックス)」シリーズです。
クラウド型ホワイドボードシートである、「Think Board X」は、従来のホワイトボードが持つ、「書く」「消す」に加え、専用のスマートフォンアプリを使い、「データ化」「シェア」をすることができます。
オフィスで会議内容を共有するビジネスパーソン、学校で授業やディスカッションなどの内容を共有する先生や生徒、ご家庭で家族一人一人のスケジュール確認する方々など、様々な場面で手書きのアイデアを瞬時にスマートフォンをはじめとしたモバイル端末でデータ化し、それを共有することができます。
また、表面が平らな壁や窓、机など様々な場所に設置でき、水性のペンであれば簡単にふき取って何度も使用いただける手軽さもうれしいポイントです。
“いつでも、どこでも、どんな場所でも”
アイデアを自由に書いて、手軽にデータ共有できる次世代のホワイトボードシートを是非ご活用ください。
【Think Board Japan(シンクボード ジャパン) 公式HP】
https://thinkboardjapan.com/
【1分間の紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=3GlAm-jzxEg
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3GlAm-jzxEg ]
■ Think Boardの使い方
Step1: 表面が平らな場所(壁・ガラス・デスク・冷蔵庫・ノートなど)にシートを貼りつける
Step2: 思いついたアイデアをThink Board Xに書く
Step3: カメラ付きのモバイル端末を使用し、ノートシリーズ専用アプリ「Rocketbook App」でThink Board Xをスキャン
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=18718&t=animationGifImage&f=agd-18718-28-1.gif&img_id=1549343724949 ]
Step4: 「Rocketbook App」を経由し、保存&共有する
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=18718&t=animationGifImage&f=agd-18718-28-3.gif&img_id=1549346651416 ]
Step5: きれいに拭き取って、何度でも繰り返し使用いただけます
[画像4: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-338275-1.jpg ]
▼ スマートタイトル機能
メモのタイトルを「##」で囲うだけで、アプリが自動でファイル名を作成。
データ化した時のファイル管理が非常に楽になります。
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=18718&t=animationGifImage&f=agd-18718-28-2.gif&img_id=1549343788251 ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-820400-2.jpg ]
■商品ラインナップ *表示は税抜
・「Think Board X Large」
サイズ:61cm×91cm (A1サイズより大きめ)
価格:¥7,350
オフィスの壁やホワイトボードの上から貼れる標準サイズ
・「Think Board X Small」
サイズ:20cm×29cm (A4サイズ)
価格:¥2,980
デスクやノートの表紙に最適なコンパクトサイズ
・「Think Board X Small (3枚セット)」
サイズ:20cm×29cm (A4サイズ)
価格:¥5,980
Smallサイズの3枚セット入っており、お得に購入頂けます。
※全商品 ボードマーカー、タオル付
[画像7: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-590477-5.jpg ]
公式HP上にて購入可能
https://thinkboardjapan.com/shop-2/
■ アメリカIT企業が惚れ込んだホワイトボードシート
会社や学校などあらゆる場所にある「ホワイトボード」は、今や当たり前の存在となっています。
身近なホワイトボードをより本質的で便利に変えたのが、米国発のホワイトボードシート専門メーカーである、Think Boardです。創業者のHanson Grant氏は、起業家を目指していた大学時代に、ビジネスのアイデアを書き留め、週ごとに整理をする、“Thinking Board”が部屋にほしいと考えました。ですが、寮の部屋に大きなホワイトボードを設置したり、ホワイトボードをかけるために、壁に穴を開けることはできませんでした。その経験が今の「Think Board」を作り上げたのです。
現在、アメリカでAmazon社、Tesla社、Wework社をはじめとして大手IT企業や、著名な教育機関が彼らの高品質なホワイドボードシートをこぞって採用しています。
その中で、今回クラウドファンディングで文具部門史上最高額の5億円を集め、「ノート界の革命児」と言われ、全世界でスマートノートを展開している、Rocketbook Innovation社とコラボレーションした、次世代のホワイドボードシートは、これからのホワイトボードの在り方を変える可能性を秘めています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/18718/28/resize/d18718-28-646749-8.jpg ]
■お問い合わせ先
株式会社Xcountry
e-mail: info@xcountry-jp.com










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