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ホテル・レストラン向けの光で空間を演出するガラス製ウォーマー 2023年5月発売開始
[23/04/21]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
― 従来に無いデザインと機能で非日常を演出 ―
石塚硝子株式会社（本社：愛知県岩倉市、代表取締役 社長執行役員：石塚久継、以下「石塚硝子」）は、ホテル・レストラン向けの新製品として「Crystal Warm Plate」を2023年5月より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-28cd4c5baee758842c9e-5.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-8563c2b382cf86be34be-6.png ]
200年に亘りガラスの価値を追求し続けてきた弊社が、その透明性を生かした価値の提供に着目し、ガラス素材に関するノウハウの活用を検討し続けた結果、従来に無いガラス製のウォーマーが完成いたしました。
高い強度と耐熱性を備えたヒーターガラスと、特殊な光拡散印刷を施したガラスを組み合わせた構造となっています。ガラスの透明感を活かした新たな空間の演出が可能になるとともに、ガラスヒーター全面が発熱することで従来品よりもムラの無い保温性能を実現しております。先行して一部のホテル様には実際に試用いただきご好評をいただいております。
本製品はガラス家電ブランド「Glas+」（グラスプラス）のホテル・レストラン向け製品となります。引き続きガラスを通して、生活に豊かさをプラスする開発を目指します。
【製品の特徴】
１. 様々なシチュエーションをスタイリッシュなデザインと光で豊かに演出
・毎日のビュッフェから結婚式のような晴れの日、葬祭、バーなどあらゆる状況に合わせた発光カラーのバリエーションを備えています。従来の静的な存在から、よりアクティブに空間を演出するツールとしてご活用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-2b59b9216317446cccdd-7.png ]
２. 透明発熱膜により表面を均一に加熱、保温
・従来のウォーマーは、内部にあるヒーターで天板を温める形式が多く、加熱ムラがありました。本製品はヒーターガラスに蒸着された膜が面全体で発熱するため、場所による温度ムラがほとんどなく、置いた料理を均一に保温いたします。温度は65℃、75℃、85℃の3段階で調整可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-49fa03bde9678c86d368-0.png ]
３. オールシーズンで活用可能
・ヒーターをオフにしてライト機能のみでの使用も可能で、オールシーズンで空間演出のディスプレイとしてご活用いただけます。照度は9段階・色は7色の変化パターンをご用意しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-7b0288fd8786cfc143a6-1.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-358fdbbf9c80c5cebe94-2.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-296fe0e04dae481f4b99-3.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-53e5f5b2c2c705933ec3-4.png ]
４. 収納しやすく、運びやすい
・脚部が付け替え可能であり、状況に応じて高さを変更したディスプレイが可能です。また、女性スタッフでも持ち運べる重量感であり、オペレーションへの負荷を低減します。収納についても場所を取らず保管しやすいデザインとなっております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-da7be37596aac53fb09f-8.jpg ]
【石塚硝子について】
石塚硝子グループは1819年の創業から200年以上に亘り、ガラスびん・ガラス食器・プラスチック容器・紙容器・ペットボトル・陶磁器など、「ガラス」や「容器」をキーワードとして事業領域を広げてきました。お客さまをはじめとする全てのステークホルダーのみなさまのご期待にお応えし続けるため、当社の社会的責任を深く自覚し、これまでに培った技術や保有する素材、販路を活用しながら、近年の社会変化・消費者ニーズを反映した新規事業の創出を目指して、新たな挑戦をし続けていきます。これからも、「モノづくり ヒトづくり ユメづくり」をビジョンとして、変化を先取る強い企業であり続け、くらしに彩り、豊かさと安心をお届けしてまいります。
URL:https://www.ishizuka.co.jp/
【製品webページ】
https://www.glasplus-cwp.com/
【購入に関するお問い合わせ先】
鳴海製陶株式会社 食器事業部門 国内ビジネス営業部 森
TEL：03-6666-8946、FAX：03-6666-8941、e-mail：m-mori@narumi.co.jp
【企画に関するお問い合わせ先】
石塚硝子株式会社 新事業・機能材料カンパニー イノベーション推進部 岡山
TEL：0587-37-2762、携帯：070-3631-4487、e-mail：okayama@ishizuka.co.jp
石塚硝子株式会社（本社：愛知県岩倉市、代表取締役 社長執行役員：石塚久継、以下「石塚硝子」）は、ホテル・レストラン向けの新製品として「Crystal Warm Plate」を2023年5月より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-28cd4c5baee758842c9e-5.png ]
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200年に亘りガラスの価値を追求し続けてきた弊社が、その透明性を生かした価値の提供に着目し、ガラス素材に関するノウハウの活用を検討し続けた結果、従来に無いガラス製のウォーマーが完成いたしました。
高い強度と耐熱性を備えたヒーターガラスと、特殊な光拡散印刷を施したガラスを組み合わせた構造となっています。ガラスの透明感を活かした新たな空間の演出が可能になるとともに、ガラスヒーター全面が発熱することで従来品よりもムラの無い保温性能を実現しております。先行して一部のホテル様には実際に試用いただきご好評をいただいております。
本製品はガラス家電ブランド「Glas+」（グラスプラス）のホテル・レストラン向け製品となります。引き続きガラスを通して、生活に豊かさをプラスする開発を目指します。
【製品の特徴】
１. 様々なシチュエーションをスタイリッシュなデザインと光で豊かに演出
・毎日のビュッフェから結婚式のような晴れの日、葬祭、バーなどあらゆる状況に合わせた発光カラーのバリエーションを備えています。従来の静的な存在から、よりアクティブに空間を演出するツールとしてご活用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-2b59b9216317446cccdd-7.png ]
２. 透明発熱膜により表面を均一に加熱、保温
・従来のウォーマーは、内部にあるヒーターで天板を温める形式が多く、加熱ムラがありました。本製品はヒーターガラスに蒸着された膜が面全体で発熱するため、場所による温度ムラがほとんどなく、置いた料理を均一に保温いたします。温度は65℃、75℃、85℃の3段階で調整可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-49fa03bde9678c86d368-0.png ]
３. オールシーズンで活用可能
・ヒーターをオフにしてライト機能のみでの使用も可能で、オールシーズンで空間演出のディスプレイとしてご活用いただけます。照度は9段階・色は7色の変化パターンをご用意しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-7b0288fd8786cfc143a6-1.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-358fdbbf9c80c5cebe94-2.png ]
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[画像8: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-53e5f5b2c2c705933ec3-4.png ]
４. 収納しやすく、運びやすい
・脚部が付け替え可能であり、状況に応じて高さを変更したディスプレイが可能です。また、女性スタッフでも持ち運べる重量感であり、オペレーションへの負荷を低減します。収納についても場所を取らず保管しやすいデザインとなっております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/58493/28/resize/d58493-28-da7be37596aac53fb09f-8.jpg ]
【石塚硝子について】
石塚硝子グループは1819年の創業から200年以上に亘り、ガラスびん・ガラス食器・プラスチック容器・紙容器・ペットボトル・陶磁器など、「ガラス」や「容器」をキーワードとして事業領域を広げてきました。お客さまをはじめとする全てのステークホルダーのみなさまのご期待にお応えし続けるため、当社の社会的責任を深く自覚し、これまでに培った技術や保有する素材、販路を活用しながら、近年の社会変化・消費者ニーズを反映した新規事業の創出を目指して、新たな挑戦をし続けていきます。これからも、「モノづくり ヒトづくり ユメづくり」をビジョンとして、変化を先取る強い企業であり続け、くらしに彩り、豊かさと安心をお届けしてまいります。
URL:https://www.ishizuka.co.jp/
【製品webページ】
https://www.glasplus-cwp.com/
【購入に関するお問い合わせ先】
鳴海製陶株式会社 食器事業部門 国内ビジネス営業部 森
TEL：03-6666-8946、FAX：03-6666-8941、e-mail：m-mori@narumi.co.jp
【企画に関するお問い合わせ先】
石塚硝子株式会社 新事業・機能材料カンパニー イノベーション推進部 岡山
TEL：0587-37-2762、携帯：070-3631-4487、e-mail：okayama@ishizuka.co.jp
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