【マンション売却理由調査】東京都は資金確保が20.8%、札幌市・仙台市周辺は住み替えが約半数。金利上昇の影響は?
[26/08/05]
提供元:PRTIMES
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大阪府と神奈川県では市況判断、福岡市周辺は住み替えが目立つ結果に
スター・マイカ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:水永 政志、以下「スター・マイカ」)は、売却検討者を対象に「マンション売却理由」に関するアンケート調査を実施しました。
昨今のマンション価格高騰を受け、売却を検討される方が増加しています。一方で、足元では住宅ローン金利が上昇傾向にあり、今後の不動産市場の動向に注目が集まっています。
そこで今回は、マンション売却における全国的な傾向や地域ごとの違いについて、調査結果をご紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-23c7b7f32177b9df04b86e7ec56dbf06-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・売却理由に「市況判断」を挙げた人が、大阪府(21.1%)と神奈川県(25.0%)で高水準
・2026年7月時点で金利上昇が売却理由に与える影響は限定的
【調査期間】2026年5月22日(金)〜2026年7月22日(水)
【調査対象】アンケートにご協力いただいた売却検討者の方
【有効回答数】200名
【調査方法】スター・マイカ社員によるアンケート調査(複数回答あり)
【調査地域】東京都(23区・多摩地域)、大阪府、神奈川県、福岡市・札幌市・仙台市周辺
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-5c936154d4f866bcdc029f172addf506-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
集計した結果(N=200)、買い替え・住み替えが27.3%で売却理由トップになりました。
2位以降に資金確保(17.7%)や市況判断(13.2%)が続きます。
相続(11.4%)や終活(8.2%)も多く、高齢者層のマンション売却も活発化しています。
一方で金利上昇と関連する、ローンの支払い難・収支悪化は1.8%にとどまりました。
5地域別の売却理由比較
東京都 / 神奈川県 / 大阪府 / 福岡市周辺 / 札幌市・仙台市周辺の5地域ごとに集計したところ、売却理由の地域差が鮮明になりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-c6ba68ca3807dabd42f23716f24a37db-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京都は資金確保(20.8%)や相続(16.7%)が目立ちます。一方でマンション価格の高騰に伴い購入コストが上昇しており、買い替え・住み替えは10.4%と比較的低くなっています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-3e2657049485491eabb59b9fd42e4fe4-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大阪府は資金確保(26.3%)と市況(21.1%)のように、好相場をきっかけにした利益確定の売却が約半数を占めましたが、住み替えも一定の割合があります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-056bdfacc518606cc636fcd6fbc1dacf-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
神奈川県は買い替え・住み替え(25.0%)と市況(25.0%)が並びました。好相場を追い風に住み替える人が多く、実需と利益確定のニーズがバランスよく混在しているエリアです。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-51550a221d288c9934d31ac084a03621-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
都市開発が続く福岡市周辺は住み替え需要に加え、相続時の資産分割や税金対策を見据えた現金化ニーズが目立ちます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-d6544ad4925e4ee84481068bdfdbc47b-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
札幌市・仙台市周辺は同じ傾向を示し、買い替え・住み替え(46.2%)がトップとなるなど、 実需目的のマンション売却が約半数を占めます。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-07b494e646d9d017ec66257bd73a3b6f-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※複数回答あり、各数値は四捨五入しているため、構成比の合計が100%にならない場合があります
売却理由は、東京都や大阪府といった投資が中心の地域では『資金確保』が1位です。
それに対して、神奈川県や福岡市・札幌市・仙台市周辺といった実需が中心の地域では『買い替え・住み替え』が1位となっています。
買い替え・住み替えはライフスタイルの変化によるものが多いため、市況に左右されにくい売却理由です。
そのため、今後も売却理由は『買い替え・住み替え』が上位になるものと予想されます。
金利上昇がマンション取引に与える影響は限定的
金利は上がっているもののバブル時代に比べるとまだ低く、さらに近年は50年ローンも登場してきたことから、金利の上昇が市場に及ぼす影響は今のところ限定的です。
むしろ、金利や建築費の上昇によりデベロッパーの開発コストが上がっていることから、最近では新築マンションの供給が減少しています。
新築が少なくなると中古の価値が相対的に維持されるため、当面、中古マンションの相対的な価値は維持されやすいと考えられます。
今後の展望:売り時は続く見込み
実需層が中心となる地方中核都市では買い替え・住み替えを主たる理由とする売却が、都市部では投資家を中心に資金確保を主たる理由とする売却が当面続くものと予想されます。
いずれにしても金利上昇の影響は限定的であることから、今後も売却を検討しやすい環境が続くと見込まれます。
ただし、購入物件も高くなることから、買い替え・住み替えをご検討の場合は、将来の金利動向等も踏まえ、計画的に進めることが大切です。
株式会社グロープロフィット 代表取締役。大阪大学出身。
不動産鑑定士、中小企業診断士、公認不動産コンサルティングマスター等、多数の資格を有する。 不動産鑑定業を軸に、土地活用や賃貸借、相続対策など年間多くの相談に応じている。実務経験に基づいた信頼性の高いWebライティングを手掛けている。
【詳細プロフィール】
https://www.starmica.co.jp/sell/urilabo/authors/eiji_takeuchi/
『“作る”から“活かす”社会の実現へ』
買い手が限定されるファミリータイプの賃貸中物件を買い取り、貸借人の退去後、リノベーションによって新しい価値をプラスして販売する、ファイナンスの概念を不動産業界に持ち込んだユニークなビジネスモデルで「リノベーションマンション」マーケットをリードしてきました。
マーケットニーズに合わせた、より便利で快適な暮らしの提供を目指して、良質なリノベーションマンションの企画販売事業を行っています。
URL:https://www.starmica.co.jp/
会社名:スター・マイカ株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー28階
設立:2001年5月
代表者:代表取締役 水永 政志
株主構成:スター・マイカ・ホールディングス株式会社 100 %
(東京証券取引所プライム上場 証券コード:2975)
情報発信メディア:
?Instagram
https://www.instagram.com/starmica_group/
?マンション売却マガジン「URILABO」
https://www.starmica.co.jp/sell/urilabo/
※本調査データの引用について
本調査データを引用する際は、「スター・マイカ株式会社」の社名およびURLの記載をお願いいたします。
URL:https://www.starmica.co.jp/
スター・マイカ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:水永 政志、以下「スター・マイカ」)は、売却検討者を対象に「マンション売却理由」に関するアンケート調査を実施しました。
昨今のマンション価格高騰を受け、売却を検討される方が増加しています。一方で、足元では住宅ローン金利が上昇傾向にあり、今後の不動産市場の動向に注目が集まっています。
そこで今回は、マンション売却における全国的な傾向や地域ごとの違いについて、調査結果をご紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-23c7b7f32177b9df04b86e7ec56dbf06-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
要約
・マンション売却理由:地方中核都市は「実需」、都市部は「資産化」の傾向・売却理由に「市況判断」を挙げた人が、大阪府(21.1%)と神奈川県(25.0%)で高水準
・2026年7月時点で金利上昇が売却理由に与える影響は限定的
調査概要
【調査名】「マンション売却理由」に関するアンケート調査【調査期間】2026年5月22日(金)〜2026年7月22日(水)
【調査対象】アンケートにご協力いただいた売却検討者の方
【有効回答数】200名
【調査方法】スター・マイカ社員によるアンケート調査(複数回答あり)
【調査地域】東京都(23区・多摩地域)、大阪府、神奈川県、福岡市・札幌市・仙台市周辺
調査結果
マンション売却理由[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-5c936154d4f866bcdc029f172addf506-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
集計した結果(N=200)、買い替え・住み替えが27.3%で売却理由トップになりました。
2位以降に資金確保(17.7%)や市況判断(13.2%)が続きます。
相続(11.4%)や終活(8.2%)も多く、高齢者層のマンション売却も活発化しています。
一方で金利上昇と関連する、ローンの支払い難・収支悪化は1.8%にとどまりました。
5地域別の売却理由比較
東京都 / 神奈川県 / 大阪府 / 福岡市周辺 / 札幌市・仙台市周辺の5地域ごとに集計したところ、売却理由の地域差が鮮明になりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-c6ba68ca3807dabd42f23716f24a37db-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京都は資金確保(20.8%)や相続(16.7%)が目立ちます。一方でマンション価格の高騰に伴い購入コストが上昇しており、買い替え・住み替えは10.4%と比較的低くなっています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-3e2657049485491eabb59b9fd42e4fe4-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大阪府は資金確保(26.3%)と市況(21.1%)のように、好相場をきっかけにした利益確定の売却が約半数を占めましたが、住み替えも一定の割合があります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-056bdfacc518606cc636fcd6fbc1dacf-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
神奈川県は買い替え・住み替え(25.0%)と市況(25.0%)が並びました。好相場を追い風に住み替える人が多く、実需と利益確定のニーズがバランスよく混在しているエリアです。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-51550a221d288c9934d31ac084a03621-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
都市開発が続く福岡市周辺は住み替え需要に加え、相続時の資産分割や税金対策を見据えた現金化ニーズが目立ちます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-d6544ad4925e4ee84481068bdfdbc47b-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
札幌市・仙台市周辺は同じ傾向を示し、買い替え・住み替え(46.2%)がトップとなるなど、 実需目的のマンション売却が約半数を占めます。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11448/30/11448-30-07b494e646d9d017ec66257bd73a3b6f-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※複数回答あり、各数値は四捨五入しているため、構成比の合計が100%にならない場合があります
マンション売却理由の考察・専門家コメント
マンションの売却理由は地域差が鮮明に売却理由は、東京都や大阪府といった投資が中心の地域では『資金確保』が1位です。
それに対して、神奈川県や福岡市・札幌市・仙台市周辺といった実需が中心の地域では『買い替え・住み替え』が1位となっています。
買い替え・住み替えはライフスタイルの変化によるものが多いため、市況に左右されにくい売却理由です。
そのため、今後も売却理由は『買い替え・住み替え』が上位になるものと予想されます。
金利上昇がマンション取引に与える影響は限定的
金利は上がっているもののバブル時代に比べるとまだ低く、さらに近年は50年ローンも登場してきたことから、金利の上昇が市場に及ぼす影響は今のところ限定的です。
むしろ、金利や建築費の上昇によりデベロッパーの開発コストが上がっていることから、最近では新築マンションの供給が減少しています。
新築が少なくなると中古の価値が相対的に維持されるため、当面、中古マンションの相対的な価値は維持されやすいと考えられます。
今後の展望:売り時は続く見込み
実需層が中心となる地方中核都市では買い替え・住み替えを主たる理由とする売却が、都市部では投資家を中心に資金確保を主たる理由とする売却が当面続くものと予想されます。
いずれにしても金利上昇の影響は限定的であることから、今後も売却を検討しやすい環境が続くと見込まれます。
ただし、購入物件も高くなることから、買い替え・住み替えをご検討の場合は、将来の金利動向等も踏まえ、計画的に進めることが大切です。
専門家プロフィール
竹内 英二(Eiji Takeuchi)株式会社グロープロフィット 代表取締役。大阪大学出身。
不動産鑑定士、中小企業診断士、公認不動産コンサルティングマスター等、多数の資格を有する。 不動産鑑定業を軸に、土地活用や賃貸借、相続対策など年間多くの相談に応じている。実務経験に基づいた信頼性の高いWebライティングを手掛けている。
【詳細プロフィール】
https://www.starmica.co.jp/sell/urilabo/authors/eiji_takeuchi/
会社概要
スター・マイカ株式会社『“作る”から“活かす”社会の実現へ』
買い手が限定されるファミリータイプの賃貸中物件を買い取り、貸借人の退去後、リノベーションによって新しい価値をプラスして販売する、ファイナンスの概念を不動産業界に持ち込んだユニークなビジネスモデルで「リノベーションマンション」マーケットをリードしてきました。
マーケットニーズに合わせた、より便利で快適な暮らしの提供を目指して、良質なリノベーションマンションの企画販売事業を行っています。
URL:https://www.starmica.co.jp/
会社名:スター・マイカ株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー28階
設立:2001年5月
代表者:代表取締役 水永 政志
株主構成:スター・マイカ・ホールディングス株式会社 100 %
(東京証券取引所プライム上場 証券コード:2975)
情報発信メディア:
https://www.instagram.com/starmica_group/
?マンション売却マガジン「URILABO」
https://www.starmica.co.jp/sell/urilabo/
※本調査データの引用について
本調査データを引用する際は、「スター・マイカ株式会社」の社名およびURLの記載をお願いいたします。
URL:https://www.starmica.co.jp/









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