イラク情勢で50万人の子どもが危機に直面 子ども支援の国際組織セーブ・ザ・チルドレンが警告
[14/06/18]
提供元:PRTIMES
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「イラク北部に位置するクルド人自治区へ避難するイラクの人々の波は止まらず、これまでにおよそ50万人の子どもを含む100万人が住む場所を追われました。
情勢の悪化に伴い、住民たちは周辺地区の公園や学校やモスクなどに、何も持たず避難しています。今年の始めにアンバール(Anbar)県から避難してきた子どもの数を含めると、およそ50万人の子どもが危機に直面しています。
所持金もなく、頼れる親戚や友人のいない避難民たちは、息の詰まるように暑い路上で過ごさねばなりません。
セーブ・ザ・チルドレンは目下、国内避難民のためのキャンプやイラク北部の主要都市モースル(Mosul)にて、子どもたちが社会心理的ケアや教育、保護などの支援を受けられる安全なスペースの設置・運営に努めています。
また、情勢が刻々と変化する中での緊急支援活動には大きな危険が伴いますが、地元の団体と協力しながら、支援の手が届きにくいモースルの住民に食糧、水、衛生用品、燃料などを届けるための活動を続けています。」セーブ・ザ・チルドレン イラク・カントリー・ディレクター ティナ・ユウ
■セーブ・ザ・チルドレン リージョナル・メディア・マネージャー カール・シェンブリによるモースルからの避難民の状況説明動画(英語)はこちらからご覧いただけます: http://youtu.be/4wXPqsVGq4M
■ セーブ・ザ・チルドレンについて
すべての子どもにとって生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」の実現を目指し、1919年設立。子ども支援の世界的リーダーとして、国連経済社会理事会(UN ECOSOC)のNGO最高資格である総合諮問資格(General Consultative Status)を取得。日本を含め、世界30カ国の独立したセーブ・ザ・チルドレンがパートナーシップを結び、現在、約120の国と地域で活動しています。 http://www.savechildren.or.jp/










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