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【進化を遂げる本格焼酎・泡盛の驚きをお届け】世界が注目する“新潮流”の幕開け〜 広がる本格焼酎・泡盛の楽しみ方 〜




 本格焼酎や泡盛、日本酒などの酒造り技術が、「伝統的酒造り」として、2024年12月5日にユネスコ無形文化遺産に登録されました。「伝統的酒造り」とは、杜氏(とうじ)や蔵人(くらびと)等が、こうじ菌を用い、長年の経験をもとに築き上げてきた酒造りの技術を指します。今回の登録を機に、日本各地の自然環境や気候風土に寄り添いながら、杜氏や蔵人たちが磨き上げてきた酒造りの技術と文化の価値に、改めて注目が集まっています。

 機運がより高まる中で、日本国内においては、特に20代や30代の若い世代の「飲み手」たちは、本格焼酎・泡盛を通しての体験価値を重視する傾向が顕著であり、ライフスタイルに合わせた新しい提案が求められています。この傾向を踏まえ、飲食店も変化を遂げています。商品の提供に留まらず、新たな飲み方の提案を通じて、本格焼酎や泡盛の魅力を「届け手」として積極的に発信しています。

 例えば、「本格焼酎はお湯割り、泡盛は水割り」というローカルな飲み方が全国に定着してきた一方で、ここ数年は原材料や造り方の開発による新たなフレーバーが続々登場。爽快感や喉ごしだけでない、本格焼酎ならではの香りや味わいが引き出されるソーダ割りに注目が集まっています。さらに世界的に、本格焼酎・泡盛の魅力が広まりつつあります。そこを契機と捉え、日本酒造組合中央会では、2025年6月に焼酎カクテルにスポットを当て考案した“ベーシックカクテル”を発表し、世代や国籍を越えて、新たなファンを惹きつけています。

本格焼酎とは…?

様々な主原料と麹を発酵させて、単式蒸留機で蒸留した蒸留酒。蒸留方法がシンプルなため、主原料や発酵に由来する香りとふくよかな味が溶け込みやすく、独特の風味が特徴です。500年余の歴史をもち、伝統の製法を受け継いで造られてきた本格派の焼酎であり「本格焼酎」と呼ばれています。
・本格焼酎の定義
?単式蒸留機で蒸留する
2.麹を使用して発酵させる
3.米や麦などの穀類、芋類、酒粕、黒糖のほか49品目の原料を使用
4.蒸留後に水以外の添加を行わない

若年層(20代・30代)の本格焼酎・泡盛の飲み方の傾向
・30代男女は週1回以上の飲用が6割以上
・20代男女の焼酎に対する印象は、多様な飲み方がトップ
・20代、30代の男女はバーで飲む割合が全体平均よりも高い
本格焼酎・泡盛に対して、年齢が上の世代が飲むお酒という印象が根強いですが、現在は性年代問わず、誰もが楽しめるお酒になってきています。アンケート調査を通して20代、30代の飲用意識を紐解いていきます。

20代は「誰かと過ごす特別な時間」に焼酎を。焼酎のカスタマイズ文化が若年層(20代、30代)に定着

- 【「本格焼酎・泡盛の飲用調査 2025」全国の20〜50代の男女400名対象】

30代と50代男女の6割を超える人が週1回以上飲用。さらに50代女性の約4割が「ほぼ毎日」と回答。
本格焼酎・泡盛を過去1年以内に飲んだことのある人のうち、57.5%が「週1回程度」飲んでいることが分かりました。特に30代では、男性60%、女性64%が週1回以上飲用しており、焼酎を飲む習慣がこの年代で定着し始めていると考えられます。また50代女性では、38%が「ほぼ毎日」飲んでおり、飲用頻度が高まる傾向も見られます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-630893377fefd70579db4f75fc1a9967-1081x337.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


焼酎を飲むようになったきっかけは、「飲んでみたら美味しかった」が上位に。
きっかけの1位は「居酒屋や飲食店で初めて飲んで美味しかった」(42.8%)。次いで「友人や知人に勧められて飲んでみたら美味しかった」が続きます。また「飲み方の自由さ(ロック、水割り、ソーダ割りなど)」(29.5%)も多く挙げられており、カスタマイズ性の高さも焼酎を選ぶ重要なきっかけとなっていることがうかがえます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-d4ae05887b3417e00b7dab07e36df3f7-1102x267.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


焼酎を選ぶ理由上位は「味わいが飲みやすい」、「食事に合わせやすい」と食中酒としてのポジショニングが強い傾向。
特に20代・30代では「味わいが深い」との回答も多く、焼酎の味わいそのものが高く評価されていることが分かります。さらに30代では「アルコール度数を変えられて飲みやすい」、「飲み方が豊富」といった理由を挙げる人の割合も高く、焼酎の飲み方の柔軟性が支持されていることがうかがえます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-5835edae31c78e6eec1fa1b07d1eb1b2-1100x315.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


焼酎の印象として、「香りや味わいが深い」、「じっくりと嗜むお酒」が上位。
20代では「多様な飲み方がある」が焼酎に対する印象として最も多く挙げられており、焼酎のカスタマイズ性が若年層に浸透していることがうかがえます。30代になると「食事に合いそう」や「健康的」といったイメージも他年代よりも高く、焼酎に対する実用性や健康志向の意識が強まっている傾向が見られました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-c464366e84ab70b2027ccac05c9ca48d-1121x324.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ソーダ割りが定番化。特に男性においては、年齢が上がるほど、ソーダ割りの支持率が高まる傾向に。
好きな飲み方として最も多く選ばれたのは「ソーダ割り」(25.8%)でした。次いで「ロック」(23%)、「水割り」(19%)が続きます。20代・30代の男性では「ロック」や「水割り」の人気が高い一方で、40代以上では「ソーダ割り」がより好まれる傾向にあります。また女性では30代と50代で「ソーダ割り」が3割を超える支持を集めており、人気の高さがうかがえます。「ソーダ割り」を選ぶ理由としては、「すっきりしていて飲みやすい」が多く挙げられました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-c1d12364c262ed117286bd6f175effb5-1071x352.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


全年代で選ぶ際の最重視は「味わい」。20代では「生産者」、30代では「パッケージデザイン」も選ぶポイントに。
全体では「生産者」を重視する人は10.5%でしたが、20代・30代では14.5%と、若い世代ほど生産者を意識して選んでいる傾向が見られました。また、「パッケージのデザイン」は全体で7.3%だったのに対し、20代・30代では10.5%と高く、20代・30代ならではの選ぶポイントがあることが分かります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-05b12586355ab90b09f4dd1c6d771f1c-1088x278.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本格焼酎・泡盛の飲用シーンについて

焼酎は家族、友人と一緒に飲むことに次いで、ひとりで飲む傾向も高い。
全体でみると「家族」、「友人」、「ひとり」で飲むことが多い結果に。ただし、女性は「家族」と飲むが51.5%で最も多く、男性は「ひとり」で飲むが48.5%と最多でした。男女間で飲酒スタイルに大きな違いが見られました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-846160e594c36d472488dc61af206e0c-1084x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


自宅で飲む方が7割以上、外飲みは居酒屋が約6割である一方で20代、30代はバーで飲む方も。
焼酎を自宅や居酒屋で飲むことが多い一方で、20代、30代ではバーや友人の家で飲む人も約2割と、全体割合よりも高い傾向でした。またアウトドアやキャンプ、フェスなどのイベント時にも飲用する機会が多い結果となりました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-0d272ca78e5d39df68bd6506a4d6833a-1089x321.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


20代は「友人や家族と楽しい時間を過ごしたい時」に焼酎を飲みたくなる傾向。
20代では「友人や家族と楽しい時間を過ごしたい時」が最も多く選ばれました。また「特別なイベントやお祝いの席」と回答した方も他の年代より多く、誰かと過ごす特別な時間に飲む傾向がうかがえます。一方、30代になると、「ストレス発散」や「気分転換」、「1人でゆっくりしたい」といった理由が増え、焼酎をリフレッシュの時間として楽しむ傾向が見られます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-39e354c1efb3a1c4920cc51b096197d0-1125x356.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■調査概要
本格焼酎・泡盛を過去1年間に1回飲んだことがある方を対象とした「本格焼酎・泡盛の飲用調査 2025」
調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域:全国47都道府県/調査対象:20〜59歳の男女/調査期間:2025年9月30日(金)〜10月1日(土) /有効回答数:本調査400サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります。


2025年に遂に誕生!本格焼酎・泡盛の新しい飲み方。焼酎×カクテルにスポットを当て考案した“ベーシックカクテル”

- 焼酎ビギナーでも飲みやすい!6種類のベーシックカクテル

アンケート調査より、本格焼酎・泡盛を楽しみ方は多様化してきています。その中でも20代、30代は「バー」で飲用する機会も増えています。世界を見ると、スピリッツごとに広く親しまれている代表的なカクテルがありますが、本格焼酎や泡盛には、まだ世界的に認知された“定番カクテル”が存在していませんでした。
本格焼酎・泡盛は蒸留酒としてのシンプルさと、原料の風味を活かした柔軟性があり、他の材料と組み合わせやすいのが特徴です。その特徴を活かした定番となるベーシックカクテルを6種類考案しました。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-27db29de1ef305cb1b551ed14149b6e2-1772x2362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【芋×バラ】
I.M.O. Rose(アイ・エム・オー・ローズ)
芋焼酎に含まれる香気成分「シトロネール」に着目。芋焼酎のイメージをエレガントに、香りからデザイン、表現したカクテル。
・材料
A(芋焼酎… 40? 、ミネラル・ウォーター… 30?、ローズ・シロップ… 10?)
食用ミニ薔薇
・レシピ
1. 大き目のワイングラスに大きな氷を1つ入れ、Aを注ぐ。
2. スワリングで材料を冷やし混ぜる。
3. 食用ミニ薔薇を飾る。



[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-e691db2a4e575c73ba1f2c4118d07e3d-1772x2362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【黒糖×パッションフルーツ】
Japones Mojito(ハポネス・モヒート)
黒糖焼酎のコクのある甘味と旨味は、爽やかなミントの香りとパッションフルーツの華やかな酸味がマッチするカクテル。
・材料
A(黒糖焼酎…40?、レモン・ジュース… 20?、パッションフルーツ・シロップ… 15?、ミント…適量 )
ソーダ…適量
飾り用のミント…適量
・レシピ
1. グラスにAの材料を入れ軽くミントの葉を潰し香りを出す。
2. グラスに氷を入れる。
3. ソーダで満たす。
4. 飾り用のミントを添える。




[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-7a64a818c2114a94a30f6228a632a4e2-1772x2362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【米×桃】
Bei-lini(ベイ(米)・リーニ)
桃を使用した有名なカクテル「ベリーニ」をオマージュ。米焼酎の優しい香りとふくよかな味わいに、桃のネクターを合わせたカクテル。
・材料
A(米焼酎… 40?、ピーチ・ネクター… 30?、シロップ… 2tsp.)
ソーダ… 30?
山椒…ひとつまみ
・レシピ
1. ミキシンググラスにAを注ぎ、冷や混ぜ、シャンパングラスに注ぐ。
2. ソーダを注ぎ、軽く混ぜる。
3. 山椒をひとつまみアクセントに加える。



[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-5db162269f0d784dbf5c5f008000802c-1772x2362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【泡盛×トマト】
Ryukyu-Reviver(琉球リバイバー)
疲れた時の最初の一杯、深酒して迎えた次の日の夜にもピッタリな「ぬちぐすい」。リバイバーカクテル。
・材料
A(泡盛… 30?、クラマト・ジュース… 30?)
シークヮーサー・ジュース… 適量
雪塩… 適量
・レシピ
1.シューターグラス(又はショットグラス)の縁の一部をシークヮーサージュースで濡らし、雪塩を少しつける。
2. 冷蔵庫で冷やしたAをグラスに注ぐ。



[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-410f1b9c6c82257ba99ca311c936074b-1772x2362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【麦×コーヒー】
Barley's Cafe(バーレイズ・カフェ)
麦焼酎の麦のやわらかな香りや味わい、香ばしいコクと相性の良いエスプレッソに、藻塩を一つまみ加えるたカクテル。
・材料
麦焼酎… 40?
エスプレッソ… 30?
シロップ… 10?
藻塩… 1pinch
・レシピ
1.オールドファッションドグラスに氷を入れ、すべての材料を入れる。
2. 冷やし、混ぜ合わせる。



[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87722/31/87722-31-310f7532fe086a62e9cc03b9373f8091-1772x2362.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【酒粕×蜂蜜】
Rice-tea Nail(ライス・ティー・ネイル)
古典落語にも登場する酒粕焼酎にみりんを加えた江戸時代から伝わる日本古来のカクテル「柳陰」から着想。
・材料
A(酒粕焼酎… 40?、ドランブイ… 15?、紅茶(無糖)… 15?)
スターアニス(ホール) … 1個
・レシピ
1.オールドファッションドグラスに氷を入れ、Aの材料を入れる。
2.冷やし、混ぜ合わせる。
3.スター・アニスを浮かべる。




新たな「飲み手」・「届け手」との接点づくり。本格焼酎・泡盛の魅力を体験できる場づくりを実施

- 本格焼酎・泡盛の魅力の「届け手」である外食の最前線に立つプロフェッショナルを対象に、ワークショップを開催

年4回開催「SAKE & SHOCHU LAB」
飲食店主、料理人、ソムリエなどを対象に、7月5日(日)には、割り方として定番化してきている「ソーダ割り」を極める会として、ソーダ割りをつくるテクニックに加え、熊本国税局の酒類鑑評会で新設された本格焼酎部門の「炭酸割りの部」受賞酒のテイスティングを実施。9月21日(日)には、改めて注目が高まっている「お湯割り」をテーマに、お湯の温度や注ぐ順番で変化する味わいや香りについて体験いただきました。

■SAKE & SHOCHU LAB 概要
第1回:7月5日(土)本格焼酎の炭酸割りを極める
第2回:9月21日(日)燗酒の流儀、お湯割りの流儀
第3回は2026年1月、第4回は3月に開催予定

日本の酒情報館とは
日本酒・本格焼酎・泡盛の魅力のすべてを「見て・触れて・体験する」ことを通じて世界中の人に知っていただくことを目的としています。
全国の組合員の酒類を常時100銘柄以上取り揃えており、1杯100円から試飲ができます。さらに各県の焼酎や、焼酎の記念日の月間にセットの販売も行っています。
サイトURL : https://www.japansakekyo.com/


- 大盛況で閉幕!本格焼酎・泡盛の新たな接点の場として音楽と一緒に楽しめるフェスや、新酒時期に合わせた「11月1日は本格焼酎・泡盛の日」イベントを開催。

【新しいシーン創出】本格焼酎・泡盛と音楽が融合「SHOCHU MUSIC FESTIVAL」
芋・麦・米・黒糖・泡盛など、個性豊かな本格焼酎・泡盛を飲み比べながら、音楽とともに素敵な時間を過ごせるこのイベントでは、アーティストライブやDJのほか、焼酎の魅力を語るトークセッションを開催。(https://shochumusic-festival.jp/
【開催概要】
・日時:2025年9月23日(祝・火)11:00〜19:30
・会場:二子玉川ライズ スタジオ & ホール
【毎年恒例!】今年も開催!年に1回の記念日「『進化する伝統』本格焼酎と泡盛フェア」
本格焼酎の新酒が飲める時期として、11月1日を「本格焼酎・泡盛の日」に制定しました。ゲストをお招きしてのイベントや、本格焼酎・泡盛100銘柄の試飲に加え、カクテルの販売を実施。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000087722.html
【開催概要】
・日時:2025年10月31日(金)17:00〜21:00
・会場:東京ミッドタウン八重洲ガレリア

■日本酒造組合中央会について
日本酒造組合中央会は、日本の國酒である本格焼酎・泡盛、日本酒、本みりんの蔵元が所属する日本産酒類最大の団体で、当会は国内だけでなく、海外市場での本格焼酎、泡盛、日本酒の展開を促進しています。当会は、「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」に基づき1953年に設立。日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりんの生産者約1,600社が会員となっており、そのうち単式蒸留焼酎製造者約600社は、2,000以上の銘柄を生産しています。
詳細はこちら https://www.japansake.or.jp/
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