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パナソニック電工ネットソリューションズ 支払依頼書の事前申請など、経費精算機能を強化した「MajorFlow for.NET」「MajorFlow Keihi」の新バージョンをリリース




 パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社の連結子会社であるパナソニック電工ネットソリューションズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:前川 満 以下:パナソニック電工NETS)は、パッケージソフト開発・システムソリューション提供の経験とノウハウを強みに、業務革新に必要な情報技術の導入・活用・定着手法などを展開しております。
 このたび、Webワークフローシステム『MajorFlow for.NET(メジャーフローフォードットネット)』およびWeb経費精算システム『MajorFlow Keihi(メジャーフローケイヒ)』の新バージョンを5月30日より発売いたします。今般の新バージョンでは、特にお客さまのご要望が多かった経費精算機能を強化し、支払依頼書(請求書払い)の事前申請を実現。また、会計システム連携の際、入出金のような経費精算以外の仕訳入力を可能にするオプション製品などがラインナップに加わり、従来よりも効率的な経費精算業務が可能になります。
 パナソニック電工NETSでは、今後もお客さまの使いやすい製品を提供し、効率化やコスト削減というお客さまの課題解決に貢献できるように邁進してまいります。

■製品の特徴について
【支払依頼書の事前申請】
事前申請した内容を引継いだ精算書の起票について、従来は出張旅費や交際費などの従業員の立替精算時のみの対応でしたが、これを支払依頼書でも利用できるようになりました。
事前申請の承認後、精算書を起票する際に、従来のように経費精算書や交際費精算書による従業員の立替精算のほか、支払依頼書(請求書払い)を選択できます。

【振替伝票オプション】 ※『MajorFlow for.NET』、『MajorFlow Keihi』のオプション製品
汎用的な振替伝票をワークフローで申請・承認し、決裁された申請書の仕訳データを会計システムへ出力するオプション製品です。従来の社員立替および社外への支払いだけでなく、入金伝票や出金伝票として利用できるようになりました。
仕訳形式は「単一仕訳」と「複合仕訳」の両方に対応。科目ごとに取引先選択の必須/任意を制御でき、入力漏れを防止することが可能です。

【仕訳出力設定ツール】 ※『MajorFlow for.NET』、『MajorFlow Keihi』のオプション製品
『MajorFlow for.NET』と会計システムを連携させる際に設定が必要な仕訳データの出力フォーマットを自由に設定できる汎用的な会計連携ツールです。申請書ごとに摘要が異なる場合や複数項目を連結する場合、伝票ごとの連番なども柔軟に設定することができます。

※勘定奉行、大蔵大臣、OPEN21 de、Dream21、PCA会計と連携する場合は専用の連携オプションを用意しておりますので、専用の連携オプションをご利用ください。


■オプション製品価格
・振替伝票オプション: 60万円/企業
・仕訳出力設定ツール: 50万円/企業

以  上


※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【この件に関する報道関係各位のお問い合わせ先】
  パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社 総務部 広報・IRグループ 松本・仲本・山田
  TEL.06-6377-0100 FAX.06-6377-0833 E-mail press@ml.panasonic-denkois.co.jp

【この件に関するお客さまからのお問い合わせ先】
  パナソニック電工ネットソリューションズ株式会社 営業本部 戦略企画室 鬼頭(キトウ)
  TEL.03-4335-9545  FAX.03-4335-9541 E-mail infonet@ml.panasonic-denkois.co.jp
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