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ウィブル証券、日本株現物取引APIの提供を開始

〜 国内主要オンライン証券で初、日本株と米国株の両方に対応 〜




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131836/35/131836-35-78b0e69f38a25f0a1d0c67bc45ea8fdb-775x457.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


米国 Webull Corporation (NASDAQ: BULL) の日本拠点であるウィブル証券株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:小島 和)は、2025年8月27日より、日本株現物取引APIの提供を開始いたします。
これにより、既存の米国株取引API(Webull OpenAPI)に加えて、日本株現物株式の取引機能をAPIで提供可能となり、国内主要オンライン証券として初めて、日本株と米国株の両方に対応する取引API環境を実現しました。(※当社調べ、2025年8月時点。比較対象:SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券)

開発の背景
世界の金融市場がボーダレス化する中、複数の市場を同一システムで取引したいというニーズは個人投資家・法人投資家の双方で高まっています。当社では、米国株取引APIをご利用中のお客様から寄せられた「日本株にも対応してほしい」という要望を受け、日本株現物取引APIを開発しました。

新たに提供する日本株現物取引APIの特徴
- 対応市場:日本株現物取引(東証上場銘柄)
- 低レイテンシーの発注基盤で高速取引をサポート


想定される活用シーン
- 日本株と米国株取引時間をまたいだ24時間近い取引戦略の構築
- マーケットデータと連動した自動売買プログラムの運用
- API連携による独自取引ツールの開発


日本株と米国株の両市場をひとつのAPI環境で操作できることにより、データ管理や発注作業の手間を大幅に削減できます。さらに、スピーディで柔軟な取引基盤により、従来は難しかった高度なアルゴリズムや自動売買の戦略も、より簡単に試し、改善していくことが可能です。投資家のみなさまは市場のチャンスを逃さず活用でき、開発者のみなさまはアイデアをすぐに実装して検証できるため、日々の運用や戦略構築が格段に効率化されます。

今後も当社は、投資家の皆様にとって革新的かつ利便性の高いサービスの提供を通じ、新たな投資体験の創出を目指してまいります。ウィブル証券の新たなOpen API 機能の詳細については、弊社Web サイトにて (https://www.webull.co.jp/open-api) ご確認ください。


Webullについて
Webull Corporation (NASDAQ: BULL) は、次世代のグローバル ・インフラストラクチャ上に構築された、リーディングデジタル投資プラットフォーム「Webull」を所有・運営しています。世界14地域で事業を展開しており、米国、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカの個人投資家の支持を得ています。 Webull Group は、世界中の 2,400万人以上のユーザーにサービスを提供しており、個人投資家の皆様に24時間365日、グローバル金融市場へのアクセスを提供しています。ユーザーの皆様は、市場データ・市場情報・ユーザーコミュニティ・投資技能が統合されたWebullの取引プラットフォームを通じて、世界の株式、ETF、オプション、端株を取引する投資戦略が実行できます。詳細については、https://www.webullcorp.comをご覧ください。
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