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シグニア補聴器、電池式補聴器Intuis 4シリーズを新発売、主力のSignia AXシリーズ補聴器もさらに進化

シバントス株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長:申 東一(デイビッド シン))は、電池式耳かけ型補聴器Intuis4(インティス フォー)シリーズ3器種を新たに発売することとなりました。Intuis4シリーズ3器種は、本日4月18日(火)より全国のシグニア補聴器取扱店様で販売を開始します。




Intuis4シリーズは、「電池を入れてすぐに使える」安心感を求める人向けの電池式耳かけ型補聴器のエントリーモデルです。Intuis4はシグニア最先端音声技術「ダブルプロセッサー」を搭載しています。言葉と環境音を2つの頭脳がそれぞれ最適に処理することで、よりくっきり、すっきりした聞こえを実現します。
Intuis4シリーズは様々な聴力に対応するため、Intuis4 M、Intuis4 P(パワータイプ)、Intuis4 SP(スーパーパワータイプ)の3器種を展開しており、軽度難聴から110dBまでの重度難聴に対応することが可能です。
また、2022年2月発売以来ご好評いただいているSignia AXシリーズは、さらなる進化を遂げました。まるで生音のような聴覚体験を実現する「ライブサウンド」機能が、7/5/3クラスで「ライブサウンドプラス」へとアップグレードし、より人間の耳に近い明瞭で自然な聞こえを提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25658/36/resize/d25658-36-8db1783950a271722fe6-0.jpg ]


■Intuis4について
シグニア補聴器はできるだけ多くの方をサポートしたいという考えのもと、取り扱い簡単な充電式補聴器だけではなく、「電池を入れてすぐに使える」安心感を求める人向けに電池式補聴器も提供しています。また、耳や聴力の状態により、主流のRIC型補聴器(外耳道にレシーバーを置く)が利用できない人向けに、耳かけ型補聴器(補聴器本体にレシーバーを搭載)もバリエーション豊かに提供しています。今回、Intuis4シリーズがラインナップに加わることにより、電池式耳かけ型補聴器ユーザーがシグニア最先端技術搭載の補聴器を利用できるようになり、選択肢がさらに広がりました。
Intuis4シリーズ3器種は、性能や搭載機能により4.2、4.1、4.0の3つのクラスに分かれており、自分のライフスタイルに合わせて選択することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25658/36/resize/d25658-36-263d6bfcde3e2e7eb8a3-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/25658/36/resize/d25658-36-cc0e933f899f32f2312c-2.jpg ]


【特徴】
●シグニア最先端技術「ダブルプロセッサー」搭載
シグニアのダブルプロセッサーは、「CES 2022イノベーションアワード」を受賞した革新的な音声技術です。世界初※1、言葉と環境音を2つの頭脳がそれぞれ最適に処理することで、よりくっきり、すっきりした聞こえを実現します。
●Bluetooth搭載、いろいろな周辺機器と接続可能※2
Intuis4シリーズ上位の4.2と4.1クラスは、Bluetooth機能を搭載しています。難聴者がより良い聞き取りを最も必要とする場面の一つ※3、電話とテレビの音を直接補聴器に転送して、よりクリアに聞くことができます。

テレビも、スマートフォンの通話・音楽も、自分の音量で楽しめる。
iOSデバイス、ASHA機能対応のAndroidスマートフォンと、中継器なしで直接接続できる。


●スマートフォンやリモコンでよりスマートに補聴器をコントロール可能


無料のスマートフォン用アプリ「Signia app」で補聴器を簡単操作。
4.2と4.1クラスは、アプリ搭載のAI補聴器使用サポートシステム「Signia Assistant」※4や、マスク越しの会話がより聞きやすくなる「マスクモード」も利用可能。
スマートフォンを使用しない方は、リモコンで補聴器を操作可能。



[画像4: https://prtimes.jp/i/25658/36/resize/d25658-36-16af3699346c97f461da-7.jpg ]


●洗練されたデザイン


なめらかな曲線は耳にしっかりフィット
Intuis4 M、Intuis4 Pは、より目立ちにくい細いチューブも利用可能
先進感ある4色展開


[画像5: https://prtimes.jp/i/25658/36/resize/d25658-36-043802708eccf694addd-4.jpg ]


【価格】※5
Intuis4シリーズの3器種は、それぞれ3つのクラスを展開しています。テレビ・スマートフォンの音声をより良く聞き取りたい人は、Bluetooth機能搭載の4.1クラスがお勧めです。さらに外出が多い人は、屋内外の風雑音や突発音を抑制する機能を搭載している4.2クラスが活躍します。4.0クラスは基本機能のみ利用する人向けのスターターモデルです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25658/36/resize/d25658-36-18e7a490a751989213f0-5.jpg ]


■Signia AXシリーズの機能向上
2022年2月発売以来、多くの補聴器ユーザーにご好評いただいているSignia AXシリーズは、さらに進化を遂げました。シグニア音声技術の集大成、まるで生音のような聴覚体験を実現する「ライブサウンド」機能は、7/5/3クラスで「ライブサウンドプラス」へとアップグレードしました。
自声のこもり感を解消するOVP機能と、風雑音抑制機能の進化により、話者が切り替わる時と風による雑音が発生する時の僅かな音声のブレも少なくなり、より人間の耳に近い明瞭で自然な聞こえを提供します。
すでに対象器種を使用中のユーザーは、補聴器販売店でソフトウェアアップデートをすれば新機能を利用できます。

■注釈
※1 2021年4月、WSオーディオロジーグループ調べ
※2 TV視聴は別途StreamLine TVが必要。iPhoneは直接音声をストリーミングすることが可能。Androidスマートフォンは、Android OS バージョン11以上かつASHA (Audio Streaming for Hearing Aids)機能対応スマートフォンのみ、直接音声をストリーミングすることが可能(ただし、メーカーや機種によっては利用できない場合があります)。それ以外のAndroidスマートフォンの場合、音声ストリーミングをするには別途StreamLine Micが必要です
※3 日本補聴器工業会調査報告「Japan Trak 2022」より
※4 Signia Assistantは調節できる範囲に限度があります。またSignia Assistantを使い始めるには、補聴器販売店で機能をONにする必要があります。定期的に販売店で聴力に合わせて補聴器を調整することをお勧めします
※5 掲載価格は希望小売価格です

■シグニア補聴器について
シグニア補聴器は、シーメンスの140年以上の歴史を継承しています。革新的な技術の積み重ねがシグニア補聴器の信頼の証であり、確かな品質と共に、お客様に寄り添う誠実なブランドであり続けます。
●シグニア補聴器のブランドページ(https://www.signia.net/ja-jp/
●シグニア補聴器のラインナップ(https://www.signia.net/ja-jp/hearing-aids/
●オンライン聞こえのチェックツール(https://www.signia.net/ja-jp/local/ja-jp/hearing-check/
●シグニア補聴器取扱販売店を検索(https://www.signia.net/ja-jp/service/global-shop-finder/

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[画像7: https://prtimes.jp/i/25658/36/resize/d25658-36-877018b7ce065ceaadde-6.png ]
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