このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

映画『梟―フクロウ―』本予告解禁!

?盲目の目撃者“が謎めいた死の真相を暴くために常闇を奔走する!

韓国年間最長No.1記録を樹立、2023年韓国国内映画賞で【25冠】と最多受賞を記録した、史実に残された最大の謎に迫る<全感覚麻痺>サスペンス・スリラー『梟ーフクロウー』が、2024年2月9日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国ロードショーいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/84062/37/resize/d84062-37-9120ac79ae3cf2b22b31-0.jpg ]

朝鮮王朝時代の記録物<仁祖実録>(1645 年)に残された?怪奇の死“にまつわる歴史的な謎に、斬新なイマジネーションを加え誕生した『梟―フクロウ―』は、観客の無限の想像力を刺激し、韓国年間最長 No.1 記録を樹立。韓国エンターテイメント界の最高峰を決める「第 59 回百想芸術大賞」では作品賞、新人監督賞、男性最優秀演技賞の 3 冠を受賞。また韓国の三大映画祭の一つである「第 59 回大鐘賞映画祭」で新人監督賞、脚本賞、編集賞の 3 冠、「第44回青龍映画賞」でも新人監督賞含む3冠を受賞し、本年度の韓国国内映画賞で計25冠を達成し、最多受賞を果たした。

?盲目の目撃者“が謎めいた死の真相を暴くために常闇を奔走する予測不可能な物語は、圧倒的な没入感と緊張感をもたらし、息もできないほどの狂気が支配する118分は、観る者すべての五感を麻痺させる―。
 
怪奇な死を目撃してしまった“盲目の男”に制御不能な狂気が迫る!
タイムリミットは絶望の朝日が昇るまで―。圧倒的、没入感の予告映像が解禁!

この度解禁された予告映像では、ある闇夜に起きた怪奇な事件の場面から始まる。とある秘密を抱えた盲目の天才鍼医のギョンスは、目や鼻から大量の血を流して亡くなった王の子の怪奇な死の、唯一の“目撃者”となってしまう。王子の鍼治療を担当していたギョンスは国王から「何を見た?」と迫られるが答えることができず、やがて追われる身となっていく―。制御不能な狂気が迫るなか、必死に闇の中で目撃した真実を訴えるが、タイムリミットの絶望の朝日が昇りはじめ…。ギョンスは闇の中で何を目撃したのか?緊迫した映像に引き込まれる圧倒的、没入感の味わえる予告映像となっている。
また、合わせて解禁されたデジタルビジュアルでは、韓国国内の受賞結果が記載されており話題性の高さが目立つものとなっている!

?予告編
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PMwWtKLDvxQ ]


?デジタルビジュアル
[画像2: https://prtimes.jp/i/84062/37/resize/d84062-37-139f159088c0ba304a64-1.jpg ]


2/9(金)より、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国ロードショー

【STORY】
盲目の天才鍼師ギョンスは、病の弟を救うため、誰にも言えない秘密を抱えながら宮廷で働いている。しかし、ある夜、王の子の死を“目撃” し、恐ろしくも悍ましい真実に直面する。 見えない男は、常闇に何を見たのか? 追われる身となったギョンスは、制御不能な狂気が迫る中、昼夜に隠された謎を暴くために闇夜を駆ける― 絶望までのタイムリミットは、朝日が昇るまで。

【基本情報】
監督:アン・テジン
出演:リュ・ジュンヨル ユ・ヘジン
2022年/韓国/118分/原題:???/英題:THE NIGHT OWL/日本語字幕:根本理恵/G/配給:ショウゲート
(C) 2022 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & C-JES ENTERTAINMENT & CINEMA DAM DAM. All Rights Reserved.
公式HP: https://fukurou-movie.com  公式X:@showgate_youga
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る