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アレルギーヒアリングシステムがますます便利に!CSV出力など新機能を追加、デザインも使いやすくリニューアル

食事制限情報の把握と転記作業を効率化。修学旅行やブライダルでの活用例も

アレルギー対応の効率化と事故防止に役立つ「アレルギーヒアリングシステム」が、ますます便利になりました。食事制限情報の把握やゲストとのコミュニケーションをより円滑にする2つの新機能を追加するとともに、食事制限申請画面のデザインも変更し、事業者とゲストの両方にとってより一層使いやすいシステムへと進化しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/46724/38/resize/d46724-38-2bee4d41d731c5c9ac32-0.jpg ]


■ますます便利に使いやすく。4つのアップデート内容
「アレルギーヒアリングシステム」は、団体会食のゲストの食事制限情報を事前に直接ご入力いただくことで、一人ひとりの詳細な食事制限の情報を正確かつスムーズに把握できるシステムです。この度、お客様からのご要望を反映し、下記の 4つのアップデートを実施しました。


CSV出力機能の追加

ゲストから収集した食事制限情報をCSV形式で一括出力できるようにしました。自社で作成したExcelフォーマットなどへ情報を簡単に転記できるため、事業者様それぞれのアレルギー対応フローに合わせた形式で申請情報を確認・編集・管理できます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/46724/38/resize/d46724-38-f6b254f3e9bf66512102-5.png ]




自動入力ロック機能の追加



[画像3: https://prtimes.jp/i/46724/38/resize/d46724-38-1005cbf822e45fde2c7e-4.jpg ]


食事制限の入力締め切り日を過ぎると自動で入力ロックをかけられる機能を追加しました。

入力ロックがかかった後は、ゲストがアクセスするページに事業者の連絡先を表示できます。万が一、期限後に追加の申請や入力情報の追加・変更を希望するゲストが発生した場合には、ロック期限を延長することが可能です。

また、ロックをかけずに利用する場合は、締め切り後に登録された食事制限情報が担当者メールアドレス宛に通知されるため、情報の把握漏れを防止できます。



アレルギー申請画面の項目追加・デザインリニューアル

アレルギーには個人差があり、特定原材料28品目に指定されていない食べ物でアレルギーが発症する方や、ごく微量のアレルゲンで症状が出る方もいらっしゃいます。

CAN EATでは、蓄積された数万件の食事制限データをもとに、増加傾向にあるアレルギーの内容を追加。さらに、アレルギーの重さにかかわらずすべての人が回答しやすいUIデザインに変更しました。

◆主なアップデート内容◆
・バラ科のアレルゲンのバリエーション追加
・ナッツ類のアレルゲンのバリエーション追加(栗、銀杏など)
・微量混入(コンタミネーション)の回答に関するUIの変更
[画像4: https://prtimes.jp/i/46724/38/resize/d46724-38-c97b702b8553341bae1e-2.jpg ]




「食事制限なし」と回答した方のリスト表示

「食事制限なし」と回答をした方の名簿リストも取得できるようになりました。食事制限の申請をしていない人について、食事制限がないのか、回答していないのかを判別できるため、キッチンが今まで以上に安心して対応できます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/46724/38/resize/d46724-38-ae3278f564f70786897c-3.jpg ]



■MICEや修学旅行でのご利用も増加!アレルギーヒアリングシステムとは
アレルギーヒアリングシステムは、団体会食の出席予定ゲストのアレルギーなどの情報を事前に直接入力していただくことで、一人ひとりの詳細な食事制限の情報を正確かつスムーズに把握できるサービスです。

ブライダルの場においては、新郎新婦を介したアレルギーに関するやりとりや、料理伝票や配席表への転記作業を削減できるため、アレルギー対応業務の効率化と事故防止に役立ちます。

おかげさまで八芳園など多数の企業に導入いただき、婚礼・宴会のほか、ビジネスイベントや会議などMICE関連のご利用や、修学旅行でのお取りまとめ事例も増えてきました。

旅行やインバウンドの需要が戻ってきた今、食事制限への柔軟かつ正確な対応は、リスクヘッジになるのはもちろん、お料理提供における他社との差別化という大きな強みになります。ご興味のある事業者の皆様はお気軽にお問い合わせください。

◆ポイント◆


アレルギーがあるご本人の回答を、新郎新婦を介さずに一括でとりまとめ。打ち合わせや事前準備がスムーズに進み、プランナーの負担を軽減できる。
詳しいアレルギー情報を一覧にしてプリントアウト。プランナー・キッチン間のコミュニケーションの効率化とミスの防止に役立つ。
既存の配席表システムと連携。アレルギー情報が自動でバンケット指示書(配席表)に連携されることで転記ミスを防ぐ。
サービス利用時においてアレルギー事故が発生した場合に治療費や見舞金を補償する保険が附帯。安心して使える。


サービス紹介ページ:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
導入事例:https://biz.caneat.jp/category/allergyhearing/
お問い合わせフォーム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/contact/


■株式会社CAN EATについて
「すべての人の食事をおいしく・楽しく・健康的にする」をミッションに、食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」はじめ、食物アレルギー当事者やアレルギー対応に取り組む外食事業者を支援するサービスの開発・運営を行っています。
会社名:株式会社CAN EAT(英語名:CAN EAT Inc.)
代表者:代表取締役社長 田ヶ原絵里
本社所在地:東京都新宿区天神町7番地11 No.14
設立:2019年4月1日
公式HP:https://about.caneat.jp
食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」:https://caneat.jp
アレルギーヒアリングシステム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
アレルギー管理サービス:https://biz.caneat.jp/allergenlist/
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