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洋風ソースのパイオニア、ハインツ日本株式会社（本社：東京都台東区　代表取締役社長：前田英広）は、2010年3月1日より、市販用冷凍調理品「チーズとろける粗挽きハンバーグ」をリニューアル発売します。 今回チーズを30％増量して、さらなる美味しさと食べ応えを目指しました。


■　“チーズイン”で売上前年比60％増（※1）

ハインツでは2008年3月にトマトソース系のハンバーグを導入、その後2009年3月に“チーズイン”タイプのハンバーグ（「チーズとろける粗挽きハンバーグ」）として再発売したところ、売上が前年比で60％増と大幅にアップしました。外食チェーンで話題となり、定番メニューとして定着しつつある“チーズイン”タイプの人気を、証明する結果となりました。（※1 最新年間計での自社売上前年比）


■選ぶ理由は“夕食メインで使える”本格感

発売後、ユーザー調査を行なったところ、当社の冷凍ハンバーグは家族と一緒の夕食メインとして使われており、ハンバーグの厚みや肉汁、ソースなどの本格的な味が評価されていることがわかりました（※2）。
今後も「本格感」「美味しさ」を機軸にした商品展開を推進し、お客様のご期待に応えてまいります。
（※2　自社調べ（定性調査でのボイルハンバーグ評価点））


＜商品概要＞
商 品 名 ： 　チーズとろける粗挽きハンバーグ
発 売 日 ：　 2010年3月1日 リニューアル発売
内 容 量 ： 　160g
商品特徴 ：　ふっくら肉厚のパテからとろけ出すチーズと濃厚な完熟トマトソースのハンバーグ。チーズを30%増量し、美味しさアップを目指しました。