SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
未来の国連を担う子どもたちを育てる 世界中の子どもたちによる「キュベット ワールドマップ製作プロジェクトチーム」を発足！
[20/04/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
子どもの頃から世界に目を向け、多様性を認め合える機会を提供します
当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースはプリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社の April Dream です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-434028-9.png ]
子どもたちの潜在的なクリエイティブ能力を発達させ、開花させることを目指して開発された教材「プリモトイズ キュベット」を輸入販売しているプリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社（東京都千代田区、代表取締役 シルベスタ典子）は、未来の国連を担う子どもたちを育てることを目指し、世界中の子どもたちによる「ワールドマップ製作プロジェクトチーム」を発足させます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-515040-1.png ]
教育で人は創られる。人によって明るい未来は創られる。
「プリモトイズ キュベット」は、イギリスで開発されたプログラミング教材。2015年にクラウドファンディングサイト“kickstarter”でEd-Tech関連製品としては歴代最高額となる160万ドルを集めたことで、世界的に注目されました。
キャンドルウィック株式会社では設立以来、子どもの未来や教育に関わるビジネスで世の中に貢献したいという想いがあり、プリモトイズの日本販売総代理店として契約しました。
https://www.primotoys.jp/
グローバル社会の良さに目を向けて
育った国や環境、受けてきた教育は人それぞれですが、今ではネットワークなどを通じて繋がることができ、考え方を共有することができます。そのような多種多様な意見を交流することで、視野が広がり、新しいアイデアを生み出すことにもつながります。
キャンドルウィックでは、アメリカ人やスイス人をはじめ、多様な国の人々と協働してビジネスを行っています。子どもたちにも、各国の文化や考え方を知ってもらう機会を提供し、将来国連で働きたいと思えるような人材を育てていくことを目指します。
次世代幼児教育研究プロジェクトを設立
[画像3: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-826469-5.png ]
キャンドルウィックは、2017年にNPO法人CANVASとともに次世代幼児教育プロジェクトを設立しました。大量の情報が行き交う複雑化した現代社会の中で、子どもたちは想像力を働かせ、論理的に考える体験を重ねることで、 “先の予測が難しい未来を生きる力”を身につけることが求められています。 本プロジェクトは、子どもたちの自主性をサポートし、試行錯誤する楽しさを伝え、自ら何かを創り出す力を実感できる学びのあり方を研究するため、これからを生きる子どもたちに必要な学びとは何か、教育関係者及び保護者がどのように学びの場をつくることができるのか、「論理的思考」「創造性」「コミュニケーション」「問題解決力」の４つの要素を主軸に、 主に未就学児から小学校の子どもたちを対象とした、理想の学びを提案しています。
https://www.e4t.jp/
積極的に教育サポートも実施
[画像4: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-573514-6.jpg ]
キャンドルウィックでは、自宅での遊び方ガイドや発展的な遊び方を動画で紹介するYoutube配信や、教育関係者向けに学校での指導法などをお伝えするオンラインセミナーを実施しています。
また新型コロナウイルス感染拡大防止のための一斉休校を受け、これまで教育機関を対象にしていたオンラインセミナーを、春休み期間に親子向けにも特別に実施。オンライン上で複数人の親子が参加し、各自宅でキュベットを操作しながら、対戦ゲームや問題の出し合いっこを行い、まるで同じ空間で一緒に遊んでいるかのように楽しんでいます。
すでに日本国内では、オンライン上で様々なサービスを実施し、たくさんの考え方をシェアしてきました。これまで培ってきたノウハウを生かし、今回発足したワールドマップ製作プロジェクトも進めていきます。
キュベットの教育的可能性
[画像5: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-570376-7.jpg ]
キュベットは、3歳から小学生まで使える、英国生まれの木製ロボットを動かす進化系プログラミングツール。スタートやゴール、ルートを子ども自身が設定して遊ぶため、「答えのない問題を解決する力」「答えは一つではないと理解する力」とともに、プログラミング的思考が育まれます。またキュベットを使ってどんな遊びができるかを考えることで、創造力やイノベーション力、家族や友達と一緒に遊ぶことで、コミュニケーション力が刺激されます。このような、これからを生きる子どもたちに必要な“21世紀型スキル”がしっかりと身につく点が高く評価されています。すでに世界100か国以上、日本でも幼稚園や小学校など120以上の教育機関で使われおり、子どもたちへの学びの機会を広げています。
※「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。
当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースはプリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社の April Dream です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-434028-9.png ]
子どもたちの潜在的なクリエイティブ能力を発達させ、開花させることを目指して開発された教材「プリモトイズ キュベット」を輸入販売しているプリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社（東京都千代田区、代表取締役 シルベスタ典子）は、未来の国連を担う子どもたちを育てることを目指し、世界中の子どもたちによる「ワールドマップ製作プロジェクトチーム」を発足させます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-515040-1.png ]
教育で人は創られる。人によって明るい未来は創られる。
「プリモトイズ キュベット」は、イギリスで開発されたプログラミング教材。2015年にクラウドファンディングサイト“kickstarter”でEd-Tech関連製品としては歴代最高額となる160万ドルを集めたことで、世界的に注目されました。
キャンドルウィック株式会社では設立以来、子どもの未来や教育に関わるビジネスで世の中に貢献したいという想いがあり、プリモトイズの日本販売総代理店として契約しました。
https://www.primotoys.jp/
グローバル社会の良さに目を向けて
育った国や環境、受けてきた教育は人それぞれですが、今ではネットワークなどを通じて繋がることができ、考え方を共有することができます。そのような多種多様な意見を交流することで、視野が広がり、新しいアイデアを生み出すことにもつながります。
キャンドルウィックでは、アメリカ人やスイス人をはじめ、多様な国の人々と協働してビジネスを行っています。子どもたちにも、各国の文化や考え方を知ってもらう機会を提供し、将来国連で働きたいと思えるような人材を育てていくことを目指します。
次世代幼児教育研究プロジェクトを設立
[画像3: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-826469-5.png ]
キャンドルウィックは、2017年にNPO法人CANVASとともに次世代幼児教育プロジェクトを設立しました。大量の情報が行き交う複雑化した現代社会の中で、子どもたちは想像力を働かせ、論理的に考える体験を重ねることで、 “先の予測が難しい未来を生きる力”を身につけることが求められています。 本プロジェクトは、子どもたちの自主性をサポートし、試行錯誤する楽しさを伝え、自ら何かを創り出す力を実感できる学びのあり方を研究するため、これからを生きる子どもたちに必要な学びとは何か、教育関係者及び保護者がどのように学びの場をつくることができるのか、「論理的思考」「創造性」「コミュニケーション」「問題解決力」の４つの要素を主軸に、 主に未就学児から小学校の子どもたちを対象とした、理想の学びを提案しています。
https://www.e4t.jp/
積極的に教育サポートも実施
[画像4: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-573514-6.jpg ]
キャンドルウィックでは、自宅での遊び方ガイドや発展的な遊び方を動画で紹介するYoutube配信や、教育関係者向けに学校での指導法などをお伝えするオンラインセミナーを実施しています。
また新型コロナウイルス感染拡大防止のための一斉休校を受け、これまで教育機関を対象にしていたオンラインセミナーを、春休み期間に親子向けにも特別に実施。オンライン上で複数人の親子が参加し、各自宅でキュベットを操作しながら、対戦ゲームや問題の出し合いっこを行い、まるで同じ空間で一緒に遊んでいるかのように楽しんでいます。
すでに日本国内では、オンライン上で様々なサービスを実施し、たくさんの考え方をシェアしてきました。これまで培ってきたノウハウを生かし、今回発足したワールドマップ製作プロジェクトも進めていきます。
キュベットの教育的可能性
[画像5: https://prtimes.jp/i/22752/42/resize/d22752-42-570376-7.jpg ]
キュベットは、3歳から小学生まで使える、英国生まれの木製ロボットを動かす進化系プログラミングツール。スタートやゴール、ルートを子ども自身が設定して遊ぶため、「答えのない問題を解決する力」「答えは一つではないと理解する力」とともに、プログラミング的思考が育まれます。またキュベットを使ってどんな遊びができるかを考えることで、創造力やイノベーション力、家族や友達と一緒に遊ぶことで、コミュニケーション力が刺激されます。このような、これからを生きる子どもたちに必要な“21世紀型スキル”がしっかりと身につく点が高く評価されています。すでに世界100か国以上、日本でも幼稚園や小学校など120以上の教育機関で使われおり、子どもたちへの学びの機会を広げています。
※「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。
SEO関連
