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北九州市若松区×水曜日のカンパネラによるコラボプロジェクト第二弾ドキュメンタリー映像作品が公開

【3/31(金)21:00映像公開】まちの未来を考えるシンポジウム「若松の日曜日」に特別出演、詩羽と若松キッズダンサーが共演!

60周年を迎えた若戸大橋と歴史あるまちの商店街を舞台に撮られた、水曜日のカンパネラ / 北九州市若松区 / QETIC Inc.によるコラボ・パフォーマンス映像作品『RECORD(221017-18北九州若松区)』。本作に続くプロジェクト第二弾。今回は、水曜日のカンパネラ・詩羽さんが、若松のまちの未来を考えるシンポジウム「若松の日曜日」へ特別出演として再訪。再び訪れる機会となった今回、アーティスト詩羽さんとまちの人々との再会、シンポジウムで披露した若松キッズとのコラボパフォーマンスの様子など、若松の人々と詩羽さんとのふれあいやそこでの出来事を映像に記録。ドキュメンタリー映像作品『水曜日のカンパネラ詩羽、北九州若松との再会 / 記録 〜若松の日曜日 230304-05〜』として完成、公開となります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/25559/43/resize/d25559-43-58b7949933b67b48836c-13.jpg ]




【3/31(金)21:00公開】ドキュメンタリー映像作品『水曜日のカンパネラ詩羽、北九州若松との再会 / 記録 ~若松の日曜日 230304-05 ~』


https://youtu.be/tSEoHAPlL4g
[画像2: https://prtimes.jp/i/25559/43/resize/d25559-43-136c60ffe4eb387e3111-14.jpg ]


◆ まちの人が地元を好きになるキッカケ、水曜日のカンパネラとの記録
若松の赤いシンボル若戸大橋をはじめ、歴史ある港や市場、商店街、美しい自然と眺望。若松には多くの観光資源があります。そして、訪れたくなる場所だけでなく、会いたくなる”温かい人”がいるまち、それが若松の魅力なのです。

『RECORD(221017-18北九州若松区)』公開後、多くの反響がありました。若松から離れてしまった方々からまちを恋しく思う声、県外の方々から「あそこはどこ?」といった声などロケの舞台となった場所への想いが集まりました。そして何より、若松の人たちが「自分のまちに目を向ける」機会となったのも事実。実際に、若松を拠点に活動するダンススクール・やな3crewのキッズ・学生ダンサーたちが、『RECORD』で詩羽さんがパフォーマンスした“招き猫”の楽曲を使って、ロケをした同じ場所、大正町商店街でTikTok動画を複数投稿し若松キッズも発信を始めてくれました。商店街などの商店では、『RECORD』や詩羽さんのポスターを貼って盛り上げてくれました。そうした地元のまちを自ら活気づけようという若松の人々の温かい想いから、今回の第二弾プロジェクトにつながりました。

◆ 若松の魅力は、若松の人に聞けーー若松キッズが詩羽さんをアテンド&コラボダンスパフォーマンスを披露!
再び若松に訪れた水曜日のカンパネラ・詩羽さんは『RECORD』の舞台となった大正町商店街へ。そこには若松キッズダンサーたちが待ちうけ、そのままキッズたちが直接まち案内をしました。詩羽さんはキッズたちに手を引かれながら、彼らがおすすめするスポットを巡りました。ドキュメンタリー映像には、まちをめぐる様子に加え、その翌日に行われたシンポジウム「若松の日曜日」でお披露目したコラボパフォーマンスのリハーサルなど、裏側から本番までがおさめられています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/25559/43/resize/d25559-43-2b92e0e373ab25b30517-15.jpg ]

第二弾、ドキュメンタリー映像作品『水曜日のカンパネラ詩羽、北九州若松との再会 / 記録 〜若松の日曜日 230304-05〜』から、詩羽さんの第二の故郷となった温かいふれあいの様子はもちろん、”会いたくなるまち若松”の魅力とその未来をぜひ感じていただきたいです。


内容詳細:ドキュメンタリー映像作品

◆ 『水曜日のカンパネラ詩羽、北九州若松との再会 / 記録 ~若松の日曜日 230304-05 ~』おかえりなさい、詩羽ちゃん!――若松のまちに水曜日のカンパネラが帰ってきた
昨年10月『RECORD(221017-18北九州若松区)』の撮影で訪れた若松に水曜日のカンパネラ・詩羽さんが再訪。街の”おすすめスポット”を地元の子ども達と一緒に巡ります。案内してくれたのは、『若松の日曜日』で一緒にパフォーマンスを披露する、ダンススタジオ「やな3crew」のキッズダンサーたち。港町に近い「大正町商店街」や若松のソウルフード「さんわの唐揚げ」、看板猫が迎える花屋「HANA坂本」など、沢山の小さな手に引かれながら若松の魅力を再発見。前回の撮影にご協力頂いた商店街の皆さんとも再会し、度々掛けられる”おかえり”の声に感極まる詩羽さんの様子も見られました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25559/43/resize/d25559-43-d49e66fa674e91c1c129-16.jpg ]


◆ まちのみんなで未来を考えるシンポジウム「若松の日曜日」開催。水曜日のカンパネラと若松キッズダンサーが共演!

[画像5: https://prtimes.jp/i/25559/43/resize/d25559-43-65c3eb9d4749fa79e1b3-17.jpg ]

3/5(日)に『若松市民会館』で開催された、若松の未来について考えるシンポジウム「若松の日曜日」。前半は、若松在住の4名のパネラーと参加者が意見を交えながら、”あなたが考える若松の未来”についてトークセッション。「キラキラしたまちになってほしい」という微笑ましい期待から、「名所を活用したイベントを求む!」というその土地をよく知る人だからこそ生まれるアイデアなど、幅広い世代の声が一つの場所で混じり合い、街の未来に明るい希望を育みました。後半では、いよいよスペシャルゲストの水曜日のカンパネラが登場。詩羽さんのソロステージに続いて、「やな3crew」のキッズダンサーたちとのコラボパフォーマンスが3曲披露され、会場の盛り上がりも最高潮!総勢30名以上のキッズダンサーたちが見せる、時に可愛らしく、特に真剣な表情に、詩羽さんをはじめその場の全員が大成功!と口を揃えた、大満足のステージとなりました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/25559/43/resize/d25559-43-91e761a0b8955a3d0930-18.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/25559/43/resize/d25559-43-6df04db9ac677f914b21-19.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/25559/43/resize/d25559-43-4f085538735fd2884d16-20.jpg ]


フォトクレジット: All Photo by 横山マサト


MORE INFORMATION

アーティスト:水曜日のカンパネラ 詩羽

[画像9: https://prtimes.jp/i/25559/43/resize/d25559-43-19d462e69675e060efea-12.jpg ]

アーティスト。2001 年生まれ、東京出身。2021年9月、知人の紹介から面談を受け、水曜日のカンパネラの二代目・主演&歌唱担当として加入。高校卒業後、ストリートスナップなど個人でのモデル活動を行い、音楽と言葉と時間と私をテーマにInstagram に詩と写真を投稿しながら自己表現を模索している。
*水曜日のカンパネラ HP:http://www.wed-camp.com/

監督:藤代雄一朗
映像作家、撮影監督。初監督作品として制作した「水曜日のカンパネラ」のMVをきっかけに、MusicVideo・TVCM・WebMovieなどを手がける。前作『RECORD(221017-18北九州若松区)』に引き続き、本映像の監督・撮影・編集を務める。
*藤代雄一朗 HP:http://yuichirofujishiro.org/

主催:北九州市 若松区役所
北九州市の北西部に位置する港町。昨年10月、“国内初の大吊橋”であり街のシンボル「若戸大橋」の開通60周年を記念し、水曜日のカンパネラ、QETICとコラボレーション映像作品を制作。
*北九州市 若松区役所 HP:https://www.city.kitakyushu.lg.jp/wakamatsu/index.html

◆ シンポジウム「若松の日曜日」出演者の皆さま
スペシャルダンスコラボ出演
・キッズダンサーbyやな3クルー
北九州市若松を拠点に活動するダンスクルー/スクール。『若松の日曜日』では、講師・江洲春菜さんをはじめ、30名を超えるキッズダンサーが水曜日のカンパネラとコラボステージを披露。

トークプログラム出演者
・ファシリテーター:「三声舎」代表・三好剛平さん
福岡を拠点に、文化芸術に関わるプロジェクトを中心とした企画・制作、執筆等を行う。「AsianFilmJoint」主宰、LOVE FM「Our Culture,Our View」製作・出演。

・登壇者:「協同組合 若松商連」代表理事・小山洋明さん
若松で長年飲食業を営み、現在は明治町銀天街でうどん店「食○(ショクマル)」を経営。人生のほぼ大半を若松で過ごし、その人脈や知見を活かして地域活性化活動に取り組む。

・登壇者:「おむすび 結んでひらいて」オーナー・五味さやかさん
20代で上京し、アーティスト活動、結婚・出産を経てUターン。若松南海岸通り付近にて手作りのおむすび屋を経営。現在は東京に住まいを持ち、東京・若松間を行き来する日々。

・登壇者:シンガーソングライター・Jeiさん
若松出身、北九州在住。音楽制作プロダクションに所属し、フリーのシンガーソングライターとしても活躍の場を広げ、多方面に楽曲提供。4月にオリジナルアルバムをリリース予定。

・登壇者:「メガヘルツ」オーナー・松石大介さん
保育園から高校まで若松で暮らす。小倉北区で幅広い世代の音楽好きが集まる場を設け、北九州の音楽カルチャーシーンを牽引。子育てのため、小倉から地元・若松にUターン。

◆ SPECIAL FEATURE
・NEWS MEDIA QETIC
【3/31(金)21:00公開】詩羽さんと若松の人々とのふれあいフォトレポート特集
https://qetic.jp/art-culture/wed-camp-kitakyushu-wakamatsu2023/448581/
【3/31(金)21:00公開】若松の日曜日イベントレポート特集
https://qetic.jp/art-culture/wed-camp-kitakyushu-wakamatsu2023-2/448204/

・KBC九州朝日放送「アサデス。」
https://youtu.be/vBPByDWz464

【制作 若松区役所総務企画課】

◆ ABOUT QETIC
可能性のクリエイション「カルチャーと文化を接続する」取りくみ
アート、音楽、最先端テクノロジーから生まれる新しいカルチャー。国や地域、企業に根づき続ける文化や伝統。それぞれに存在するモノ、コト、人の背景、ストーリーにフォーカスし、伝えていく、結びつけること。

アーティストやクリエイターによる表現のアウトプット・場づくりとして、企業・地域に在る文化との接点を見いだし、新たなる気づき、発見、価値をもたらす機会の創出と永続性のある取り組みのサポートに挑戦しています。

QETIC Inc.
https://qetic.co.jp/works
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