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ベーリンガーインゲルハイムとイーライリリー、empagliflozin*が腎機能障害のある2型糖尿病患者の血糖値を有意に低下させたことを発表

-第73回米国糖尿病学会(ADA)(R)の学術セッションで発表されたデータでは、体重と血圧の低下も示された

*empagliflozinは開発中の新規化合物です。その有効性と安全性はまだ十分に確立していません。

この資料は、ドイツ ベーリンガーインゲルハイムと米国イーライリリー・アンド・カンパニーが6月22日に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したものです。なお、日本の法規制などの観点から一部、削除、改変または追記している部分があります。この資料の内容および解釈についてはオリジナルが優先することをご了承ください。

2013年6月22日 ドイツ/インゲルハイム、米国/インディアナポリス
ベーリンガーインゲルハイムとイーライリリー・アンド・カンパニーは、軽度から中等度の腎機能障害を有する2型糖尿病患者(eGFR≧60から<60mL/分/1.73m2)を対象とした52週間の第3相臨床試験の結果を発表し、既存の経口血糖降下薬に治験薬empagliflozinを追加した時の投与24週後の平均HbA1c値が、統計学的に有意に低下したことを示しました1。

empagliflozinはナトリウム依存性グルコース共輸送担体-2(SGLT-2)阻害薬に分類される薬剤の1つで、成人2型糖尿病における血糖値の低下について臨床開発が行われています。SGLT-2阻害薬は腎臓における糖の再吸収を抑制することで、過剰なグルコースを尿中に排泄して血糖値を下げます。

第73回米国糖尿病学会(ADA)の学術セッションで発表されたこの試験では、軽度から中等度の腎機能障害を持つ2型糖尿病患者において、プラセボと比較してempagliflozin投与群で体重および血圧の有意な低下も示されました1。

ベーリンガーインゲルハイム医薬開発担当上級副社長Prof. クラウス・デュギは次のように述べています。「現在、腎不全の新しい症例の約半数は糖尿病によるものです。ベーリンガーインゲルハイムとイーライリリーの両社は、これまでの知識と経験を活用して、糖尿病の患者さんのさまざまなニーズに対応する新しい治療選択肢の発見に努めています。今回のデータは腎機能障害を有する2型糖尿病の患者さんにおけるempagliflozinの潜在効果を示しています」。

*記事全文は弊社ホームページを参照ください。https://www.lilly.co.jp/pressrelease/2013/news_2013_028.aspx
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