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2019年2月24日（現地時間）、米国ロサンゼルスで開催された第91回アカデミー賞のアフターパーティ「2019 ヴァニティ・フェア・オスカーパーティ」にて、女優のアマンダ・サイフリッドが NIWAKA（俄）のハイジュエリーを身にまとって登場しました。

白いチュールにビジューをあしらったドレスで登場したアマンダ・サイフリッド。耳元に輝くのは京都の石畳をモチーフにした「京小路（KYOKOMICHI）」のイヤリング、 そして手元には「花車（HANAGURUMA）」のブレストレットを身に着けて会場を彩りました。

日本の美意識を伝えるジュエラーNIWAKAのハイジュエリーが、アマンダ・サイフリッドにさらなる輝きをそえました。
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着用されたジュエリー
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アマンダ・サイフリッドについて
アマンダ・サイフリッドは、ハリウッドで最も魅力的な若手女優の一人としての地位を確立。その歌唱力によって、大ヒットミュージカル映画「マンマ・ミーア!」(2008)、「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」(2018)、そして「レ・ミゼラブル」(2012)で主演を務めました。映画「ミーン・ガールズ」(2004)や、「ラヴレース」（2013）の出演をはじめ、ベン・スティラー、ナオミ・ワッツ、アダム・ドライバー共演の「ヤング・アダルト・ニューヨーク」(2014)、シャーリーズ・セロンとセス・マクファーレンとの「荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜」(2014)、マーク・ウォールバーグとの「テッド2」(2015)などの映画で主演を務めています。最近ではミステリースリラー「魂のゆくえ」(2017)でイーサン・ホークと共演し、演技が絶賛されました。今後はブラムハウス・プロダクションズ製作の「You Should Have Left（原題）」にケビン・ベーコンと共演、そしてマイロ・ヴィンティミリアと共演する20世紀フォックス製作の「The Art of Racing in the Rain（原題）」が今年公開予定です。


NIWAKAについて
NIWAKAは、 “人”と“我”から成る文字「俄」に由来し、 1200年の歴史を持つ京都で誕生したジュエラーです。 ジュエリーひとつひとつを「作品」としてとらえており、 日本独自の芸術や四季の情景にインスピレーションを受けたデザインは、 細部に至るまで妥協を許さない強い情熱を持ってジュエリーに仕上げられています。

厳格な基準で選定されたダイアモンドを用い、 卓越した職人技から生み出されるハイジュエリーは圧倒的な輝きを放ち、 360度どこから見ても美しく、 アカデミー賞をはじめとしたアワードで着用されるなど、 海外でも高い評価を受けています。

参考資料
https://prtimes.jp/a/?f=d2555-20190226-7931.pdf

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