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株式会社dr365 (所在地：東京都港区南青山) は、皮膚の専門家が監修するスキンケアブランドdr365(ドクターサンロクゴ)から毛穴年齢※1に着目した、エイジングケア※2クリーム
『V.C. ディープリペアクリーム』を、2026年1月16日（金）より発売いたします。

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ビタミンの真価、毛穴年齢に挑む。
新・「毛穴再整*クリーム」誕生

V.C. ディープリペアクリーム
30g　2026年1月16日(金)発売
単品購入：5,940円(税込・送料込)

*年齢とともにたるみ、開いていく毛穴に対するdr365の取り組み、独自呼称

■開発背景
年齢を重ねるごとに増える？「たるみ毛穴」
「たるみ毛穴」は、化粧品原料等を製造する丸善製薬株式会社が実施した調査結果によると、40代以降で急激に増加する悩みであることが明らかになっています※3。美容皮膚科学の研究においては、毛穴の長径が0.25mmを超えると拡大毛穴と判断されやすく、涙のような”しずく型”に変形して見える状態を「たるみ毛穴」と定義しています。
このたるみ毛穴は、主に頬のたるみ三角エリア（小鼻の横〜頬の中央部）に現れます。 このエリアは皮脂分泌が多く、もともと毛穴が拡大しやすい箇所。さらに、表情筋の動きが大きく、重力の影響を受けやすいため、年齢や外的環境によって肌のハリが低下すると、毛穴が縦方向に伸び、しずく型に見える--これこそが「たるみ毛穴」の正体です。



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「ゾンビ細胞」が、たるみ毛穴を悪化させる？
近年の臨床研究により、年齢を重ねた肌の中には、活動をほとんど停止しながらも排出されずに残り続ける「老化細胞（通称：ゾンビ細胞）」が存在することが分かってきました。ゾンビ細胞は分裂は停止するものの、アポトーシス（細胞死）を起こさずに肌に留まり続け、周囲の正常な細胞に害を及ぼす物質「SASP」を放出します。代表的なSASPとして炎症性サイトカインが、周囲の細胞や組織に微弱な炎症を与え続けることで、肌のハリ・弾力低下を引き起こすと言われています。このようにして、ゾンビ細胞は、周囲の細胞・組織にダメージを与え、肌老化を促進すると言われています。

その影響は毛穴にも現れ、頬の毛穴は“開く”のではなく、重力や構造変化により“落ちる”ように見えるたるみ毛穴へと進行する可能性が考えられています。
こうしたゾンビ細胞の静かな蓄積が、大人の毛穴悩みを慢性的に深刻化させる背景のひとつとして、美容業界でも注目を集めています。
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■毛穴年齢※1に挑む、3種のビタミンC誘導体を配合
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dr365は、毛穴研究で蓄積してきたビタミンに関する知見と最新の原料テクノロジーを掛け合わせ、年齢とともに気になりやすい毛穴の印象に着目した処方設計を追求しました。

2024年に「たるみ毛穴」への有用性が確認され注目を集めた APPS※4 をはじめ、 過剰な皮脂分泌を抑制し、毛穴の開きを引き締める iVC(R)? MGA※5、 さらに乾燥した角層へ浸透し、うるおいで毛穴をふっくらと整える iVC(R)? 3LGA※6 の3種のビタミンC誘導体を独自のバランスで高濃度配合※7 することで、なめらかでハリのある、毛穴レスな肌印象に導きます。
さらに、ビタミンCの働きをサポートすると言われる稀有な植物由来成分「メンヤンテス（Menyanthes Trifoliata Extract）」を配合。 毛穴まわりのキメ密度を高め、よりすっきりとした印象に整えます。

■次世代エイジングケア成分が、ゾンビ細胞を狙い撃つように浸透
年齢とともに変化する肌環境に着目し、不要な老化細胞「ゾンビ細胞」だけを識別し作用することが研究段階で確認されている革新的なアプローチ原料「ETERWELL(TM) YOUTH※8」を推奨濃度配合。
肌環境を整え、年齢に伴う複合的な肌悩みをサポートし、ふっくらとしたハリのある印象へ。


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■3ステップでうるおいが続く「モイストロック処方」を搭載
エイジングによってうるおいが失われやすい肌を多層的にサポートするため、保湿成分の浸透経路と保持機能に着目した3ステップ処方を採用しました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88941/48/88941-48-c9780ce31bb9f8799fa83cec35716e74-3579x2197.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
モイストロック処方：3ステップ処方でうるおいが続く肌状態へ導くことを目指します。


STEP1｜「与える」
分子量の小さい「加水分解ヒアルロン酸」や「コラーゲンアミノ酸」を組み合わせ、乾燥によりキメが乱れやすい肌にうるおいを届けます。
水分を抱え込みながら角層へなじむことで、うるおいの土台となる環境を整えます。

STEP2｜「引き込む」
両親媒性の浸透サポート成分※9が、角層細胞間のラメラ構造になじみながら働き、保湿成分を角層深部まで引き込む設計を採用。
角層内のうるおい保持ルートに着目し、保湿成分の受け入れ環境を整えます。

STEP3｜「閉じ込める」
細胞間脂質として水分保持力の高い「3種のセラミド※10」を配合。
角層にうるおいを閉じ込めるようにロックするサポートをしながら、乾燥しにくい肌状態を維持できるようアプローチします。

■エアレス容器初採用
有用成分高濃度※11配合のデリケートな処方の劣化を防ぎながら、最後までフレッシュな状態をキープ。使うたび、適正量の使用が可能な設計に。
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■8つのフリー処方
・アルコールフリー
・合成香料フリー
・合成着色料フリー
・石油由来界面活性剤フリー
・動物由来成分フリー
・鉱物油フリー
・光毒性フリー
・パラベンフリー

■実施済みテスト
??敏感肌対象パッチテスト
??スティンギングテスト
※全ての方にアレルギーやニキビの元、刺激などが起こらないというわけではございません。

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Supervisor ｜ 皮膚の専門家による監修
dr365は、吉田貴子氏監修のもとに製品開発を行っています。臨床で肌悩みをキャッチしながら、最先端の処方や成分からdr365の製品開発に必要なものを選び抜き、使い心地にもこだわりながら開発しています。
吉田貴子氏
皮膚から始まる美容と健康のトータルケアクリニックとして、2004年に『渋谷スキンクリニック』を開院。著書は『「毛穴スッキリ」美容メソッド』（秀和システム）


■dr365（ドクターサンロクゴ）について
「毎日皮膚科に通う代わりに」──dr365はそんな願いから生まれた、皮膚の専門家が監修したスキンケアブランドです。すべての製品に独自の技術を搭載し、世界中から厳選した有用成分を高配合。皮膚科学を研究し続けるラボで生まれるアイテムは多くのお客さまの共感を受け、すべての製品の継続使用率は発売以降90%※12を超え続けています。


【dr365 公式HP/SNS】
dr365公式オンラインストア：https://dr365.co.jp/shop
公式Instagram：https://www.instagram.com/dr365_official
公式X：https://x.com/dr365_offical

【本件に関するお問い合わせはこちら】
メール：press@dr365.co.jp

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（注釈）
*年齢とともにたるみ、開いていく毛穴に対するdr365の取り組み、独自呼称
※1 肌と毛穴の年齢のこと
※2 年齢に応じたお手入れのこと
※3 出典：毛穴に関する意識調査（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000070472.html）
※4 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
※5 ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸
※6 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸
※7 dr365独自処方による高配合設計／一般的なビタミンC誘導体製品との比較
※8 ETERWELL(TM) はdsm-firmenichグループの商標です。
※9 シクロヘキサン-１，４-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
※10 セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP
※11 自社製品との比較
※12 2021年11月〜2024年11月までの定期製品販売実績