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北海道から全国へ!「小麦の奴隷」が遂にフランチャイズによるブランド加盟店の一般募集開始。HIU(堀江貴文イノベーション大学校)からスタートしたベンチャー。人口5700人の小さな町のパン屋さんが大躍進。

2021年1月より「小麦の奴隷」のFC加盟の一般公募を開始いたします。

北海道大樹町の小さな町のパン屋さん「小麦の奴隷」は、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーの中、サロンコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「エンタメパン屋」です。
2020年9月より同サロンメンバー限定で加盟募集を開始。以降100件を超える加盟希望のご要望を預かり、既に春までに5店舗以上の出店が決定済。
2021年1月より、同ブランドのFC加盟の一般公募を開始。株式会社こむぎの(北海道広尾郡大樹町、代表 橋本玄樹)が展開する新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷(こむぎのどれい)」は、ロケットの町で知られる人口5,700人程度の小さな田舎町、大樹町で生まれたエンタメパン屋です。





[画像1: https://prtimes.jp/i/62684/50/resize/d62684-50-388650-0.jpg ]



人口1万人以下の小さな町に美味しいパン屋さんを。北海道大樹町からはじまった「エンタメ・パン屋」とは?

人口5700程度の小さな商業圏での評価を得て、順調に業績伸ばしてきた大樹町本店。そこには「お客様もスタッフも、友人も。皆で作り上げる店舗」というコンセプトがありました。
クラウドファンディングによって、開業前から参加していただく国王制度(店内の一部に似顔絵を掲示する権利をクラファンで募集)や、まとめ買いランキング、毎日の製造業務の全てをSNSでライヴ配信などなど、参加型でエンタテインメントを意識したブランドである小麦の奴隷は他のベーカリーとは一線を画す業態になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62684/50/resize/d62684-50-121944-2.jpg ]




フランチャイズ加盟の一般募集を遂に解禁。2021年1月より。数社のパートナーを第一期公募致します。

2020年9月に開催された「小麦の奴隷」フランチャイズ説明会、以降100件を超える加盟希望を数え、既に5店舗の出店(滋賀、沖縄、茨城、福岡、香川の各県)が決定しています。現在も問い合わせが殺到している状況だといいます。2021年1月「株式会社こむぎの」は展開する同社ブランド「小麦の奴隷」のFC加盟の一般募集を開始します。今回の一般募集からの加盟で更なる展開が予想され、2021年は出店ラッシュ、一気に急拡大する様相を帯びてきました。『田舎でオシャレなパン屋FCを展開するビジネス誰かやらない?』堀江貴文氏が運営するHIU(堀江貴文イノベーション大学校)でのひと言から一号店オーナーの橋本玄樹氏が手を挙げスタートしたベーカリープロジェクト。拘りの冷凍生地に豊かな地元食材の使用も加え、地域のオリジナリティも打ち出せる、地域活性型のフランチャイズモデルが確立しました。研究を重ね開発された自社ブランドの冷凍生地は、製造に関わる時間、労力、パン作りの求められてきた熟練度の高い職人の必要性を軽減させ、パン職人経験がなくても、フランチャイズ経験がなくても、一から始められるサポート体制が整い現況に至ります。その中で、急速な拡大の背景にはFC本部のプレゼンテーションは勿論、コロナ禍での生活様式の変化に伴う、テイクアウト需要と産業からの参入希望増加が要因としてあげられます。外出、会食の自粛要請を受け、自宅での食事機会は依然として増えています。同時にテイクアウトスタイルの食事メニューへのニーズも高まり、テイクアウト業態は「コロナ禍」が逆に追い風になって好調に業績を伸ばす店舗も有るといいます。日本人の現代の食生活に於いて、パンはお米と同様に日常食です。ほぼ毎日パンを口にする方も多くいます。パンは食されるシーンが米に比べて多く、謂わゆる3度の食事以外にも、おやつや間食、差し入れ、有名ブランドの食パンなどは、ちょっとした手土産などにも利用されます。それでいて、自宅で毎日パンを作るという人はあまり見受けられません。ベーカーリーショップは元々絶対的なマーケットを持つ存在であり、新しい生活様式が求められている現在では更に好調な業態となっています。外食産業が苦戦を強いられ、空きテナントが増加している状況をチャンスと捉え、FC加盟でのビジネスをイメージするオーナーにとって、ベーカーリー業態は今まさに強く意識される業態です。その中で「小麦の奴隷」ブランドが持つ、郊外の小さな商業圏でも達成される高実績、オリジナルの冷凍生地が可能にした高品質でありながら簡易な製造システムと、小スペース低コストでの出店開業、FC本部が仕掛ける影響力のある販促企画、といったモデルは多数のベーカーリーブランドの内でも突出した部分を持ち、加盟希望者の殺到を生んでいる。また、スマート化された製造システムは中・外食業界以外からの参入障壁を下げ、現運営業種ではない、新規事業として加盟を希望する形も多く、FC拡大に繋がっている。近年取りあげられる「高級食パンブーム」に続く、新たなブーム到来として注目されている「カレーパン」。既に広く認知された国民食的な存在であるが、全国のTV、雑誌で目にする機会が増えている。テレワークの普及で、片手で手軽に食べる事ができる商品へのニーズが増え、人気を集めるカレーパンに於いても「小麦の奴隷」は強みのある商品を持つ。2020年11月に開催されたカレーパングランプリ2020(主催 日本カレーパン協会)で金賞を受賞した、同店の主商品である「ザックザクカレーパン」の存在や話題性もブランドの魅力を高めるものになっている。

??フランチャイズのお問い合わせ
https://www.komuginodorei-fc.com
2020年9月5日小麦の奴隷フランチャイズ説明会がYouTubeライブ配信されました。
??https://youtu.be/SlovrMbX4hw

ー関連記事ー
【小麦の奴隷】 祝!金賞受賞!カレーパングランプリ2020北海道大樹町。人口わずか5400人の町で生まれた行列のできるエンタメパン屋が金賞受賞!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000062684.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/62684/50/resize/d62684-50-416534-4.jpg ]



進化するベーカリーフランチャイズ。オリジナルの冷凍生地がスマートな製造工程を構築。

深夜や早朝からの仕込みで長時間に及ぶ業務は、ベーカーリーフランチャイズへの加盟を懸念する要素となる事があります。自社での開発に成功した冷凍生地は、パンの製造工程において、多くの時間と労力を要する、粉運びから計量、調合、温度湿度管理、最もハードワークである捏ねまでをカットすることにより、業務の負担と従来パン製造に必要とされている機械購入の一部が不要となり、初期投資の削減を実現します。その事により新製品の開発や販促活動に注力できることが特徴です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/62684/50/resize/d62684-50-326458-1.jpg ]



多彩な本部企画。有名シェフとのコラボレーションやアート作品の販売も手掛ける。

エンタメパン屋「小麦の奴隷」は既成概念にとらわれない多彩な企画を行っています。大阪の北新地にある住所、電話番号非公開の知る人ぞ知る完全紹介制のレストラン「Comptoir Feu(コントワール フー)」のシェフとのコラボレーションを実現させ、製造した1個5,000円、限定50個のカレーパンは即完売になりました。創作には地元食材の使用もテーマとされ、カレーパンのルーには小麦の奴隷の地元十勝の、A5ランク十勝和牛がつかわれました。又、ファッションや音楽と融合する「小麦の奴隷&MITSUME Arts and Bake」という新たな取り組みを実施、コミニュティ基地としてコロナ禍のギャラリービジネスや新生活様式を提案しています。ギャラリーとのコラボレーションベーカリーという新しい形は、コロナ禍でイベントに制約のかかるスペースの利用方法として注目を集めています。楽曲に合わせてアート作品を販売するミュージック×アートECプラットフォーム「01MUSIC.jp」や、小麦の奴隷から生まれた新ブランド「Wheat > Human」のTシャツやキャップ等のファッションアイテムの展示もパンの販売と合わせて行われています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/62684/50/resize/d62684-50-704339-3.jpg ]



株式会社こむぎのが運営するベーカーリーショップ「小麦の奴隷」

「小麦の奴隷」フランチャイズ第1号店は北海道十勝は大樹町。株式会社こむぎのの代表でもあるオーナーの橋本さんは夫婦で大樹町に移住。開店資金をクラウドファンディングで募るなどSNSを駆使し、地元企業への行商販売スタイルなど、さまざまな新しい取り組みに挑戦しています。新聞やラジオなど地元メディアにも取り上げられ、小さな町に大きな活気を与える存在となっています。地域活性型のベーカリーショップ「小麦の奴隷」の美味しいパンとエンターテイメント体験をお届けする株式会社こむぎのはSDUMSmediaJapan株式会社の関連会社です。
■会社概要
会社名:株式会社こむぎの
本 社:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
設 立:2020年9月
代 表:代表取締役 橋本 玄樹
【お問い合わせ】
エスダムスメディアJAPAN株式会社 本間 
info@sdmus.net
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