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一条工務店の超断熱玄関ドア「DANNJU(ダンジュ)」が2023年度省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞

 株式会社一条工務店(代表取締役社長:岩田直樹)は、一般財団法人省エネルギーセンター主催「2023年度 省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)」において、超断熱玄関ドア「DANNJU(ダンジュ)」が「省エネルギーセンター会長賞」を受賞したことをお知らせします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/62185/51/resize/d62185-51-c8b92ee8b8a7fc95d429-0.jpg ]

 「省エネ大賞」は、事業者や事業場等において実施した他者の模範となる優れた省エネの取組みや、省エネルギー性に優れた製品並びにビジネスモデルを表彰するものです。
 今回受賞した「DANNJU(ダンジュ)」は、2023年5月より当社主力商品である「グラン・スマート」「アイ・スマート」において採用を開始した超断熱玄関ドアです。ドア枠にはアルミと比較して熱伝導率が約1000分の1の樹脂を使用することで熱の通り道を極限まで減らすことに成功し、圧倒的な断熱性を実現しています。また、一般的な断熱ドアに比べ厚みが2倍以上あり、熱貫流率「U値」は業界最高峰の0.46W/平方メートル ・K(※1)と、壁並みの断熱性を誇ります。
(※1)ガラスなしの場合
 当社では、「DANNJU(ダンジュ)」の採用をはじめ、窓や玄関土間など、熱の通り道になりやすい弱点箇所を研究し対策を施すことで、2022年10月の「断熱等性能等級」改定に伴い新設された国内最高等級となる「断熱等級7」への早期対応を可能としました。
 今後も当社は、高性能住宅の普及促進を図ることで、日本の住宅の断熱化をリードし、カーボンニュートラルの実現に貢献していきます。

<省エネ大賞 評価コメント>
 我が国では「2050年カーボンニュートラル実現に向けた取組」の中で住宅は、新築の外皮性能を2025年に省エネ基準、2030年までにZEHレベルまで引き上げることをロードマップに定めている。また断熱基準が見直され、等級7が示されたことで将来的には欧州基準相当のZEH以上の住宅が要求されていくことが予見できる。そこで同社では、壁や窓と比べ、断熱性能の劣る玄関ドアの強化を樹脂サッシの開発で培ったノウハウを生かして、等級7への対応を見据えた、超断熱玄関ドア「DANNJU」を開発した。枠材を樹脂押し出し形材、芯材に硬質ウレタン断熱材89mm厚を用い、耐久性、防犯性を考慮して、面材を金属製としたが、木製玄関ドアの性能をはるかに凌ぐ、熱貫流率U値0.46W/平方メートル ・Kと国内主要玄関ドアメーカー最高峰の約1.7倍近い性能を実現させた点が評価できる。

<ご参考資料>
■「超断熱玄関ドア DANNJU(ダンジュ)」について
・業界最高峰となるU値 0.46W/平方メートル ・K(※1)の高い断熱性
[画像2: https://prtimes.jp/i/62185/51/resize/d62185-51-c356a698750d273ff92f-1.jpg ]

壁や窓など部位の熱の伝わりやすさを表した値である熱貫流率「U値」に着目した場合、従来の玄関ドアは断熱材が多く用いられたものでも0.9W/平方メートル ・K程度で、高断熱窓のU値0.8W/平方メートル ・Kと断熱性は変わらない上に、高額でした。これは、玄関ドアが住宅外皮に占める面積が少ないため、軽視される傾向があったからにほかなりません。しかし一条工務店では、玄関ドアが住宅のさらなる高断熱化を推進する上での弱点となると考え、これまで培った自社グループ生産のノウハウを活かして、断熱性に優れた高性能な玄関ドア「DANNJU(ダンジュ)」を開発しました。
(※1)ガラスなしの場合

・断熱性能「最高等級7」への対応を実現
[画像3: https://prtimes.jp/i/62185/51/resize/d62185-51-0816990d1d5c586fb6d7-2.jpg ]

 一条工務店では、「断熱等性能等級」の改定(2022年10月)に伴う形で新設されることとなった「断熱等級6」と「断熱等級7」のうち、国内最高等級となる断熱「最高等級7」への対応を2023年5月より開始。当社の主力商品である「グラン・スマート」「アイ・スマート」で「断熱等級7」への対応を実現しています。
 「断熱等級7」は、HEAT20・G3グレード(※2)と同等レベルとされており、真冬に無暖房でも体感温度が15℃を下まわらず快適に過ごすことが可能な断熱性能と言われています。平成28年省エネルギー基準比(※3)で、一次エネルギー消費量を概ね40%削減という極めて高い性能が必要となるため、通常は達成が困難ですが、当社が現在提供している住宅の9割以上がすでに「断熱等級6」に適合(※4)した断熱性能を有していることから、「超断熱玄関ドア DANNJU(ダンジュ)」の採用など、わずかな変更により「断熱等級7」への早期対応を可能としました。
(※2):居住者の健康維持と快適性向上を主目的として民間団体・有識者で設立された委員会(HEAT20:「2020 年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」)で定めた断熱性能水準
(※3):住宅・建築物の使用によって消費されるエネルギー量に基づいて性能を評価する場合に、その基準となる性能
(※4):2022年度実績

・玄関ドアに求められる機能性、防犯性、防災性も強化
[画像4: https://prtimes.jp/i/62185/51/resize/d62185-51-5c47d9762a751878dd3e-3.jpg ]

1.機能性:スマートロックの採用
・リモートキー
 スマートスピーカーやスマートウォッチ、アプリから遠隔操作で施解錠が 
 できるほか、遠隔で施錠の確認も可能なので安心です。
・ハンズフリー解錠
 アプリを入れたスマートフォンを持って近づくと自動解錠されるハンズフ 
 リー解錠機能も搭載しています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/62185/51/resize/d62185-51-477c6e8832a286dbbdf1-4.jpg ]

2.防犯性:2Lock+1と高剛性
・2Lock+1
 2つの鍵(スマートロック)に加えて、屋外側にシリンダーのない補助鍵が付いてい 
 るため、万が一2つの鍵がピッキングされても侵入を防げる仕様となっています。
・高剛性
 ドア自体が堅牢で、こじ破りに強いのも「DANNJU」の特徴です。


3.防災性:浸水や飛来物などから住まいを守る各種機能
[画像6: https://prtimes.jp/i/62185/51/resize/d62185-51-efd89490801aa11db649-5.jpg ]

・4層強化ガラス
 台風や竜巻などによる飛来物からのガラス破損を防止する4層強化ガラスを 
 採用。採光性と安全性を両立しています。
・バックチェック機能付ドアクローザー
 ドアが勢いよく開いた際にブレーキを掛ける「バックチェック機能付ドアク
 ローザー」を搭載。突風による煽りを防ぎます。
・中空パッキン
 ドアとドア枠の間に水密性に優れた中空パッキンを採用することで、水害が
 発生した際に玄関からの浸水を防ぎます。
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