ピカソのタマゴがパワーアップ! 富士山2合目の遊園地ぐりんぱ
[11/06/10]
提供元:PRTIMES
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富士急行株式会社(本社:山梨県富士吉田市、取締役社長:堀内光一郎)では、
富士山南麓2合目で展開する遊園地「ぐりんぱ」(静岡県裾野市)の
“考えるアスレチック”「ピカソのタマゴ」に新たに5種類のアスレチックを
導入し、平成23年7月16日(土)にオープン致します。新アスレチックは、
ネットにうまくつかまりながら落ちないように進む「クライムーブ」や、
入口を見つけないと中に入ることが出来ないピラミッド型立体迷路
「エジプシャン・モルド」など迷路系やバランス系のバラエティ豊かな
アスレチックです。
「ピカソのタマゴ」とは、自分で考えて進むことをコンセプトにした、
カラフルな色づかいと不思議な形状を持った新しいタイプのアスレチック施設です。
子どもたちは初めて目にした造形物を前に想像力を使い、アスレチックの
規則性や遊び方を見つけながら1つずつクリアして進んでいきます。
ぐりんぱでは昨年7月のオープン以来、「今まで体験したことのない
アスレチック」として多くのお客様にご好評をいただき、エリアを
拡大することになりました。既存のアスレチックと合わせて21種類となる
「ピカソのタマゴ」は、約1時間15分かけてゴールまで向かいます。
「ぐりんぱ」は、富士山2合目にあり、夏の間でも気温が低く、
涼しく快適にお過ごしいただけます。この夏は、パワーアップした
「ピカソのタマゴ」で頭と体を使って親子ご一緒にお楽しみ下さい。
【考えるアスレチック「ピカソのタマゴ」施設概要】
■ 場 所 「みんなのかんらんしゃ」横
■ 利用料金 400円(ワンデークーポン可)
■ 所要時間 約1時間15分
■ 対 象 3歳以上(未就学児は要保護者同伴)
■ 種 類 全21種類(7月16日より5種類がオープン)
■ 面 積 約6,500m2
■ 新アスレチック
1.スカイ・ケイジ・・・・・・ 階段を使って、1階、2階、屋上を登ったり
降りたりして進む迷路です。
2.レシーブ・ロボトニック・・・ボールを穴の中に投げ入れると、ボールはどこの
穴から出てくるか分かりません。出てきたボールを上手にキャッチします。
3.ベンド・ビーム・・・・・・ 輪っかになった障害物をよけながら台の
上を進みます。台のない部分もあるので要注意です。
4.クライムーブ・・・・・・・・円錐状のネットにうまくつかまりながら、
落ちないように進みます。
5.エジプシャン・モルド・・・・入口を見つけないと中に入ることが出来ない
ピラミッド型立体迷路です。










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