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AOSデータ社、田辺総合法律事務所 東 浩氏を講師に迎え、第13回オンラインセミナー《法令遵守にとどまらない新たなコンプライアンス・リスクマネジメント!「コンダクトリスク」に迫る》 を配信

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、田辺総合法律事務所 東 浩氏を講師に迎えた、【オンラインセミナー《法令遵守にとどまらない新たなコンプライアンス・リスクマネジメント!「コンダクトリスク」に迫る!》】を配信いたします。




オンラインセミナー
《法令遵守にとどまらない新たなコンプライアンス・リスクマネジメント!「コンダクトリスク」に迫る!》
https://www.fss.jp/1126-tp-online-seminar/

[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/56/resize/d40956-56-759121-0.png ]


■金融機関を中心とし生まれた「コンダクトリスク」の概念
企業の中でコンプライアンスという概念が浸透して既に久しく、コンプライアンス違反に対する様々な対策が取られているにも関わらず、企業不祥事はとどまることを知りません。この原因の一つとして、法令遵守といった従来のコンプライアンスではカバーしきれない新たなリスクの存在が注目されています。そこで、もともとあったコンプライアンスをより広く、包括的に捉え、対応することが求められる「コンダクトリスク」という新たなリスク概念が金融機関を中心とし、生まれました。

■より広範な「コンダクトリスク」に対応するリスクマネジメント手法とは
本セミナーでは、田辺総合法律事務所 東 浩パートナー弁護士をお招きし、「コンダクトリスクの概要」、「管理の手法」、「企業カルチャー改革のポイント」「行動規範改定のポイント」についてコンダクトリスクが問題となる実際の具体例を交えながらお話いただきます。

また、AOSグループ代表 佐々木 隆仁より、「予算達成のために不適切な取引」が行われた場合を想定した、不正調査で最も重要な初動となる、社内調査方法のデモを行ないます。

■セミナー概要
オンラインセミナー
《法令遵守にとどまらない新たなコンプライアンス・リスクマネジメント!「コンダクトリスク」に迫る!》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・参加費:無料
・主催:AOSデータ株式会社 リーガルデータ事業部

<第一部>「コンダクトリスク管理と企業カルチャー改革・行動規範のポイント」
従来のコンプライアンス・リスクマネジメントでは対応しきれない新たなリスクに対応していくためのコンダクトリスク管理の手法や企業カルチャー改革プログラムのポイント、更に内部監査の手法をご紹介します。
また、行動規範は目指すべき企業カルチャーの醸成に有効な手段であり、開示されている実例の分析結果をベースに、行動規範改定のポイントを解説します。

   講師:東 浩氏 / 田辺総合法律事務所 パートナー弁護士
    公認会計士・公認不正検査士・税理士。1985年東京大学法学部卒業、85-2014年株式会社東京銀行
   (現三菱UFJ銀行)に勤務。米国勤務通算8年の他、コンプライアンス統括部法務室、与信監査室などに
    在籍、日米金融当局対応にも従事。米国公認会計士、公認不正検査士、税理士、公認内部監査人、
    証券アナリスト。FINOVATORS Mentor、2019年〜株式会社第一ビルディング 社外監査役、
    相互住宅株式会社 社外監査役。
    著書等:「コンダクト・リスク管理と企業カルチャー改革」(Business Law Journal 2019/12)・
    「日本における社内恋愛禁止規定について」(同2020/6)・「内部通報 国内・海外のグループ会社」
    (同2017/4)「民間事業者向けガイドライン」(同2017/3)・「企業法務のFirst Aid Kit 問題発生時
    の初動対応(増補版)」(第一法規・共著)、ほか

<第二部>AOS Forensics ルーム コンプライアンス違反対策 実演デモ
コンプライアンス違反対策にも有効な、企業自らが自力でフォレンジック調査を行うことを支援する「AOS Forensics ルーム」をご紹介。 「予算達成のために不適切な取引」が行われた場合を想定し、実際の機器を使って社内調査方法をデモ実演いたします。
   講師:佐々木 隆仁 / AOSグループ代表
    1989年早稲田大学理工学部卒業。大手PCメーカー入社、OS開発に従事、1995年に
    AOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。
    2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、
    代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に
    『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)
    などがある。

▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《法令遵守にとどまらない新たなコンプライアンス・リスクマネジメント!「コンダクトリスク」に迫る!》
https://www.fss.jp/1126-tp-online-seminar/

■コンプライアンス違反調査におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業がコンプライアンス違反の対策として、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/56/resize/d40956-56-503858-1.png ]


・コンプライアンス違反調査事例
https://www.fss.jp/case-violation-of-compliance/

■ 企業内フォレンジック調査のプロセス

[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/56/resize/d40956-56-873179-2.png ]

「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。

※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/


【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1000万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、11年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
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