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楽天銀行、「Global Finance World’s AI In Finance Awards」において「Country Winner」を2年連続で受賞

日本における個人のお客さま向け銀行のなかで、AI活用について最も優れていると評価




楽天銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:東林 知隆、以下「楽天銀行」)は、米金融専門誌グローバル・ファイナンス誌が主催した「Global Finance World’s AI In Finance Awards」のConsumer Banking部門において、その国の応募者のなかでAI活用について最も優れた銀行に贈られる「Country Winner」を2年連続で受賞しました。また、あわせて特定のサービスや業務におけるAI活用を対象とする選考において、「Most Innovative Use of AI in Consumer Lending and Credit Risk」のテーマで、「Country Winner」を受賞しました。

楽天銀行は本アワードにおいて、主に以下の点を高く評価されました。
・AIを活用した独自の信用スコアリングモデルによる融資
 カードローンの一部の審査において、独自のAIモデルを構築し、リスクを精緻にコントロールしなが 
 ら、より幅広いお客さまへの融資を実現していること
・AIを経営の中核に据えた全社的な業務変革
 AIを単なる補助ツールではなく、経営の中核戦略として位置づけ、全社的な業務変革を推進している
 こと

「Global Finance World’s AI In Finance Awards」は、AIが金融セクターで果たす重要な役割を評価するため、グローバル・ファイナンス誌の編集者と、ITやビジネスコンサルティングを手掛け、責任あるAI実装について専門性を有するCGIが提携し、AI活用において優れた銀行を選出するものです。


■グローバル・ファイナンス誌について
グローバル・ファイナンス誌(米国、ニューヨーク)は1987年に創刊された月刊誌です。163カ国の多国籍企業や金融機関に勤務するCEO、CFO、財務部門の責任者などに購読されています。また、グローバル・ファイナンスはウェブサイトを通じて、30年以上にわたり国際金融市場の分析や記事を提供しています。

(ご参考)
Global Financeのウェブサイト:https://gfmag.com/
Global Financeのプレスリリース: https://gfmag.com/award/winner-announcements/press-release-global-finance-presents-the-second-annual-ai-in-finance-awards-and-names-the-ai-in-consumer-banking-honorees-for-2026/

■楽天銀行におけるAI活用の取組について
2026年から、より一層のAI活用に向けて、全部署が参加するAI推進委員会を設置し、各部署で業務へのAI活用の可能性を追求するとともに、AI推進の進捗や事例の共有を図っています。現在、60以上のAIプロジェクトを開始しており、400以上の業務課題でのAI活用を目指して収益拡大及びコスト削減の実現に取り組んでいます。
具体的な活用事例は以下のとおりです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10804/57/10804-57-c67e8895d23ff0d9f6b94906054b367f-576x369.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1. データとAIの融合による金融サービスの最適化
楽天銀行は、膨大な独自データを統合・分析するAIを活用し、金融サービスを高度化しています。少額のカードローンの審査では、独自の信用スコアリングモデルにより、リスクを精緻に管理しつつ、幅広いお客さまへの融資に取り組んでいます。また、マーケティングにおいてもAIによる精緻なセグメント分析で一人ひとりに最適な提案を行い、お客さま満足度の向上を追求しています。

2. AIを活用したお客さまサポート体制
自然言語処理(NLP)技術を活用したAIチャットボットにより、24時間365日の迅速なお客さま対応を実現しています。複雑な問い合わせはオペレーターへ円滑に引き継ぎ、AIによるリアルタイム回答支援で対応品質の均質化を図るとともに、通話記録の自動テキスト化による対応記録の自動作成を通じて、お客さま満足度の向上と業務効率化を同時に推進していきます。

3. AIによる業務プロセスの最適化
楽天銀行では、楽天グループが独自に開発した「Rakuten AI for Rakutenians」を全行員が利用できる環境を整備するとともに教育・研修を拡充し、全部署がAIを活用した業務の効率化・改善に取り組んでいます。「Rakuten AI for Rakutenians」は、楽天グループが展開するさまざまなサービスから得られる膨大かつ多様なデータを統合的に分析・精度を高めている従業員向けのAIツールです。具体的には、定型業務の自動化に加え、コーディング支援や翻訳などの専門業務にもAIを積極的に活用しています。処理時間の短縮と業務精度向上を実現し、人的リソースを付加価値の高い業務へシフトさせることで、組織全体の生産性を飛躍的に高めています。

 楽天銀行は、今後も最先端のAI技術を銀行業務へ応用し、従来の枠を超えたサービスの提供を通じて、フィンテック業界における利便性向上と新たな価値創造に貢献してまいります。
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