このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【事例】東京都市大学、LMS連携でバッジ自動発行を実現

〜 10年越しの試行錯誤を経て、WebClassとオープンバッジファクトリーのLTI連携により自動化 〜




オープンバッジの発行・管理プラットフォーム「オープンバッジファクトリー」の日本独占販売代理店である株式会社インフォザイン(本社:東京都台東区、以下インフォザイン)は、東京都市大学 共通教育部 自然科学系 情報教育部門の安井浩之先生によるオープンバッジファクトリーの導入事例を公開いたしました。
安井先生は2024年10月にオープンバッジファクトリー(プロプラン)を導入し、学習管理システム(LMS)「WebClass」とのLTI連携により、ITリテラシースキルテスト合格者へのバッジ発行を自動化しました。本年度からは対象を授業内の全学生へ拡大し、年間最大1,000件規模の発行を見込んでいます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/64/139129-64-428d227b882f1c2ec733afba6234197c-2860x1992.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京都市大学 共通教育部 自然科学系 情報教育部門 安井浩之先生

■ 背景:「発行して終わり」「定着しない」というオープンバッジ運用の壁
学修成果の可視化やスキルのデジタル証明として教育機関での導入が進むオープンバッジですが、国内の現場からは「試行したものの定着しなかった」「発行したものの学生に活用されない」といった声が多く聞かれます。発行にかかる事務負担、ユーザーインターフェースの複雑さ、学生側の認知不足などがその要因として挙げられます。
東京都市大学の安井浩之先生は、こうしたデジタル証明の課題に10年以上前から取り組んできた先駆者です。オープンバッジ規格1.0の黎明期に「LMSと連携したバッジ発行の自動化」をテーマに研究を開始し、複数のプラットフォームの運用・検証を経て、LTI(Learning Tools Interoperability)連携による自動発行が可能な「オープンバッジファクトリー」の導入に至りました。
■ 仕組み:WebClassの標準機能とLTI連携の組み合わせによる自動化
安井先生が構築した運用の核は、LMS「WebClass」の標準機能とオープンバッジファクトリーのLTI連携の組み合わせです。WordやExcel等のITリテラシー実技試験に合格した学生がWebClass上の該当リソースにアクセスすると、バッジ発行画面が自動的に表示され、学生はボタンを1回押すだけでバッジを取得できます。「レビューなし」発行設定により、管理者の手動審査・発行作業は発生しません。
注目すべきは、この設計が特別な追加開発を必要としない点です。オープンバッジファクトリーの公式ドキュメントではMoodle、Canvas、Blackboardといった海外発のLMSとの連携例が中心に紹介されていますが、LMS側で合格条件を制御し、条件を満たした学生のみがアクセスできる場所にバッジ発行のトリガーを配置するという設計は、本来想定されている標準的なユースケースそのものです。WebClassを利用している多くの国内教育機関において、既存環境のままオープンバッジの自動発行を実現できる可能性を示しています。
■ 現状と2026年度の展開:限定的な運用から授業全体への本格展開へ
これまでの試行運用で安井先生は再履修者向けの限定的な発行を通じて運用プロセスを検証してきましたが、2026年度からは対象授業を履修する全学生へバッジを発行する体制へと拡大します。
その狙いは、単なるスキル証明にとどまらず、「デジタル証明(電子証明)という技術インフラそのものを学生に体験させる」という教育的効果にあります。テストの種類に応じて学生1人あたり4〜5個のバッジが発行されるため、年間最大1,000件規模の発行運用を見込んでいます。
■ 導入概要
機関名: 東京都市大学
導入部門: 共通教育部 自然科学系 情報教育部門(安井浩之先生)
利用サービス: オープンバッジファクトリー(プロプラン)
契約開始: 2024年10月
連携LMS: WebClass
主な用途: ITリテラシースキルテスト合格証明バッジの発行
発行規模: 年間最大1,000件(2026年度計画)
◆ 安井浩之先生 コメント
「学生には、世界中どこでもその正当性を検証できるバッジを持たせたいと考えています。バリデーター(検証ツール)できちんとパスする様子を確認させ、『これがこれからの信頼を担保する電子証明の仕組みなんだよ』と、実体験を通じて理解してもらえるようにしたいですね」 -- 東京都市大学 共通教育部 自然科学系 情報教育部門 安井浩之先生
◆ 事例の全文公開
本事例のより詳細なインタビュー内容は、インフォザイン公式ブログにて公開しています。
? 詳細記事URL:https://www.infosign.co.jp/blog/tokyo-city-university

◆ オープンバッジファクトリー(Open Badge Factory)について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/64/139129-64-daec021a203979cde7a5fe2b22e584a3-1432x755.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


オープンバッジファクトリーは、フィンランドのOpen Badge Factory社が開発した、国際標準規格に準拠したデジタルバッジの発行・管理プラットフォームです。国際標準化団体1EdTechコンソーシアムが策定したオープンバッジ規格に厳格に準拠しており、バッジの設計、審査・発行、管理、そして検証までをクラウド上で一元管理できます。LTIを通じた各種LMSとのシームレスな連携、申請フォームを用いた審査制の発行、第三者認証(エンドースメント)、学習成果のエビデンス添付など、教育機関や企業における多様な育成・評価ニーズに応える機能を備えています。累計で世界3,900以上の組織で利用されており、日本国内においては株式会社インフォザインが独占販売代理店として導入・運用支援を提供しています。
? 製品情報:https://www.infosign.co.jp/obf

◆ 株式会社インフォザインについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/64/139129-64-6414e337e55f9ad747a67414a2fcb51c-1200x527.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


インフォザインは2001年に設立され、オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウド」やオープンバッジ発行プラットホーム「オープンバッジファクトリー」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。

【お問合せ先】
株式会社インフォザイン
e-mail:inquiry@infosign.co.jp
公式HP: https://www.infosign.co.jp/
〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る