AIネイティブな次世代型ERP「PROACTIVE」の新ラインアップ「PROACTIVE MES」を提供開始
[26/06/12]
提供元:PRTIMES
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〜Geminiなど複数の生成AIを活用し、現場と経営の断絶を解消〜
SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長:當麻 隆昭、以下 SCSK)は、AIネイティブな次世代ERP「PROACTIVE(プロアクティブ)」に、新たなオファリングサービス「PROACTIVE MES(プロアクティブ メス)※1」をリリースしました。
PROACTIVE MESは、AIによる順序計画立案や実績登録、品質分析など、製造現場に必要な機能を標準搭載し、ERPとシームレスに連携することで、“計画と現場”の情報断絶を解消し、製造業のDXを強力に推進します。
※1 MES(Manufacturing Execution System:製造実行システム): ERPが担う生産計画や原価管理に対し、製造現場の進捗・品質・設備稼働などの実行状況をリアルタイムに可視化し、計画と現場をつなぐ仕組みのこと。
- 現場実績の反映遅延:正確な原価把握や納期回答を困難にします。
- 設備稼働状況の見える化不足:リアルタイムな状況把握ができず、トラブル対応が遅れます。
- 不良発生要因の分析難航:現場データの蓄積がなく、品質改善活動に多大な時間を要します。
これらの課題は、実態が経営層から見えない「見えない工場」のリスクを招き、迅速な経営判断を妨げます。さらに、熟練工の「勘」や「経験」に依存する属人化も、事業継続における深刻な懸念です。SCSKは、この「情報の断絶」を解消するため、AIネイティブERP「PROACTIVE」を基盤とする「PROACTIVE MES」を開発しました。
自社ERP「PROACTIVE」各サービスとの標準連携により、計画から実行、会計までを一気通貫で管理します。また、WEB APIなどの柔軟な連携方式により、SAPなどの他社製ERPをご利用中のお客様でも本サービス単体での導入が可能となっており、他社製品との連携を求める要望にも柔軟に対応します。
■特長
(1)AIによる作業順序・シフト・設備割り当ての自動化
AIが作業者のスキルやシフト、設備の稼働状況に基づき、最適な作業順序を自動で割り当てま す。現場の状況をリアルタイムに反映し、緊急オーダーやトラブルに対しても柔軟に対応することで、生産性を向上させます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152961/70/152961-70-0035012875bc75d544f186e0b3d33f48-959x539.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(2)AI-OCRによる実績入力の自動化
作業指示書や検査記録をAI-OCRで自動データ化し、システムへの転記作業を不要にします。入力負荷を軽減するとともに、人的ミスを削減し、業務効率化を支援します。
(3)4M分析AIダッシュボードによる現場改善の推進
製造現場の状況を世界標準の指標(ISO22400)に基づき収集し、4M(人、機械、材料、方法)の観点で見える化します。Google Cloud の生成AI「Gemini」※2を搭載したダッシュボードが、分析結果から問題の早期発見や改善アクションの提案をレポート形式で提示し、継続的な現場改善を推進します。
※2 Google Cloud および Gemini は Google LLC の商標です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152961/70/152961-70-83f4f42de2e20d15f4938624124dd4f5-1226x730.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(4)ERP連携による経営情報の高度化
ERPが持つ計画情報と現場の実績情報をリアルタイムに連携します。これにより、原価や在庫状況のズレを即座に把握でき、正確なコスト管理と迅速な経営判断を支援します。また、実績情報の二重入力や確認作業が削減されるため、現場が本来の製造業務に集中できる環境を整えます。
本機能は「PROACTIVE 生産管理」との標準連携に加え、他社製ERPに対しても情報の量や更新頻度に応じたWEB APIやETL※3による柔軟な方式で対応します。
※3 WEB API/ETL: システム同士をリアルタイムに繋ぐ接続窓口(WEB API)や、異なるシステム間のデータを一括で変換・集約する仕組み(ETL)のこと。これらを使い分けることで、お客様の既存環境に合わせた最適なシステム連携を実現します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152961/70/152961-70-8b4115e10886dcb0bac6d81cc8199940-1193x671.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「TECHNO FRONTIER2026」PROACTIVEセミナーのご案内
【開催日時】
・2026年7月15日(水) 13:30〜13:50
・2026年7月16日(木) 14:30〜14:50
【テーマ】
特急・割込でも現場を迷わせない!4M分析による実態把握とAI生産順序計画で実現する「止まらない現場」
【概要】
突発的な計画変更が発生した際、影響範囲の特定や現場への指示出しに数時間を費やしていませんか?
本セミナーでは、リアルタイムな「4M分析」によって現場の「今」を正確に把握し、「AI生産順序計画」による属人化を排除した実行計画を立案する、新しい工程管理手法を紹介します。
最新の進捗状況に基づき、AIが納期と負荷のバランスを考慮したリスケジュールを自動で実行。ベテランの勘や経験に頼らず、トラブル発生時でも現場が「今、何をすべきか」を即断できる仕組み作りをお伝えします。
【登壇者】
SCSK株式会社 PROACTIVE事業本部 オファリングプリセールス部 ビジネスオファリング課 生産管理エバンジェリスト 船岡 剛・井上 朗
【参加申し込み方法】以下ページよりお申し込み
https://tf.jma.or.jp/index.html
https://proactive.jp/
・SCSKグループ技術戦略「技術ビジョン 2030」
https://www.scsk.jp/sp/technology_strategy/index.html
本取り組みは、「豊かな未来社会の創造」「安心・安全な社会の提供」「いきいきと活躍できる社会の実現」に資するものです。
-AIの活用を通じて業務の効率化・高度化を図り、生産性の向上に貢献
-製造業のDXや経営判断の迅速化を支援し、顧客や社会に新たな価値を提供
・SCSKグループ、経営理念の実践となる7つのマテリアリティを策定
https://www.scsk.jp/corp/csr/materiarity/index.html
SCSK株式会社
PROACTIVE事業本部 ビジネスストラテジー&マーケティング部 伊藤
TEL:03-6772-9700
E-mail:proactive@scsk.jp
※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長:當麻 隆昭、以下 SCSK)は、AIネイティブな次世代ERP「PROACTIVE(プロアクティブ)」に、新たなオファリングサービス「PROACTIVE MES(プロアクティブ メス)※1」をリリースしました。
PROACTIVE MESは、AIによる順序計画立案や実績登録、品質分析など、製造現場に必要な機能を標準搭載し、ERPとシームレスに連携することで、“計画と現場”の情報断絶を解消し、製造業のDXを強力に推進します。
※1 MES(Manufacturing Execution System:製造実行システム): ERPが担う生産計画や原価管理に対し、製造現場の進捗・品質・設備稼働などの実行状況をリアルタイムに可視化し、計画と現場をつなぐ仕組みのこと。
1.背景
製造業では人手不足や多品種変量生産への対応など、工場運営の複雑化が進んでいます。会計や人事領域では標準化されたルールに基づきERP(基幹系システム)の導入が進む一方、製造現場(MES領域)は工場ごとに機械や工程が異なるため一律のシステム導入が難しく、これまでは個別に追加開発やExcelによる管理で対応せざるを得ない状況でした。このようにERP上で企図した生産計画が実作業を対応する現場の実績や稼働情報と分断されていることで、以下の課題が発生しています。- 現場実績の反映遅延:正確な原価把握や納期回答を困難にします。
- 設備稼働状況の見える化不足:リアルタイムな状況把握ができず、トラブル対応が遅れます。
- 不良発生要因の分析難航:現場データの蓄積がなく、品質改善活動に多大な時間を要します。
これらの課題は、実態が経営層から見えない「見えない工場」のリスクを招き、迅速な経営判断を妨げます。さらに、熟練工の「勘」や「経験」に依存する属人化も、事業継続における深刻な懸念です。SCSKは、この「情報の断絶」を解消するため、AIネイティブERP「PROACTIVE」を基盤とする「PROACTIVE MES」を開発しました。
2.PROACTIVE MESの概要
「PROACTIVE MES」は、製造現場の実行管理に必要な「順序計画」「作業指示」「進捗管理」「実績収集/分析」「品質管理」を標準搭載したプラットフォームです。自社ERP「PROACTIVE」各サービスとの標準連携により、計画から実行、会計までを一気通貫で管理します。また、WEB APIなどの柔軟な連携方式により、SAPなどの他社製ERPをご利用中のお客様でも本サービス単体での導入が可能となっており、他社製品との連携を求める要望にも柔軟に対応します。
■特長
(1)AIによる作業順序・シフト・設備割り当ての自動化
AIが作業者のスキルやシフト、設備の稼働状況に基づき、最適な作業順序を自動で割り当てま す。現場の状況をリアルタイムに反映し、緊急オーダーやトラブルに対しても柔軟に対応することで、生産性を向上させます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152961/70/152961-70-0035012875bc75d544f186e0b3d33f48-959x539.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(2)AI-OCRによる実績入力の自動化
作業指示書や検査記録をAI-OCRで自動データ化し、システムへの転記作業を不要にします。入力負荷を軽減するとともに、人的ミスを削減し、業務効率化を支援します。
(3)4M分析AIダッシュボードによる現場改善の推進
製造現場の状況を世界標準の指標(ISO22400)に基づき収集し、4M(人、機械、材料、方法)の観点で見える化します。Google Cloud の生成AI「Gemini」※2を搭載したダッシュボードが、分析結果から問題の早期発見や改善アクションの提案をレポート形式で提示し、継続的な現場改善を推進します。
※2 Google Cloud および Gemini は Google LLC の商標です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152961/70/152961-70-83f4f42de2e20d15f4938624124dd4f5-1226x730.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(4)ERP連携による経営情報の高度化
ERPが持つ計画情報と現場の実績情報をリアルタイムに連携します。これにより、原価や在庫状況のズレを即座に把握でき、正確なコスト管理と迅速な経営判断を支援します。また、実績情報の二重入力や確認作業が削減されるため、現場が本来の製造業務に集中できる環境を整えます。
本機能は「PROACTIVE 生産管理」との標準連携に加え、他社製ERPに対しても情報の量や更新頻度に応じたWEB APIやETL※3による柔軟な方式で対応します。
※3 WEB API/ETL: システム同士をリアルタイムに繋ぐ接続窓口(WEB API)や、異なるシステム間のデータを一括で変換・集約する仕組み(ETL)のこと。これらを使い分けることで、お客様の既存環境に合わせた最適なシステム連携を実現します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152961/70/152961-70-8b4115e10886dcb0bac6d81cc8199940-1193x671.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.今後の展開
「PROACTIVE」は、製造業の高度な現場管理・品質管理ニーズに応えるため、さらなる進化を続けます。今後はAI-OCRによる実績収集対象範囲の拡張、AIダッシュボードのテンプレート追加、対話を通じて現場課題の解決策を探るチャット形式の分析支援機能の追加など、製造現場の更なる効率化と高度化の実現を目指します。これからも業務・業界特化型のオファリングサービスを拡充し、製造業のDXと経営高度化を継続的に支援します。「TECHNO FRONTIER2026」PROACTIVEセミナーのご案内
【開催日時】
・2026年7月15日(水) 13:30〜13:50
・2026年7月16日(木) 14:30〜14:50
【テーマ】
特急・割込でも現場を迷わせない!4M分析による実態把握とAI生産順序計画で実現する「止まらない現場」
【概要】
突発的な計画変更が発生した際、影響範囲の特定や現場への指示出しに数時間を費やしていませんか?
本セミナーでは、リアルタイムな「4M分析」によって現場の「今」を正確に把握し、「AI生産順序計画」による属人化を排除した実行計画を立案する、新しい工程管理手法を紹介します。
最新の進捗状況に基づき、AIが納期と負荷のバランスを考慮したリスケジュールを自動で実行。ベテランの勘や経験に頼らず、トラブル発生時でも現場が「今、何をすべきか」を即断できる仕組み作りをお伝えします。
【登壇者】
SCSK株式会社 PROACTIVE事業本部 オファリングプリセールス部 ビジネスオファリング課 生産管理エバンジェリスト 船岡 剛・井上 朗
【参加申し込み方法】以下ページよりお申し込み
https://tf.jma.or.jp/index.html
PROACTIVEについて
PROACTIVEは、SCSKグループのさまざまな知財や業務ノウハウを組み合わせて提供するデジタルオファリングサービスです。AIネイティブな次世代型ERPを中核におき、会計、人事給与、販売管理・生産管理まで、各領域の業務課題に解決策を提供する「業務特化型オファリング」と、卸・商社、製造、建設、サービス業向けのベストプラクティスと組み合わせ、各業界が抱える特有の経営課題に対してワンストップで解決策を提供する「業界特化型オファリング」により、「業務効率化・自動化」や「高度な経営判断」を実現します。導入企業数は7,500社を超え、多くのお客様にご利用いただいています。https://proactive.jp/
SCSKグループ技術戦略
SCSKグループは、「共創 IT カンパニー」の実現に向けた取り組みを加速するため、技術戦略「技術ビジョン2030」を推進しています。「技術ビジョン 2030」では、先進デジタル技術の最大活用による事業構造の変革(デジタルシフト)や生成 AI の活用による飛躍的な生産性向上の実現を目指すとともに、蓄積してきた知財を活用した製品・サービス開発を推し進め、お客様や社会、生活におけるさまざまな課題解決に対応していきます。・SCSKグループ技術戦略「技術ビジョン 2030」
https://www.scsk.jp/sp/technology_strategy/index.html
SCSKグループのマテリアリティ
SCSKグループは、経営理念「夢ある未来を、共に創る」の実現に向けて、社会と共に持続的な成長を目指す「サステナビリティ経営」を推進しています。社会が抱えるさまざまな課題を事業視点で評価し、社会とともに成長するために、特に重要と捉え、優先的に取り組む課題を7つのマテリアリティとして策定しています。本取り組みは、「豊かな未来社会の創造」「安心・安全な社会の提供」「いきいきと活躍できる社会の実現」に資するものです。
-AIの活用を通じて業務の効率化・高度化を図り、生産性の向上に貢献
-製造業のDXや経営判断の迅速化を支援し、顧客や社会に新たな価値を提供
・SCSKグループ、経営理念の実践となる7つのマテリアリティを策定
https://www.scsk.jp/corp/csr/materiarity/index.html
本件に関するお問い合わせ先
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】SCSK株式会社
PROACTIVE事業本部 ビジネスストラテジー&マーケティング部 伊藤
TEL:03-6772-9700
E-mail:proactive@scsk.jp
※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。










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