連続テレビ小説「エール」の自動販売機が登場!!
[20/05/29]
提供元:PRTIMES
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福島市出身の作曲家・古関裕而さんと豊橋市出身の妻・金子さんをモデルとした連続テレビ小説「エール」の舞台が豊橋であることをPRし、地域活性化の取り組みにご賛同いただいたポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様のご協力により、同社の設置している自動販売機の広告表示部分(インナーパネル)を活用して『「エール」のまち!豊橋。』のPRを行っています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25583/72/resize/d25583-72-831463-0.jpg ]
豊橋市の表浜海岸を背景に『「エール」のまち!豊橋。』と書かれたパネルが掲示された自動販売機が、豊橋市内を中心に、約1,000台、名古屋駅や名古屋の繁華街である栄周辺にも100台程度設置されています。
設置期間は令和2年9月30日(水)までとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25583/72/resize/d25583-72-364770-1.jpg ]
【ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社様よりコメント】
弊社は、サステナビリティ活動により企業活動を行う上で関わるすべての方々の信頼を得るとともに、企業と社会の持続的発展を目指しています。豊橋市が連続テレビ小説「エール」の舞台になっていると伺っておりますので、「エール」のまち!豊橋として、魅力あふれる地域をPRするためのお手伝いをさせていただき、それが地域の活性化に繋がっていくことを願っております。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 中日本自販機支社長 渡邊一史
【「エール」のまち豊橋!特設ホームページ】
https://www.city.toyohashi.lg.jp/eejanaika1484/ale/









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