SalesRadarがAPI連携機能を正式リリース ── 110万社超の法人インテリジェンスDBをSFA・MA・独自システムへリアルタイム統合
[26/06/12]
提供元:PRTIMES
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株式会社FUTUREWOODS(本社:東京都文京区、代表取締役:小浜勇人)は、インテリジェンス法人データベースサービス 「SalesRadar」の外部連携APIを正式公開 しました。本APIを通じて、SFA・CRM・MA ツール・社内の独自開発システムなど、プラットフォームを問わず110 万社超の企業データをリアルタイムに組み込むことが可能となります。名寄せ(法人番号特定)・企業属性情報の取得・変化シグナルの収集などをHTTP API経由で呼び出せる設計とし、システム開発会社・SaaS ベンダー・社内 DX担当者の要望に応えます。
開発背景
プラットフォーム非依存の連携ニーズの高まり
SalesRadarは2024年以降、Salesforce・kintone 向けプラグインを順次提供してきました。一方で、顧客企業やパートナーから以下の声が増加しています。
- 「Salesforce・kintone 以外の SFA/CRM に連携したい」
- 「自社開発の営業支援ダッシュボードに法人データを組み込みたい」
- 「MAツールのセグメント情報をSalesRadarのデータで自動補完したい」
- 「データウェアハウスに法人属性情報・変化シグナルを流し込むパイプラインを構築したい」
生成AI活用の広がりと「ハルシネーション」リスクの顕在化
営業・マーケティング業務への生成 AI 活用が急速に拡大する一方で、企業情報をめぐるデータ品質・コンプライアンスの問題が新たに浮上しています。
- AI ハルシネーション: ChatGPT などの LLM に企業情報を問い合わせると、実在しない電話番号・誤った売上高・更新されていない代表者名が返却されるケースが頻発しています。AI が生成した不正確な企業情報が CRM に混入することで、営業活動の信頼性を損なうリスクが高まっています。
- AI ワークフローへのグランディング基盤の不足: 社内で構築する AI エージェントや LLM ベースの自動化パイプラインに、信頼性の高い法人データを供給する「グランディング用データソース」が不足しており、AI 活用の精度と安全性のボトルネックになっています。
SalesRadar API は、AIが参照できる「整備済みの法人ファクト」をREST APIで提供します。LLMが推論・生成を行う前にSalesRadarから正確な企業情報を取得することで、ハルシネーションを抑制し、AIを活用した営業・マーケティング自動化の精度と安全性を高めます。
これら2つの背景に応えるため、SalesRadarのコア機能をプラットフォームに依存しないREST APIとして提供開始します。
主なAPI機能
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/73/99008-73-5cac944d2e8ab948754492536f77e010-1089x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
名寄せ・エンリッチAPI(企業同定)
企業名・電話番号・住所などの断片情報を送信すると、国税庁法人番号と企業詳細情報を返却。「(株)」「株式会社」「英字表記」「旧社名」などの表記揺れを吸収しうえで、70 項目以上の企業属性情報を返却します。
企業検索API(リストアップ)
40軸以上の検索条件を組み合わせてマッチした企業群を返却します。
静的・動的・変化の 3 種の検索軸 をすべて利用可能です。
静的:企業の属性 業種・地域・規模・上場区分・決算月等
動的: 今起きていること 中途採用・展示会出展・資金調達・特許・ウェブトラッフィク情報等
変化: これから予測する根拠 売上増減・従業員増減・代表者変更・本社移転等
活用シーン
シーン 1:SFA/CRM 自動エンリッチメントパイプライン
名寄せ API → 企業情報取得 API を組み合わせたバッチ処理で、SFA への新規リード登録を起点に70項目超の属性情報を自動補完するパイプラインを構築できます。API接続可能な様々なプラットフォームでも同様の自動化が実現します。
シーン 2:MA ツールへのセグメント自動同期
企業検索APIで取得したセグメント条件(例:IT 業種 × 従業員 100〜500 名 × 特定のMA利用中)の企業リストを週次で取得し、MA ツールのターゲットリストと自動同期するワークフローを構築できます。
シーン 3:SaaS プロダクトへの法人インテリジェンス機能組み込み
自社SaaSの機能として「企業名を入力すると属性情報を自動付与」「採用シグナルをトリガーにプッシュ通知」などの機能を実装するにあたり、SalesRadar API をバックエンドとして利用できます。
導入効果
法人データ整備工数の削減: 手動での企業調査・名寄せ作業をAPIで自動化
営業タイミングの最適化: 変化シグナルにより「今すぐ連絡すべき企業」を自動抽出
プラットフォーム問わずデータ活用: 既存システムへのデータ統合が容易に
開発コスト削減: 自前でクロール・名寄せ基盤を構築するコストを大幅削減
対象
- SFA・CRM・MA ツールを活用している企業
- 社内開発チームを持ち、営業DXの内製化を進めている企業
- 自社SaaSプロダクトに法人インテリジェンス機能を組み込みたい企業(SaaS ベンダー)
- 営業DX系の SI・コンサルティング会社(顧客向けソリューション開発)
- データウェアハウスを活用したデータドリブン営業を推進している企業
SalesRadar について
SalesRadar は、110 万社以上のアクティブな企業情報を保有する インテリジェンス法人データベースサービスです。
静的データ: 業種 500 以上・法人特徴ラベル 1 万以上・従業員・売上・上場区分など 70 項目超
動的データ: 採用・展示会・資金調達・特許など企業の "今" をリアルタイムで把握
変化データ: 売上増減・従業員変動・代表者交代・本社移転など "これから" を予測する根拠
の 3 軸で企業を捉え、ABM・タイミング営業・データドリブン営業を支援します。
本 API の公開により、kintone プラグイン・Salesforce プラグインに続き、プラットフォームを問わず SalesRadar のインテリジェンスを活用する環境が整いました。
サービスサイト: https://radar.futurewoods.co.jp/features/api










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