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プロフェッショナル向けフォトビジネスフェア「PHOTONEXT2018」に出展〜フルサイズミラーレス一眼カメラ『α9』、α7シリーズの体験型展示と多彩なセミナーを開催〜

ソニーマーケティング株式会社は、2018年6月5日(火)〜6日(水)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される、フォトグラファーズ&フォトビジネスフェア「PHOTONEXT(フォトネクスト)2018」に出展します。写真館やブライダル専門のフォトグラファーをはじめとする来場者の方に、製品展示や撮影体験、そしてプロフェッショナルによるさまざまなセミナーを通して、ソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラαTMと交換レンズの多彩な製品群を紹介します。






ソニーのブースでは、シューティングスペースにおいて、「カメラグランプリ2018大賞」を受賞したフルサイズミラーレス一眼カメラ『α9』や、有効約4240万画素の高い描写性能と高速性能を凝縮した『α7R III』、3月23日に発売したフルサイズミラーレスのベーシックモデル『α7 III』を展示し、実際に手に取って撮影を体験いただけます。
また、コンサルティングコーナーでは機材の導入を検討される方のご相談を承り、各種機材を組み合わせたソリューションなどをご提案させていただき、「ソニー・イメージング・プロ・サポート」のご相談・ご加入も承ります。 さらに、セミナースペースにおいて業界の第一線で活躍されているプロフェッショナルによる、αの魅力を伝える撮影テクニック、他社製品と連携した使用例など、内容に富んだセミナーを開催します。
ソニーは、一眼カメラの高速性能、描写性能や信頼性の実現を通じ、プロフェッショナルの撮影表現への欲求や創造性に応え、写真、映像文化の発展に貢献してまいります。

●主な展示製品
レンズ交換式デジタル一眼カメラ
『α9』
有効約2420万画素メモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RS(R)と進化した画像処理エンジンBIONZ X(R)との組み合わせによる「光を捉え続ける」革新的なシステムにより、AF/AE※1追従最高20コマ/秒※2のブラックアウトフリー連続撮影※3をはじめとする高速性能を実現。
「カメラグランプリ2018 大賞」受賞


[画像1: https://prtimes.jp/i/18968/76/resize/d18968-76-665627-1.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/18968/76/resize/d18968-76-734047-4.jpg ]



『α7R III』
有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R(R)を搭載し、最高約10コマ/秒高速連写※4、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18968/76/resize/d18968-76-607576-2.jpg ]



『α7 III』
有効約2420万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R(R)を搭載、高感度ISO204800※5、693点の像面位相差検出AF、高精度・高追従な瞳AF、最高10コマ/秒※4の高速連写、充電一回あたり最大710枚※6の静止画撮影を実現。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18968/76/resize/d18968-76-429335-3.jpg ]
交換レンズ群
[Eマウント]をはじめとする交換レンズ群。
『FE 16-35mm F2.8 GM』SEL1635GM、『FE 24-70mm F2.8 GM』SEL2470GM、『FE 70-200mm F2.8 GM OSS』SEL70200GM、『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』SEL100400GM、『FE 85mm F1.4 GM』SEL85F14GM、『FE 100mm F2.8 STM GM OSS』SEL100F28GM、『FE24-105mm F4 G OSS』SEL24105Gなど

SDメモリーカード、ポータブルストレージ製品などで実現する高速バックアップソリューション
UHS-II対応SDメモリーカード・カードリーダー:SF-Gシリーズ、SF-Mシリーズ、MRW-S1
プロフェッショナル向け外付け大容量ハードディスク:PSZ-RA、PSZ-HB/HCなど


●セミナー
茂手木 秀行氏
「α7R IIIで撮るドラマチックウェディングフォト」〜差をつける撮影テクニックお教えします〜
登壇スケジュール:6月5日 14:20〜、17:20〜
         6月6日 13:20〜、16:20〜
鈴木 知子氏
「ウェディングでスナップフォトのススメ」〜α7 III+SEL24105でここまで撮れる!〜
登壇スケジュール:6月5日 12:20〜、15:20〜
         6月6日 11:20〜、14:20〜
鈴木 佑介氏
「αが拡げるビデオグラファの世界」〜ウェディングからWeb-CFまで 一眼動画のスタンダードモデルα7 IIIを使いこなす〜
登壇スケジュール:6月5日 13:20〜、16:20〜
         6月6日 12:20〜、15:20〜

※セミナースケジュールの詳細は、ブース内にてご確認ください


●「ソニー・イメージング・プロ・サポート」
写真や動画撮影のプロフェッショナルプロの活動を支援する、会員制の有償サポートプログラム
「ソニー・イメージング・プロ・サポート」の窓口をブース内に設置し、入会やサービスに関するお問い合わせを受け付けます。


■デジタル一眼カメラα オフィシャルサイト  URL:sony.jp/ichigan/
■αユニバース  URL:sony.jp/ichigan/a-universe/
■ソニー・イメージング・プロ・サポート  URL: sony.jp/support/imaging-pro/
■SDメモリーカードオフィシャルサイト  URL:sony.jp/rec-media/lineup/sd.html
■放送・業務用レコーディングメディア オフィシャルサイト  URL:sony.net/promedia/

※1 AF:オートフォーカス、AE:自動露出制御。
※2 連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125秒以上の場合に有効です。AF-Cモード時は、装着レンズ、撮影モードによって最高連続撮影速度が異なります。装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください。
※3 電子シャッター使用時に有効です。ミラー構造を持つ一眼レフカメラは、シャッターレリーズ時にブラックアウト(静止画撮像中のミラーアップによるファインダー像の消失、メカニカルシャッターによる遮光)しますが、本機は電子シャッター撮影によりブラックアウトしません。絞り値をF11より大きくすると、フォーカスは被写体に追従しません。1枚目の撮影時のフォーカス位置に固定されます。また、シャッタースピードが1/125秒より遅くなると画面表示の更新が緩やかになり、シャッタースピードが1/8秒より遅い場合は電子シャッターが使用できません。
※4 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、 連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります。
※5 静止画撮影時にISO50-204800.動画撮影時はISO100-102400
※6 CIPA規格準拠。LCDモニター使用時。ビューファインダー使用時は610枚です。
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