【新資料】『3分でわかる!ISO27001規格改訂のポイント』無料プレゼントを開始
[22/11/22]
提供元:PRTIMES
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ISO27001規格改訂で何が変わる?対応する時期、新しい11項目の概要までわかりやすく解説
ISO/Pマークの取得・運用支援サービス「認証パートナー」を提供する株式会社スリーエーコンサルティング(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:竹嶋 寛人)は、新資料『3分でわかる!ISO27001規格改訂のポイント』の無料プレゼントを開始。ISO27001規格改訂で変わるポイント、対応する時期、新しい11項目の概要までわかりやすく解説しています。ISO27001規格改訂に不安をお持ちの方へ、本資料を通して企業の円滑なISMS運用と経営活動への貢献を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-3e3d5f5710698b4575b4-7.png ]
ISO27001が規格改訂されます。
規格改訂とは、 簡単に言うと、「時代に合わせてルールをアップデートすること」です。
「ISO27001が規格改訂されるなんてどうしたら・・・」 と不安をお持ちの方も多く、
実際、弊社にも「規格改訂で何が変わるの?」 「いつから対応すればいいの?」 「そもそも規格改訂って何?」 といったお問合せ、ご相談が毎日のように寄せられています。
そこで今回、規格改訂で変わるポイントや対応するべき時期、管理策 新しい11項目の概要などを特別資料『3分でわかる!ISO27001規格改訂のポイント』としてまとめました。
ISO27001規格改訂に不安をお持ちの方へ、本資料を通して企業の円滑なISMS運用と経営活動への貢献を目指します。
【新資料】『3分でわかる!ISO27001規格改訂のポイント』概要
■目次
はじめに
ポイント1 そもそも規格改訂とは
ポイント2 いつから対応したらいいのか
ポイント3 なにが変わるのか
管理策 新しい 11 項目の概要
おわりに
◎こんな方におすすめ:
ISMS(ISO27001)、情報セキュリティ管理担当の方
ISO27001規格改訂に不安や疑問をお持ちの方
手早くISO27001規格改訂のポイントを知りたい方
■『3分でわかる!ISO27001規格改訂のポイント』お申し込みはこちら▼
https://ninsho-partner.com/present/
ISO27001とは
組織内の情報を守り有効活用するための情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関するISOの規格です。
システム開発・IT系など情報通信業界の組織の取得が特に多い規格で、
「情報の機密性・完全性・可用性をマネジメントして情報を有効に活用するための組織の枠組み」を示しています。
ISO/Pマーク取得・運用支援サービス『認証パートナー』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-500548e00ca12b16099b-0.jpg ]
■サービス内容
専門知識のあるコンサルタントが、第三者認証 ISO/プライバシーマークの取得・運用・更新をお手伝いします。
ご利用いただくことで、お客様の負担は少なく、かつスムーズに認証取得・運用・更新ができます。
また、お客様のご状況に合わせた最適なPDCAサイクルを構築いたします。
費用は月額4万円(年間48万円)
[画像3: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-380eb7126781cb263093-2.jpg ]
■対応規格
ISO9001・ISO14001・ISO27001(ISMS)・プライバシーマーク(Pマーク)他
■サービス紹介サイト
https://ninsho-partner.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-1d7a27d508eb89271c9b-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-2b30e159be5092236d13-4.jpg ]
株式会社スリーエーコンサルティングについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-4b5a616e6741fd3e243e-1.jpg ]
創立:1999年
所在地:
大阪府大阪市北区中之島2-2-7中之島セントラルタワー21階
東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル28階
代表取締役:竹嶋寛人
従業員数:180名
事業内容:
ISOの新規認証・運用サポート(ISO認証パートナー)
ISMSの新規認証・運用サポート(ISMS認証パートナー)
Pマークの新規認証・運用サポート(Pマーク認証パートナー)
サービスサイト:https://ninsho-partner.com/
コーポレートサイト:https://www.3a-c.co.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-04bf4bfc75f79923c22a-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-aff05bd4cfc10ff90494-6.jpg ]
当社は1999年の創業以来、一貫してISOコンサルティング事業に従事してきました。
アドバイスだけでなく、作業サポートまでを行う現在のサービスが生まれたのは、創業10年目のこと。「ISOを運用しているが、社内のリソースも少なく手続きも面倒なので、作業を含めて依頼できないか?」とご相談いただいたことがきっかけです。そこから、「お客様の社内工数を限りなく0に近づけ、担当者の方が本業に集中できるようサポートする」というサービスコンセプトが生まれました。
当社のサービスは「丸投げ」と勘違いされがちですが、本質は「お客様がすべき意思決定」「プロに任せた方が良い作業」を分け、負担を減らすことにあります。
例えば家を建てる時、「こんな家に住みたい」という希望は伝えるけれど、自分で釘は打たないですよね。認証取得についても同じだと考えています。
お客様のご希望を、ISO・Pマークのプロとして叶えるため、今後も励んでまいります。
株式会社スリーエーコンサルティング 代表取締役社長 竹嶋 寛人
ISO/Pマークの取得・運用支援サービス「認証パートナー」を提供する株式会社スリーエーコンサルティング(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:竹嶋 寛人)は、新資料『3分でわかる!ISO27001規格改訂のポイント』の無料プレゼントを開始。ISO27001規格改訂で変わるポイント、対応する時期、新しい11項目の概要までわかりやすく解説しています。ISO27001規格改訂に不安をお持ちの方へ、本資料を通して企業の円滑なISMS運用と経営活動への貢献を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-3e3d5f5710698b4575b4-7.png ]
ISO27001が規格改訂されます。
規格改訂とは、 簡単に言うと、「時代に合わせてルールをアップデートすること」です。
「ISO27001が規格改訂されるなんてどうしたら・・・」 と不安をお持ちの方も多く、
実際、弊社にも「規格改訂で何が変わるの?」 「いつから対応すればいいの?」 「そもそも規格改訂って何?」 といったお問合せ、ご相談が毎日のように寄せられています。
そこで今回、規格改訂で変わるポイントや対応するべき時期、管理策 新しい11項目の概要などを特別資料『3分でわかる!ISO27001規格改訂のポイント』としてまとめました。
ISO27001規格改訂に不安をお持ちの方へ、本資料を通して企業の円滑なISMS運用と経営活動への貢献を目指します。
【新資料】『3分でわかる!ISO27001規格改訂のポイント』概要
■目次
はじめに
ポイント1 そもそも規格改訂とは
ポイント2 いつから対応したらいいのか
ポイント3 なにが変わるのか
管理策 新しい 11 項目の概要
おわりに
◎こんな方におすすめ:
ISMS(ISO27001)、情報セキュリティ管理担当の方
ISO27001規格改訂に不安や疑問をお持ちの方
手早くISO27001規格改訂のポイントを知りたい方
■『3分でわかる!ISO27001規格改訂のポイント』お申し込みはこちら▼
https://ninsho-partner.com/present/
ISO27001とは
組織内の情報を守り有効活用するための情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関するISOの規格です。
システム開発・IT系など情報通信業界の組織の取得が特に多い規格で、
「情報の機密性・完全性・可用性をマネジメントして情報を有効に活用するための組織の枠組み」を示しています。
ISO/Pマーク取得・運用支援サービス『認証パートナー』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-500548e00ca12b16099b-0.jpg ]
■サービス内容
専門知識のあるコンサルタントが、第三者認証 ISO/プライバシーマークの取得・運用・更新をお手伝いします。
ご利用いただくことで、お客様の負担は少なく、かつスムーズに認証取得・運用・更新ができます。
また、お客様のご状況に合わせた最適なPDCAサイクルを構築いたします。
費用は月額4万円(年間48万円)
[画像3: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-380eb7126781cb263093-2.jpg ]
■対応規格
ISO9001・ISO14001・ISO27001(ISMS)・プライバシーマーク(Pマーク)他
■サービス紹介サイト
https://ninsho-partner.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-1d7a27d508eb89271c9b-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-2b30e159be5092236d13-4.jpg ]
株式会社スリーエーコンサルティングについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-4b5a616e6741fd3e243e-1.jpg ]
創立:1999年
所在地:
大阪府大阪市北区中之島2-2-7中之島セントラルタワー21階
東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル28階
代表取締役:竹嶋寛人
従業員数:180名
事業内容:
ISOの新規認証・運用サポート(ISO認証パートナー)
ISMSの新規認証・運用サポート(ISMS認証パートナー)
Pマークの新規認証・運用サポート(Pマーク認証パートナー)
サービスサイト:https://ninsho-partner.com/
コーポレートサイト:https://www.3a-c.co.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-04bf4bfc75f79923c22a-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/58111/76/resize/d58111-76-aff05bd4cfc10ff90494-6.jpg ]
当社は1999年の創業以来、一貫してISOコンサルティング事業に従事してきました。
アドバイスだけでなく、作業サポートまでを行う現在のサービスが生まれたのは、創業10年目のこと。「ISOを運用しているが、社内のリソースも少なく手続きも面倒なので、作業を含めて依頼できないか?」とご相談いただいたことがきっかけです。そこから、「お客様の社内工数を限りなく0に近づけ、担当者の方が本業に集中できるようサポートする」というサービスコンセプトが生まれました。
当社のサービスは「丸投げ」と勘違いされがちですが、本質は「お客様がすべき意思決定」「プロに任せた方が良い作業」を分け、負担を減らすことにあります。
例えば家を建てる時、「こんな家に住みたい」という希望は伝えるけれど、自分で釘は打たないですよね。認証取得についても同じだと考えています。
お客様のご希望を、ISO・Pマークのプロとして叶えるため、今後も励んでまいります。
株式会社スリーエーコンサルティング 代表取締役社長 竹嶋 寛人









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