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SHIBUYA CITY FC、2022シーズンを共に戦う仲間をFiNANCiEで募集!SHIBUYA CITYトークン第二回ファンディングを開始!

SHIBUYA CITY FCは、1月27日(木)18:30よりブロックチェーン技術を利用したトークンプラットフォーム「FiNANCiE(フィナンシェ)」上で、SHIBUYA CITYトークンの第二回販売を開始しましたので、お知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-0c64288598efd663e8ba-0.jpg ]

販売ページ:https://financie.jp/users/SHIBUYA_CITY_FC/cards
アプリ:App Store(対応OS:iOS 12.0以上)https://apps.apple.com/jp/app/financie/id1470196162
アプリ:Google Play(対応OS:Android 5.0以上)https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba


SHIBUYA CITYトークン 第二回販売の背景・目的


[画像2: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-d550dbdc39e50595432b-1.jpg ]

2021年3月、SHIBUYA CITY FCはFiNANCiEで「SHIBUYA CITYトークン」の販売をスタートし、スポーツチームのトークン流行を巻き起こすキッカケとなる、大きな反響をいただきました(2.2円で始まったトークン単価は一時期900円以上まで上昇しました)。

一方、2021シーズンのSHIBUYA CITY FCは東京都社会人サッカーリーグ1部(J1から数えてJ7に相当)に所属し、関東社会人サッカーリーグ2部(J1から数えてJ6に相当)昇格を目指してを戦いましたが、最終的には7位と目標から大きくかけ離れた結果に終わりました。

2022シーズンはチーム体制を大きく変更し、J1リーグで優勝を経験した阿部翔平選手を兼任監督、元日本代表で2002年日韓W杯にも出場した戸田和幸氏をテクニカルダイレクター兼コーチに迎えて戦います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-e7f9091e1d68196a312f-2.jpg ]

そこでこの度、2022シーズンを皆様のサポートのもと共に戦っていくべく、仲間(サポーター・個人スポンサー)をFiNANCiEにて募集させていただくことになりました。
トークン発行による売上は2022シーズンのSHIBUYA CITY FCのクラブの強化・運営・社会貢献活動等の実施費用へ活用いたします。


販売メニューについて

今回のファンディングでは、なるべく多くのトークンを購入できるファンディング専用プラン(1万円〜10万円)と、スポンサーとしての豪華な特典が受けられる個人スポンサープラン(5.5万円〜110万円)をご用意しましたので、お好みに合わせてプランをお選びいただくことが可能です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-2215dd4ebf2b515911c5-3.jpg ]

今回の追加トークン販売でトークンを購入いただいた場合、全員に選手サイン入りポストカードをお送りします。
ファンディング専用プランでは、トークンに加えてマグカップや2021シーズンの選手サイン入りユニフォームを手に入れることが可能なプランをご用意しました。

個人スポンサープランでは、2022シーズン年間個人スポンサーの特典(2022シーズンユニフォームプレゼント、限定イベントへの参加権など)を受けることが可能になります。

また今回の追加トークン販売に合わせ、阿部選手兼任監督・戸田TD兼コーチと会食ができる、110万円のTEAM CITYプラチナも新たにご用意いたしました。

シーズン開幕前の追加トークン販売を毎シーズンの恒例イベントとして盛り上げていくことで、トークンホルダー・個人スポンサーの皆様と共にシーズンを戦っていきたいと考えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-482877413adcfc542666-4.jpg ]




クラブトークンとは?


[画像6: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-a164f5cc1220d9088e50-5.png ]

クラブトークンはSHIBUYA CITY FCを応援する「証」です。クラブトークン保有数が多いとSHIBUYA CITY FCの運営やファンの体験に関わる企画への影響力が大きくなります。クラブの意思決定に関わる新たな体験ができるデジタルアイテムです。SHIBUYA CITY FCのトークンは「SHIBUYA CITYトークン」としてFiNANCiE上に発行されます。




トークンを保有して体験できること

SHIBUYA CITYトークンを保有することで、クラブの運営の一部に関わる投票や、トークン保有者限定の特別な特典(抽選)を受けることが可能となります。

[画像7: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-b7909be3af7d0e802237-6.jpg ]



販売メニューの一例


[画像8: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-83fbce519b888c267fcc-9.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-c299fa451f5f6da47cc5-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-29fc1c3dc06aa15b42a0-10.jpg ]




SHIBUYA CITYトークン 第二回販売について

販売期間:2022年1月27日(木) 18:30〜2022年2月28日(月) 22:00
目標販売金額:42,800,000円

販売ページ:https://financie.jp/users/SHIBUYA_CITY_FC/cards
アプリ:App Store(対応OS:iOS 12.0以上)https://apps.apple.com/jp/app/financie/id1470196162
アプリ:Google Play(対応OS:Android 6.0以上)https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba


SHIBUYA CITY FC 選手兼任監督 阿部 翔平よりメッセージ


[画像11: https://prtimes.jp/i/41717/77/resize/d41717-77-c2cf107169297b396064-11.jpg ]

今シーズンから選手兼任監督に就任した阿部翔平です。2021シーズンは非常に悔しい結果となりましたが、改めて2022シーズンは戸田テクニカルダイレクター兼コーチや選手たちとともに昇格を目指して戦って参ります。皆さんからのご支援がクラブや選手にとって大きな力になりますので、ぜひサポートいただけると嬉しいです。

また、僕自身もSHIBUYA CITYトークンホルダーとしてこの1年間の動きを間近で見てきました。今シーズンは全選手がトークンホルダーにもなりますので、ピッチ上で最大限のパフォーマンスを発揮するのはもちろんのこと、トークンの価値向上に向けてチームとしても様々な取り組みも実施していく予定です。

関東リーグ昇格が絶対条件となる2022シーズン、全員で笑って終われるよう共に戦いましょう!


FiNANCiE(フィナンシェ)とは

ブロックチェーン技術を活用した、新世代のクラウドファンディング2.0 「FiNANCiE(フィナンシェ)」は、夢を実現したいスポーツチーム・インフルエンサー・アーティスト・アイドルがトークン(FT&NFT)を発行・販売し、夢を支援したいサポーターを募集、夢の実現に向けて、サポーターと一緒に歩む、新世代のクラウドファンディングサービスです。

フィナンシェ|FiNANCiE https://financie.jp/

会社名:株式会社フィナンシェ
代表者:國光宏尚
設立日:2019年1月
所在地:東京都渋谷区26-1セルリアンタワー15F


SHIBUYA CITY FC

「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」というコンセプトの都市型フットボールクラブ。

「Football for good ~ワクワクし続ける渋谷をフットボールで~」というビジョンを掲げ、渋谷の街全体をスタジアムと見立て、365日、フットボールを軸に渋谷に関わる人々や企業・組織と共創したコンテンツが楽しめる姿を目指している。

2014年に発足したTOKYO CITY F.C.が前身となり、2021シーズンよりクラブ名称を「SHIBUYA CITY FC」に変更。


本件に関するお問い合わせ

SHIBUYA CITY FC / 株式会社PLAYNEW
Mail:info@scfc.jp
担当:酒井
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