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資生堂クリエイティブ×博展 共創プロジェクト「銀座生態図」、英「D&AD Awards 2022」にて「Wood Pencil」をダブル受賞のほか、国際的な各種アワードを獲得。
[22/06/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
銀座の”生態”を様々な視点から可視化させ、サステナビリティな社会について考えるプロジェクトが海外からも高く評価
体験価値の創造を通じて、企業・団体のコミュニケーションをデザインする株式会社 博展（本社：東京都中央区、以下「当社」）が株式会社 資生堂（以下「資生堂」）とともに、ウィンドウアートを起点に展開した「銀座生態図」が、世界中で最も審査が厳しく受賞が困難とされる英デザインアワード「D&AD Awards 2022」において、 Spatial Designカテゴリーの「Creative Use of Budget」と「Exhibitions」の2部門でブロンズ相当の「Wood Pencil」をダブル受賞いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39931/83/resize/d39931-83-b57ee4b3299c1e8e6f02-12.jpg ]
なお、当プロジェクトはその他に、世界で最も歴史のある広告デザインの国際賞「第101回 NY ADC賞 」のSpatial Design部門においてONE MERIT、世界三大広告賞のひとつ「2022 One Show」のBrand Installations部門においてONE MERITをそれぞれ受賞しております。
▼「D&AD Awards 2022」受賞ページ
https://www.dandad.org/awards/professional/2022/236170/ginza-ecological-map/
https://www.dandad.org/awards/professional/2022/236171/ginza-ecological-map/
▼「第101回 NY ADC賞 」受賞ページ
https://www.oneclub.org/awards/adcawards/-award/43144/ginza-ecological-map/ginza-ecological-map
▼「2022 One Show」受賞ページ
https://www.oneclub.org/awards/theoneshow/-award/43542/ginza-ecological-map
・「銀座生態図」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/39931/83/resize/d39931-83-b42244e0424420ef227d-10.png ]
展示場所：資生堂 銀座ビル（東京都中央区銀座７−５−５）
▼制作プロセスをまとめた動画はこちら
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sduIDuBd22M ]
資生堂クリエイティブと博展の共創プロジェクトである当プロジェクトは、資生堂 銀座ビルのウィンドウアートを起点に、銀座の生態を様々な視点から可視化させ、サステナビリティな社会について考えるプロジェクトです。
ウィンドウには、銀座の街を模した全72区画の棚を設置し、フィールドワークによって採取した植物や土壌、さらには人の営みにまつわるものを素材にした作品を2021年4月〜2022年4月の期間を通して展示しました。銀座は資生堂の創業の地であり、同じ地域に本社を構える博展と共創し、当プロジェクトを通して、地域とつながるコミュニケーションの活性化を目指しました。
制作の背景はこちら : https://www.hakuten.co.jp/works/story/ginzaseitaizu
・受賞に寄せて（プランナー中里 洋介）
[画像3: https://prtimes.jp/i/39931/83/resize/d39931-83-c9cefaf7389951202633-7.jpg ]
自然とはかけ離れた大都市”銀座”にも実は美しい生態があり、そんな街の姿を可視化したのが「銀座生態図」というプロジェクトでした。この取り組みを通して街と人、そして自然との関わり合いを捉え直し、新たな街の歩き方や、これからの未来を考えるきっかけを少しでも提供できればと思っております。ありがとうございました。
・プロジェクトメンバー
[資生堂クリエイティブ株式会社]
Executive Creative Director : Yoji Nobuto
Art Director : Keisuke Hori
[HAKUTEN CREATIVE]
Planner : Yosuke Nakazato
Designer : Koji Nakae
Reserch & Production : Ryukei Aoyagi / Naoki Nishimura / Yuki Shiwa / Kei Suzuki, / Ema Fujiwara / Maiko Mori / Aki Ito / Mayu Yamaguchi / Shuichi Narikawa / Riho Moroto / Hibiki Ito / Hijiri Sato / Yuki Kinoshita / Kazuaki Tani / Misaki Ujiie / Shotaro Inahara / Nagisa Nakamura / Mako Tamura / Takumi Takahashi / Daisuke Masaki / Takuya Hasegawa / Yu Jungwha / Yohei Honda / Kenji Tsu / Masayuki Sawada / Nobuyuki Shiwa / Ryohei Takekuma / Keiko Nishimura / Seishiro
Photographer : JUNPEI KATO
〇受賞アワードについて
-“D&AD”
世界的なアワードの中で審査が厳しく受賞が困難とされるイギリスのデザインアワード。世界最高峰のクリエイティブ賞として知られ、テレビCMや広告、グラフィックデザインだけではなく、アートディレクション、環境デザイン＆建築などデザインや広告に関わる様々な分野にわたる影響力を持ちます。
-“THE ONE SHOW”
45年の歴史を有する、ニューヨークで開催される広告賞。
Cannes Lions、Clio Awards と並ぶ「世界三大広告賞」のひとつとして知られており、国際的に卓越したクリエイティブを称えるものです。
-”ADC AWARDS”
今年で101回目を迎えた世界で最も歴史のある広告デザインの国際賞。
商業広告やデザインを美術品と同様の評価軸で表彰し、長年にわたり各国のデザイン・広告関係者の注目を集め、世界のアートディレクターが目指す広告界をリードする賞のひとつです。
〇お問合せ先について
株式会社 博展 マーケティング部
E‐Mail：info-marketing@hakuten.co.jp
体験価値の創造を通じて、企業・団体のコミュニケーションをデザインする株式会社 博展（本社：東京都中央区、以下「当社」）が株式会社 資生堂（以下「資生堂」）とともに、ウィンドウアートを起点に展開した「銀座生態図」が、世界中で最も審査が厳しく受賞が困難とされる英デザインアワード「D&AD Awards 2022」において、 Spatial Designカテゴリーの「Creative Use of Budget」と「Exhibitions」の2部門でブロンズ相当の「Wood Pencil」をダブル受賞いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39931/83/resize/d39931-83-b57ee4b3299c1e8e6f02-12.jpg ]
なお、当プロジェクトはその他に、世界で最も歴史のある広告デザインの国際賞「第101回 NY ADC賞 」のSpatial Design部門においてONE MERIT、世界三大広告賞のひとつ「2022 One Show」のBrand Installations部門においてONE MERITをそれぞれ受賞しております。
▼「D&AD Awards 2022」受賞ページ
https://www.dandad.org/awards/professional/2022/236170/ginza-ecological-map/
https://www.dandad.org/awards/professional/2022/236171/ginza-ecological-map/
▼「第101回 NY ADC賞 」受賞ページ
https://www.oneclub.org/awards/adcawards/-award/43144/ginza-ecological-map/ginza-ecological-map
▼「2022 One Show」受賞ページ
https://www.oneclub.org/awards/theoneshow/-award/43542/ginza-ecological-map
・「銀座生態図」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/39931/83/resize/d39931-83-b42244e0424420ef227d-10.png ]
展示場所：資生堂 銀座ビル（東京都中央区銀座７−５−５）
▼制作プロセスをまとめた動画はこちら
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sduIDuBd22M ]
資生堂クリエイティブと博展の共創プロジェクトである当プロジェクトは、資生堂 銀座ビルのウィンドウアートを起点に、銀座の生態を様々な視点から可視化させ、サステナビリティな社会について考えるプロジェクトです。
ウィンドウには、銀座の街を模した全72区画の棚を設置し、フィールドワークによって採取した植物や土壌、さらには人の営みにまつわるものを素材にした作品を2021年4月〜2022年4月の期間を通して展示しました。銀座は資生堂の創業の地であり、同じ地域に本社を構える博展と共創し、当プロジェクトを通して、地域とつながるコミュニケーションの活性化を目指しました。
制作の背景はこちら : https://www.hakuten.co.jp/works/story/ginzaseitaizu
・受賞に寄せて（プランナー中里 洋介）
[画像3: https://prtimes.jp/i/39931/83/resize/d39931-83-c9cefaf7389951202633-7.jpg ]
自然とはかけ離れた大都市”銀座”にも実は美しい生態があり、そんな街の姿を可視化したのが「銀座生態図」というプロジェクトでした。この取り組みを通して街と人、そして自然との関わり合いを捉え直し、新たな街の歩き方や、これからの未来を考えるきっかけを少しでも提供できればと思っております。ありがとうございました。
・プロジェクトメンバー
[資生堂クリエイティブ株式会社]
Executive Creative Director : Yoji Nobuto
Art Director : Keisuke Hori
[HAKUTEN CREATIVE]
Planner : Yosuke Nakazato
Designer : Koji Nakae
Reserch & Production : Ryukei Aoyagi / Naoki Nishimura / Yuki Shiwa / Kei Suzuki, / Ema Fujiwara / Maiko Mori / Aki Ito / Mayu Yamaguchi / Shuichi Narikawa / Riho Moroto / Hibiki Ito / Hijiri Sato / Yuki Kinoshita / Kazuaki Tani / Misaki Ujiie / Shotaro Inahara / Nagisa Nakamura / Mako Tamura / Takumi Takahashi / Daisuke Masaki / Takuya Hasegawa / Yu Jungwha / Yohei Honda / Kenji Tsu / Masayuki Sawada / Nobuyuki Shiwa / Ryohei Takekuma / Keiko Nishimura / Seishiro
Photographer : JUNPEI KATO
〇受賞アワードについて
-“D&AD”
世界的なアワードの中で審査が厳しく受賞が困難とされるイギリスのデザインアワード。世界最高峰のクリエイティブ賞として知られ、テレビCMや広告、グラフィックデザインだけではなく、アートディレクション、環境デザイン＆建築などデザインや広告に関わる様々な分野にわたる影響力を持ちます。
-“THE ONE SHOW”
45年の歴史を有する、ニューヨークで開催される広告賞。
Cannes Lions、Clio Awards と並ぶ「世界三大広告賞」のひとつとして知られており、国際的に卓越したクリエイティブを称えるものです。
-”ADC AWARDS”
今年で101回目を迎えた世界で最も歴史のある広告デザインの国際賞。
商業広告やデザインを美術品と同様の評価軸で表彰し、長年にわたり各国のデザイン・広告関係者の注目を集め、世界のアートディレクターが目指す広告界をリードする賞のひとつです。
〇お問合せ先について
株式会社 博展 マーケティング部
E‐Mail：info-marketing@hakuten.co.jp
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