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メディカルビッグデータ「REZULT」を活用したスイッチOTCに関する調査レポートを公開しました




当社は、独自に保有しているレセプトデータ(※)を中心としたメディカルビッグデータ「REZULT」を基にスイッチOTCについて独自調査を実施しました。

■調査概要
現在、急速な高齢化の進展による医療費高騰への対策や国民のセルフメディケーションへの関心の高まりから、スイッチOTCが推進されています。スイッチOTCとは、医師の診断・処方せんに基づき使用されていた医療用医薬品を薬局・薬店などで購入できるように転用(スイッチ)した医薬品成分のことをいい、現在91成分が登録されています。このようなスイッチOTCの推進に伴い、製薬業界や金融業界ではスイッチ後の市場動向の調査は重要課題となっています。そこで、本レポートではスイッチOTCとして承認された医薬品の成分のうち「エピナスチン塩酸塩」または 「フルチカゾンプロピオン酸エステル」に該当するものについて、処方実態及び製薬企業のシェア率について分析を実施しました。

【集計条件】
調査対象:当社の保有するレセプトデータ(約900万人 2024年5月時点)
対象期間:2018年1月〜2023年12月診療
対象成分:エピナスチン塩酸塩、フルチカゾンプロピオン酸エステル

■当社レポート「スイッチOTCの対象成分を含有する医薬品の処方動向について」
本件で公開したレポートにつきましては以下をご参照ください。
https://www.jastlab.jast.jp/news-20240524/

■本件で利用したメディカルビッグデータ「REZULT」につきましては以下をご参照ください。
https://www.jastlab.jast.jp/rezult_data/

■未来共創Labについて
当社未来共創Labはメディカルビッグデータ「REZULT」活用や伴走型による新規商材開発を通し、他企業やアカデミア、自治体との連携を強め共創DXを推進している組織となります。当社のデータと企業価値を高め、お客様の課題を解決するための可能性を広げるべく、今後も取り組みを進めてまいります。
また未来共創Labでは、SDGs(Sustainable Development Goals)目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」へ向けて、メディカルビッグデータを利活用した健康増進を目的とし、産学連携での商材開発・共同研究を実施しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92153/84/resize/d92153-84-0ff7f3dde5378b66cc9a-0.png ]


※レセプトデータについて
レセプトとは、患者が受けた保険診療について、医療機関が保険者(市町村や健康保険組合)に請求する医療報酬の明細書のことです。医科・歯科の場合には診療報酬明細書、保険薬局における調剤の場合には調剤報酬明細書、訪問看護の場合には訪問看護診療費明細書とも言います。1患者、1か月、1医療機関あたりで1件のレセプトにまとめられており、患者が医療機関を受診した原因となる疾病情報や、医療費を支払っている情報等を保持しています。当社ではこれらの各種情報をデータベース化して保持しています。

■本件に関するお問い合わせ先
 日本システム技術株式会社 未来共創Lab
 お問い合わせ:https://www.jastlab.jast.jp/contact/
 未来共創Labサイト:https://www.jastlab.jast.jp/

 ▼日本システム技術株式会社 企業情報
  https://www.jast.jp/

以上

[画像2: https://prtimes.jp/i/92153/84/resize/d92153-84-179890fa3de85c8cba1b-0.png ]
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