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“マッチョ×介護士“株式会社ビジョナリー 2025年「マッチョ介護士」が巻き起こした活動振り返り５選！！
[25/12/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜採用・他業界・福祉・海外まで広がる“筋肉の連鎖反応“〜
障害福祉サービスを運営する株式会社ビジョナリー（代表取締役社長/丹羽悠介、本社/愛知県名古屋市）が推進する“マッチョ介護士“の取り組みにおいて、2025年も多方面から大きな反響をいただきました。採用面や、他業界でのマッチョ人材の活動、福祉分野での新たな活力創出、海外からの注目など、今年は筋肉が社会を動かす年となりました。
以下に代表的なトピックスをまとめてご報告いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-a53ac042d4d1301ad4ecac7a57c6384d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
“マッチョ×介護士“株式会社ビジョナリー 2025年「マッチョ介護士」が巻き起こした活動振り返り５選！！
１. 採用効果が加速、応募者数は昨年より上回り、熱量も大幅向上
SNSでの認知拡大や多数のメディア露出により“介護×マッチョ“という独自性が多くの方に知っていただけたことにより、今年は応募者数だけでなく、応募者の熱量も共に大きく向上いたしました。
若年層からの応募は昨年に続き多く、「筋トレを仕事に活かしたい」「体を鍛えながら働ける介護があるなんて知らなかった」といった声が継続的に寄せられています。
さらに今年は、年齢層が高く、経験の多くある方たちからの応募も増加しました。
その背景として、「なにかに本気で打ち込んでいる人が多い環境で働きたい」「最後の転職として、成長できる職場を選びたい」といった、覚悟をもった層からの支持が目立っています。
こうした多様な層からの応募増加により、採用の裾野が広がり、組織としての人材基盤がより強化された一年となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-790dc5fa977c3d473fa918f2f3d29275-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ビジョナリー＜スタッフ写真＞
２. 【ドラフトトライアウトクラス開催】で“マッチョ人材“が他業界でも活動
2025年7月には、ビジョナリーが新しく企画する「ドラフトトライアウトクラス」を初開催。転職を希望するマッチョを集め、企業がドラフトするという新たなコンテストを開催いたしました。7社が参加し、そのうち5社が実際に筋肉人材とのマッチングを成立させる結果となりました。
【参考記事：https://7seas.visionary.day/news/x96wr4ekn2ac】
介護の枠を越え、警備、清掃、飲食、エンタメなどさまざまな業種が筋肉人材に注目し始めています。
筋肉は介護だけでなく、ビジネスにおいて大きな武器になる。その潮流が具体的な形として現れた年となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-590e057d56cdc7bdbe07d2f43abe674b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
APF TRYOUT CUP2025ドラフトトライアウトクラス
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-89e52bd11b6cdc660c4fe4683b487a83-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オファー企業とマッチングを果たした選手
３. 福祉の新たな光【障害のある方によるボディパフォーマンスコンテスト】を開催
2024年にスタートした本コンテストは今年で2度目の開催を迎え、出場者数は前年の2倍に増加。
当企画への関心の高まりと、福祉の新たな可能性を示す取り組みへと成長しています。
【参考記事：https://visionary.day/news/h5_f1tpm68】
マッチョ介護士の活動は、障害福祉サービスを利用する方々にも影響を与えています。マッチョ介護士への憧れをきっかけに、身体づくりに挑戦する方、舞台に立つ経験を得た方、日々のトレーニングに前向きに取り組む方など、利用者様の中で新たな目標設定や自己実現への意欲が広がっています。
こうした変化は、福祉の現場に活力や自己肯定感をもたらし、利用者様・働くスタッフ双方にとって、前向きに挑戦できる“新たな福祉の環境“を生み出しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-24f906cb91108a21b32b97a23d235c81-2048x1149.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ボディパフォーマンスコンテストの様子01
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-de4621b080a55deb72177d4fb1bd8cc8-2048x1152.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ボディパフォーマンスコンテストの様子02
４. 海外からの問い合わせ・取材が増加
今年は海外メディアからの取材依頼が大幅に増加いたしました。世界的に福祉・介護分野の人材不足は深刻でありその解決策のひとつとして“マッチョ介護士“が注目を集めています。
実際には
・ “Young bodybuilders lift Japan's ailing care sector“
・“Japan's new job trend:Bodybuilders becoming caregivers for the elderly and disabled people“
といった見出しで取り上げられ、国際的な関心が高まりつつあります。
５. 来年、マッチョ介護士による【フィットネス実業団7SEAS（セブンシーズ）】が新体制へ
今年の成果から、来年はマッチョ介護士によるフィットネス実業団7SEASが新体制としてメンバーを拡大いたします。“筋肉と福祉“の可能性をさらに広がるよう体制を整えてまいります。
※新体制フィットネス実業団7SEASについては2026年1月にお知らせいたします。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-3ac17fdc82b2c15d93be011e7ecd7816-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フィットネス実業団「7SEAS（セブンシーズ）」新体制へ。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-a477b6db3fe0411ca11c4197928dae7b-2000x1394.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-cf9248a739d614196a18f0227c7a3a2c-2560x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ビジョナリー
公式ホームページ：https://visionary.day/
フィットネス実業団【7SEAS】サイト：https://7seas.visionary.day/
TIMES VISIONARY（コラム・リリース掲載）：https://times.visionary.day/
障害福祉サービスを運営する株式会社ビジョナリー（代表取締役社長/丹羽悠介、本社/愛知県名古屋市）が推進する“マッチョ介護士“の取り組みにおいて、2025年も多方面から大きな反響をいただきました。採用面や、他業界でのマッチョ人材の活動、福祉分野での新たな活力創出、海外からの注目など、今年は筋肉が社会を動かす年となりました。
以下に代表的なトピックスをまとめてご報告いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-a53ac042d4d1301ad4ecac7a57c6384d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
“マッチョ×介護士“株式会社ビジョナリー 2025年「マッチョ介護士」が巻き起こした活動振り返り５選！！
１. 採用効果が加速、応募者数は昨年より上回り、熱量も大幅向上
SNSでの認知拡大や多数のメディア露出により“介護×マッチョ“という独自性が多くの方に知っていただけたことにより、今年は応募者数だけでなく、応募者の熱量も共に大きく向上いたしました。
若年層からの応募は昨年に続き多く、「筋トレを仕事に活かしたい」「体を鍛えながら働ける介護があるなんて知らなかった」といった声が継続的に寄せられています。
さらに今年は、年齢層が高く、経験の多くある方たちからの応募も増加しました。
その背景として、「なにかに本気で打ち込んでいる人が多い環境で働きたい」「最後の転職として、成長できる職場を選びたい」といった、覚悟をもった層からの支持が目立っています。
こうした多様な層からの応募増加により、採用の裾野が広がり、組織としての人材基盤がより強化された一年となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-790dc5fa977c3d473fa918f2f3d29275-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ビジョナリー＜スタッフ写真＞
２. 【ドラフトトライアウトクラス開催】で“マッチョ人材“が他業界でも活動
2025年7月には、ビジョナリーが新しく企画する「ドラフトトライアウトクラス」を初開催。転職を希望するマッチョを集め、企業がドラフトするという新たなコンテストを開催いたしました。7社が参加し、そのうち5社が実際に筋肉人材とのマッチングを成立させる結果となりました。
【参考記事：https://7seas.visionary.day/news/x96wr4ekn2ac】
介護の枠を越え、警備、清掃、飲食、エンタメなどさまざまな業種が筋肉人材に注目し始めています。
筋肉は介護だけでなく、ビジネスにおいて大きな武器になる。その潮流が具体的な形として現れた年となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-590e057d56cdc7bdbe07d2f43abe674b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
APF TRYOUT CUP2025ドラフトトライアウトクラス
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-89e52bd11b6cdc660c4fe4683b487a83-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オファー企業とマッチングを果たした選手
３. 福祉の新たな光【障害のある方によるボディパフォーマンスコンテスト】を開催
2024年にスタートした本コンテストは今年で2度目の開催を迎え、出場者数は前年の2倍に増加。
当企画への関心の高まりと、福祉の新たな可能性を示す取り組みへと成長しています。
【参考記事：https://visionary.day/news/h5_f1tpm68】
マッチョ介護士の活動は、障害福祉サービスを利用する方々にも影響を与えています。マッチョ介護士への憧れをきっかけに、身体づくりに挑戦する方、舞台に立つ経験を得た方、日々のトレーニングに前向きに取り組む方など、利用者様の中で新たな目標設定や自己実現への意欲が広がっています。
こうした変化は、福祉の現場に活力や自己肯定感をもたらし、利用者様・働くスタッフ双方にとって、前向きに挑戦できる“新たな福祉の環境“を生み出しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-24f906cb91108a21b32b97a23d235c81-2048x1149.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ボディパフォーマンスコンテストの様子01
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-de4621b080a55deb72177d4fb1bd8cc8-2048x1152.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ボディパフォーマンスコンテストの様子02
４. 海外からの問い合わせ・取材が増加
今年は海外メディアからの取材依頼が大幅に増加いたしました。世界的に福祉・介護分野の人材不足は深刻でありその解決策のひとつとして“マッチョ介護士“が注目を集めています。
実際には
・ “Young bodybuilders lift Japan's ailing care sector“
・“Japan's new job trend:Bodybuilders becoming caregivers for the elderly and disabled people“
といった見出しで取り上げられ、国際的な関心が高まりつつあります。
５. 来年、マッチョ介護士による【フィットネス実業団7SEAS（セブンシーズ）】が新体制へ
今年の成果から、来年はマッチョ介護士によるフィットネス実業団7SEASが新体制としてメンバーを拡大いたします。“筋肉と福祉“の可能性をさらに広がるよう体制を整えてまいります。
※新体制フィットネス実業団7SEASについては2026年1月にお知らせいたします。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-3ac17fdc82b2c15d93be011e7ecd7816-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フィットネス実業団「7SEAS（セブンシーズ）」新体制へ。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-a477b6db3fe0411ca11c4197928dae7b-2000x1394.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111248/87/111248-87-cf9248a739d614196a18f0227c7a3a2c-2560x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ビジョナリー
公式ホームページ：https://visionary.day/
フィットネス実業団【7SEAS】サイト：https://7seas.visionary.day/
TIMES VISIONARY（コラム・リリース掲載）：https://times.visionary.day/
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