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F1、F2層、4〜12歳男子、及び、未就学児のいる世帯で平均接触率トップを獲得

2013年12月度《機械式ペイテレビ接触率調査》




こども・アニメ専門チャンネルのキッズステーション(東京都渋谷区:代表取締役社長宮内康行)は、株式会社ビデオリサーチが2013年12月2日〜15日(2週間)に実施した《機械式ペイテレビ接触率調査》のターゲット別平均接触率において、F1層(女性20〜34歳)、 F2層(女性35〜39歳)、4〜12歳男子、及び、未就学児(0〜6歳)がいる世帯で全チャンネル中1位を獲得しました。

キッズステーションでは、未就学児と母親がいっしょに楽しめる視聴ゾーン【ハピクラ♪タイム】〈月〜金 午前7:30-午前12:00〉で放送中の「それいけ!アンパンマン」「チャギントン」などの人気番組に加え、オリジナル子ども番組「ハッピー!クラッピー」や「ゴーゴー!のりものタウン」「ピポンザABC!」「おやこでクッキング」など、バラエティに富んだ自社制作番組が、未就学児ならびに随伴視聴者である母親が含まれるF1、F2層から支持されたと分析。

また、4〜12歳男子では夕方から放送中の「ポケットモンスター」「銀魂」「NARUTO-ナルト-」「スラムダンク」「BLEACH」などが視聴されたと分析しております。

今年12月には「ハピクラ♪タイム」視聴者のための無料会員サイト「ハピクラワールド(http://www.hapiclaworld.com)」をオープン、また、全国各地でキャラクターたちによる各種イベントなども実施しており、このことも「ハピクラ♪タイム」全体のプロモーション強化に繋がり、接触率向上に結び付いたものと考えています。

このあと年末年始には劇場版「それいけ!アンパンマン」18作品、「劇場版ポケットモンスター」や 劇場版「名探偵コナン」の集中放送など、80タイトルを放送する冬休み特別編成を予定しており、次回調査でも良い結果をご報告できるよう、より一層お客様に支持されるチャンネルを目指してまいります。
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