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中島さち子が2027年ベオグラード万博日本館PRアンバサダーに就任/2026年6月山本能楽堂とKURAGE Band はベオグラード(セルビア)にて協奏公演開催

2025年に開催された大阪・関西万博の「いのちの遊び場 クラゲ館」から2027年ベオグラード万博「ともにあそび つながる 日本のあそび心」へ ー 日本とセルビアを文化・教育・創造性でつなぐ




株式会社steAm(本社:東京都豊島区)は、当社代表取締役の中島さち子が、経済産業省および日本貿易振興機構(JETRO)が推進する2027年ベオグラード国際博覧会(EXPO 2027 Belgrade)日本館の「PRアンバサダー」に就任したことをお知らせいたします。

ベオグラード万博日本館のテーマは「ともにあそび つながる 日本のあそび心」です。中島は、2025年の大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」プロデューサーとして培った経験を活かし、日本とセルビア、そして世界をつなぐ文化・遊び・教育・芸術・STEAM分野の国際共創を推進してまいります。
「遊び」がつなぐ未来社会へ
2027年に開催されるベオグラード万博のテーマは「Play for Humanity: Sport and Music for All(人類のための遊び: すべての人のためのスポーツと音楽)」です。その背景には、「『遊び』には、創造性を生み出し、人と人、人と社会をつなぐ根源的な営みである」という思想があります。

大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」において、中島は多くの方々と手を取り合いながら、「遊び」を通して多様な人々が出会い、学び合い、新たな価値を協奏する場づくりに取り組んできました。

ベオグラード万博日本館では、万博が持つ「人と人をつなぐ力」を活かしながら、文化芸術、科学、テクノロジーなど多様な領域を横断する交流を推進し、未来社会の創造に向けた国際的な対話と共創の機会を創出するさまざまな取り組みが企画されています。中島は日本館PRアンバサダーとして、また、2025年の大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーとしてレガシーを継承し、こうした取り組みを推進し、日本文化の魅力を発信しながら世界を繋ぎ、国際共創の実現に貢献します。
2026年6月ベオグラード(セルビア)で文化交流プログラムを実施
大阪・関西万博でも多彩な国際交流のハブとなってきた、中島氏が率いる、クラゲ館を象徴する多文化協奏バンド “KURAGE Band(クラゲバンド)” は、公益財団法人山本能楽堂による2026年6月セルビア公演に協奏参加します(国際交流基金、大阪市、双日国際交流財団助成事業)。2026年6月11日中島のベオグラード万博日本館PRアンバサダー就任が発表されたことを踏まえ、6月15日に就任記念イベントを行い、セルビアの人々と交流し、来年のベオグラード博に向け機運を醸成して参ります。そして、大阪・関西万博のレガシーとして、日本とセルビアをつなぐ文化・教育交流/共創事業を多角的に展開し「遊び」で世界を1つにしていきたいと考えます。

【セルビア国立劇場 特別文化公演:山本能楽堂 x KURAGE Band】

- 日時:2026年6月16日(火)・17日(水)
- 会場:National Theatre in Belgrade(セルビア国立劇場)
- 内容(予定)
- - 能楽囃子(笛、小鼓、大鼓、太鼓)のデモンストレーション
- - 能「清経」
シテ:山本章弘
ツレ:今村一夫
ワキ:安田 登
笛:野口亮  小鼓:古田知英  大鼓:山本寿弥
後見:梅若猶義
地謡:大西礼久  井戸良祐  山本麗晃
・KURAGE Band(クラゲバンド)演奏
 ピアノ:中島さち子 チャンゴ:チェ・ジョチェル 
 サックス:鈴木広志
照明:藤本隆行(KINSEI R&D)
舞台監督:黒飛忠紀(幸せ工務店)

【ベオグラード万博 日本館PRアンバサダー就任記念イベント】 

- 日時:2026年6月15日(月)11:00〜13:00
- 会場:セルビア共和国ベオグラード市内
- 内容(予定)
・中島さち子氏:ベオグラード万博日本館PRアンバサダー就任記念挨拶
・祝言の謡「神歌」
  出演:山本章弘、大西礼久、梅若猶義、今村一夫、井戸良祐、山本麗晃 ほか
・能楽ワークショップ
・クラゲバンドミニライブ・ワークショップ

山本能楽堂との協働により、日本が誇る伝統芸能である能楽と、KURAGE Bandによる多文化・即興的な音楽表現を融合させた新たな文化協奏に取り組みます。

*セルビア公演の後はルーマニアのシビウ国際演劇祭、ブカレストの国立歌劇場で開催される「オペラフェスティバル」に参加する予定です。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134299/90/134299-90-84c4b1992290494b17c25d3d9d83f3b6-3543x2363.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
KURAGE Band(クラゲバンド)の様子@いのちパーク、大阪・関西万博内

2025年大阪・関西万博のレガシーを、2027年ベオグラード万博へ
2025年の大阪・関西万博では、多くの国や地域との出会いを通じて、新たな国際的ネットワークや共創の可能性が生まれました。
steAmは、万博を一過性のイベントとして終わらせるのではなく、その成果を未来へつなぐ「万博レガシー」の創出を重要な使命と考えています。

セルビアとの交流や、次回万博(ベオグラード万博、認定博)における世界をつなぐ共創の取り組みはその象徴的な取り組みの一つです。2027年は中島氏およびKURAGE Bandは、山本能楽堂と共にセルビアを数回訪れ、日本やセルビアや世界をさまざまな”あそび”を通じてつないでいく予定です。
文化芸術、教育、科学、テクノロジー、地域創生など多様な分野を横断しながら、日本とセルビアの相互理解を深めるとともに、未来社会を共に創る国際共創のモデルづくりを目指します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134299/90/134299-90-eb4863d90002def0d17891172f355ef7-3900x2596.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大阪・関西万博「いのちの遊び場 クラゲ館」

中島さち子 コメント
「クラゲ館」は、いのちや創造性には“ゆらぎのある遊び”が大切と考え、その象徴として生まれました。万博史上初めて「あそび(遊び)」をテーマとするベオグラード万博でも、日本から、音楽や芸能、工芸、数学や技術、学びや暮らしの中の“あそび”を通じて、多様な人々が出会い未来を共創する場を育み、大阪・関西万博で生まれた世界の絆を未来へ繋いでいきたいです。See you in Serbia!
中島さち子 プロフィール
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134299/90/134299-90-3ad600122aa8cb735fbc44a8e154eb9f-2159x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

音楽家(ピアニスト・作曲家)、数学者、STEAM教育者。株式会社 steAm 代表取締役、一般社団法人steAm BAND 代表理事。
大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」プロデューサー。2027年ベオグラード万博日本館PRアンバサダー。
東京大学理学部数学科卒業。NY大学大学院芸術学部ITP修士(メディアアート)。音楽、数学、アート、テクノロジーを横断しながら、「創造性の民主化」を理念として、創造性を育む STEAM 教育と協奏の場づくりを国内外で推進している。国際数学オリンピック金メダリスト。内閣府 STEM Girls Ambassador。クラゲバンドリーダーで世界的な音楽協奏を多彩に行う。



株式会社steAmについて
株式会社steAmは、「創造性の民主化」を掲げ、STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematics)を軸に、教育、文化芸術、地域創生、国際交流など多様な領域で協奏プロジェクトを展開する。
大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」の企画・運営をはじめ、国内外の教育機関、研究機関、自治体、企業、文化団体との連携を通じて、新たな学びと創造の機会を創出している。
KURAGE Band(クラゲバンド)について
クラゲバンドは、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」から生まれた音楽ユニット。クラゲ館プロデューサー中島さち子氏を中心に、多様な背景・文化の音楽家たちにより構成され、ジャンルや国境を超えた自由な音楽表現が特徴。世界各地の音楽文化や伝統芸能、即興演奏を取り入れながら、「違いを楽しみ、ともに創る」ことをテーマに活動。

山本能楽堂について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134299/90/134299-90-94ba07f1a579b60f76eac8b04ac5ced9-512x342.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

山本能楽堂は、大阪城近くに位置する国登録有形文化財の能楽堂で、約700年の歴史を持つ日本の伝統芸能・能楽の継承と普及に取り組む。1927年に建設された歴史ある能楽堂を拠点に、能や狂言の定期公演をはじめ、初心者向けの鑑賞会、体験プログラム、子どもや若者を対象とした教育普及事業など、多様な活動を展開中。
「伝統芸能をより良い未来社会のために活用する」を理念に掲げ、能楽を単に保存するだけでなく、「現代に生きる魅力的な芸能」として再構築することを目指している。英語上演や多言語字幕の導入、海外アーティストとの共同制作、現代音楽や現代美術とのコラボレーションなど、新たな表現にも積極的に取り組む。

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