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『PCA 財務会計シリーズ』にてAmazonビジネスの請求書がPeppolで受信可能に

〜データ処理の自動化で、ユーザーの利便性向上〜




『PCAクラウド』や『PCAサブスク』をはじめとする、サブスクリプション型基幹業務システムを開発・販売するピー・シー・エー株式会社(代表取締役社長:佐藤文昭 本社:東京都千代田区 プライム銘柄コード9629 以下:PCA)は、『PCA 財務会計シリーズ』において、Amazonビジネスの請求書がPeppolで受信可能になったことをお知らせいたします。本連携については、ファーストアカウンティング株式会社が開発した専用アプリを利用して行われ、Peppolを利用したシームレスな連携が可能になっております。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68180/92/68180-92-ab1032028e17676b413a5d575ebdba2f-1325x788.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■『PCA 財務会計シリーズ』とAmazonビジネスとの連携によって実現できること

本アプリケーションは、Amazonビジネスでの購入に関する請求データをPeppolで自動送信する機能を備えています。Amazonビジネスのユーザーは、本アプリとアカウント連携することによりPeppolで請求データを自動受信することが可能となります。
この請求データは、『PCA 財務会計シリーズ』をはじめとしたPeppol対応済のPCA製品で受信することができます。受信した請求データはダイレクトにシステムに反映されるため、起票などの手間が大幅に削減され、仕訳データや支払データの自動作成もできます。
さらに、Peppolの請求データは適格請求書に対応しており、インボイス制度や電子帳簿保存法対応にも活用が可能。これらの機能により、『PCA 財務会計シリーズ』とAmazonビジネスを利用する企業の利便性向上が期待されます。

■PCAのデジタルインボイスの対応について

PCAソフトのデジタルインボイスの対応状況については以下の通りです。PCAは今後もデジタルインボイスの普及と、それによる企業の業務効率化の推進に努めてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68180/92/68180-92-176dcabcb4462ac5776190ad0e86f6f8-1237x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1:いずれの場合でも本組み合わせのソフトは必須になります。『PCA Hub 取引明細』はデジタルインボイスを発行する際に必要になります。『PCA Hub eDOC』は電子帳簿保存法の電子取引データの保存のために必要になります。




ファーストアカウンティング株式会社 概要
社名:ファーストアカウンティング株式会社
設立:2016年6月
所在地:東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルA館・3階
代表者:森 啓太郎
URL:https://www.fastaccounting.jp/


ピー・シー・エー株式会社 概要
社名:ピー・シー・エー株式会社
設立:1980年8月1日
所在地:東京都千代田区富士見1-2-21 PCAビル
代表者:佐藤 文昭
URL:https://pca.jp/



記載された製品名および会社名は弊社の商標または登録商標です。
ニュースリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合がございます。
Copyright(C)2025 PCA Corporation, All rights reserved.
以上のような概略でございます。
お忙しい中恐縮ではございますが、何卒よろしくお取り計らいくださいますよう、お願い申しあげます。
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