オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」の最新作『わが家は幽世の貸本屋さん ―偽りの親子と星空の約束―』の特設サイトがオープン!美しい幽世の世界観を表現した動画も同時公開!
[20/01/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
http://micromagazine.net/kotonohabunko/kashihonyasan/
・『わが家は幽世の貸本屋さん ―偽りの親子と星空の約束―』は1月22日に発売!
株式会社マイクロマガジン社(東京都中央区)は、ことのは文庫『わが家は幽世の貸本屋さん―偽りの親子と星空の約束―』の作品特設サイトをオープンいたしました。
『わが家は幽世の貸本屋さん―偽りの親子と星空の約束―』特設サイト
http://micromagazine.net/kotonohabunko/kashihonyasan/
[画像1: https://prtimes.jp/i/48095/94/resize/d48095-94-576890-3.jpg ]
『わが家は幽世の貸本屋さん―偽りの親子と星空の約束―』
[画像2: https://prtimes.jp/i/48095/94/resize/d48095-94-294057-0.jpg ]
わが家は幽世の貸本屋さん ―偽りの親子と星空の約束―
http://micromagazine.net/kotonohabunko/detail/kashihon02.php
著者:忍丸/イラスト: 六七質
ISBN:9784896379655
文庫 / 書籍 / 320ページ
定価:700円
発売日:2020年1月22日
【紹介動画】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=z0wC7wUQyd4 ]
幽世で唯一の貸本屋を営むあやかし・東雲を養父とする夏織は、
祓い屋の一族という負の連鎖から解放された水明の存在を意識しつつも、
今日も本を読みたいあやかしのために幽世と現し世を奔走する。
ある日、東雲が何かを隠すような素振りで夏織のもとを失踪!?
日頃、ぐうたらな養父にあるまじき行動に夏織は困惑するが、
どうやら行き先は「物語屋」という怪しげな職業を生業とする東雲の古い友人・玉樹が絡んでいるようで――。
現し世と幽世の狭間を生きる人間とあやかし達の
あったかい幻想郷の物語の最新刊!
オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」
大人の女性に向けた文芸レーベルであることのは文庫。
美しい表紙のイラストにも大注目です。
既刊の書籍は全国の書店様・ネット書店などでお買い求めいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48095/94/resize/d48095-94-815241-2.png ]
ことのは文庫公式サイト
http://micromagazine.net/kotonohabunko/index.html
マイクロマガジン社公式サイト
https://micromagazine.co.jp/
マイクロマガジン社第二編集部 Twitter
https://mobile.twitter.com/mm_2hen
【内容に関するお問い合わせ先】
株式会社マイクロマガジン社
第二編集部 TEL:03-3551-9563
【販売に関するお問い合わせ先】
株式会社マイクロマガジン社
販売営業部 TEL:03-3206-1641
【取材、本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社マイクロマガジン社
広報担当 TEL:03-3555-3478
メールアドレス:release_mg@microgroup.co.jp
・『わが家は幽世の貸本屋さん ―偽りの親子と星空の約束―』は1月22日に発売!
株式会社マイクロマガジン社(東京都中央区)は、ことのは文庫『わが家は幽世の貸本屋さん―偽りの親子と星空の約束―』の作品特設サイトをオープンいたしました。
『わが家は幽世の貸本屋さん―偽りの親子と星空の約束―』特設サイト
http://micromagazine.net/kotonohabunko/kashihonyasan/
[画像1: https://prtimes.jp/i/48095/94/resize/d48095-94-576890-3.jpg ]
『わが家は幽世の貸本屋さん―偽りの親子と星空の約束―』
[画像2: https://prtimes.jp/i/48095/94/resize/d48095-94-294057-0.jpg ]
わが家は幽世の貸本屋さん ―偽りの親子と星空の約束―
http://micromagazine.net/kotonohabunko/detail/kashihon02.php
著者:忍丸/イラスト: 六七質
ISBN:9784896379655
文庫 / 書籍 / 320ページ
定価:700円
発売日:2020年1月22日
【紹介動画】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=z0wC7wUQyd4 ]
幽世で唯一の貸本屋を営むあやかし・東雲を養父とする夏織は、
祓い屋の一族という負の連鎖から解放された水明の存在を意識しつつも、
今日も本を読みたいあやかしのために幽世と現し世を奔走する。
ある日、東雲が何かを隠すような素振りで夏織のもとを失踪!?
日頃、ぐうたらな養父にあるまじき行動に夏織は困惑するが、
どうやら行き先は「物語屋」という怪しげな職業を生業とする東雲の古い友人・玉樹が絡んでいるようで――。
現し世と幽世の狭間を生きる人間とあやかし達の
あったかい幻想郷の物語の最新刊!
オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」
大人の女性に向けた文芸レーベルであることのは文庫。
美しい表紙のイラストにも大注目です。
既刊の書籍は全国の書店様・ネット書店などでお買い求めいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48095/94/resize/d48095-94-815241-2.png ]
ことのは文庫公式サイト
http://micromagazine.net/kotonohabunko/index.html
マイクロマガジン社公式サイト
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マイクロマガジン社第二編集部 Twitter
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【内容に関するお問い合わせ先】
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第二編集部 TEL:03-3551-9563
【販売に関するお問い合わせ先】
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販売営業部 TEL:03-3206-1641
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広報担当 TEL:03-3555-3478
メールアドレス:release_mg@microgroup.co.jp









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