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SmartHRがイベント「RubyKaigi Takeout 2020 感想戦」開催!参加者を募集

クラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」を運営する株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:宮田 昇始)は、2020年9月4日〜5日に開催されるオンラインイベント「RubyKaigi Takeout 2020」にスポンサー参加いたします。RubyKaigiは、プログラミング言語「Ruby(ルビー)」の国際カンファレンスであり、国内外問わず多くの登壇者によるセッションが行われます。
また、RubyKaigi終了後の2020年9月19日に、「RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本」をオンライン開催いたします。これはSmartHRが独自開催するもので、過去13回の中で初のオンライン開催となる本年のRubyKaigiを「参加者のみなさまと共により楽しむこと」を目的に実施。感想戦の参加者募集を、2020年9月2日より開始いたします。




[画像: https://prtimes.jp/i/15987/95/resize/d15987-95-286123-0.png ]

■ 「RubyKaigi」スポンサーについて
Ruby言語はWebアプリケーション開発の現場で広く利用され、初心者でも学習しやすい言語として認知されています。SmartHRは自社プロダクトの一部をRuby言語で開発しており、2017年・2018年・2019年に続き「RubyKaigi」には4度目のスポンサー参加です。
なお、2020年10月3日開催予定の「Kaigi on Rails STAY HOME EDITION( https://kaigionrails.org/ )」にもスポンサー参加を予定しております。

■ 「RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本」について
本イベントは、「RubyKaigi終了後に感想を共有できる場が欲しい」との社員の声から開催を検討。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け中止となった「RubyKaigi 2020」の開催予定地であった長野県松本市に関連するコンテンツも予定しており、オンライン開催の場を「仮想松本」と命名しました。

感想戦では、「RubyKaigi Takeout 2020」のセッションのうち、SmartHRのエンジニアが注目したステージを5つほどピックアップし、動画を見ながら感想を語り合います。Rubyエンジニアの方やRubyKaigiに参加したエンジニアの方のご参加をお待ちしております。

<感想戦概要>


イベント名: RubyKaigi Takeout 2020 感想戦@仮想松本
日時: 2020年9月19日(土) 13:00〜19:00 ※入退場自由
場所: オンライン
対象: Rubyエンジニアの方、RubyKaigiに参加したエンジニアの方、RubyKaigi の感想をシェアしたい・知見を深めたいエンジニアの方
定員: 200名
参加費: 無料
イベント詳細および、申し込みURL: https://connpass.com/event/187270/

<SmartHRからの主な参加エンジニア>
@sugamasao(SmartHR開発エンジニア)
・GitHub: https://github.com/sugamasao
・著書: 『パーフェクトRuby』(共著) 、『パーフェクトRuby on Rails』』(共著)、『Ruby on Rails6エンジニア養成読本』(共著)

@willnet(SmartHR技術顧問、ginza.rb主催)
・GitHub: https://github.com/willnet
・著書: 『パーフェクトRuby on Rails』(共著)、『Ruby on Rails6エンジニア養成読本』(共著)

■ SmartHRのテクノロジースタック


フレームワーク: Ruby on Rails 6 と 5
フロントエンド: React+Redux+Typescript, ES2015, Sass, Webpack
リポジトリ: GitHub
開発環境: ローカル+DockerCompose
本番環境: AWS, Heroku
AWS スタック: Elastic Beanstalk, RDS(PostgreSQL), S3, ElastiCache
CI: CircleCI, HerokuCI
サーバ監視: Sentry, Mackerel
パフォーマンス監視: Scout
調査等: BigQuery
情報共有: DocBase
コミュニケーション: Slack, Zoom, Miro, Google Meet
タスク管理: JIRA


■ 国際カンファレンス「RubyKaigi」について
RubyKaigiは、2006年以来ほぼ毎年開催されている国内最大規模のRubyの国際カンファレンスです。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け中止となった「RubyKaigi 2020」の代替イベントとして、2020年は9月4日〜5日の2日間のオンラインイベント 「RubyKaigi Takeout 2020」を開催。過去13回の中で初のオンライン開催ですが、オンラインの特性を活かしたコンテンツを予定しており、本年もRuby エンジニア同士の活発な交流が期待されます。

■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
SmartHRは、2年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きのペーパーレス化を実現します。
組織や従業員の情報を集計・可視化できる「ラクラク分析レポート機能」は戦略人事にも活用可能。さらに、勤怠管理や給与計算システムなど、様々なサービスとの連携も充実。SmartHRは煩雑で時間のかかる労務手続き・労務管理から経営者や人事担当者を解放し、企業の生産性向上を後押しします。
※『HRTechクラウド市場の実態と展望 2019年度 労務管理クラウド部門』ミック経済研究所調べ


「SmartHR」サービスサイト: https://smarthr.jp


■ 会社概要


社名:株式会社SmartHR
代表取締役:宮田 昇始
事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
設立:2013年1月23日
資本金:4億9000万円
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー39F
企業URL: https://smarthr.co.jp/


※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
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