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SoVeCのロケーションベースARアプリ「XR CHANNEL」が、鉄道博物館のイベント「シンカリオン博 〜てっぱくとシンカリオンの歩み〜」にてAR体験を提供

全高 26.5mの実物大 「シンカリオンZ E5ヤマノテ」がARで出現!




SoVeC(ソベック)株式会社は、Visual Positioning System(以下 VPS)(※1)技術で日常空間にAR(拡張現実)を表示させるロケーションベースARアプリ「XR CHANNEL」(※2)を通じて、2025年7月19日から2026年3月31まで鉄道博物館で開催されるイベント「シンカリオン博 〜てっぱくとシンカリオンの歩み〜」にてAR体験を提供します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=q-ZWdCESAec ]

■「シンカリオン E5ヤマノテ」がARで実物大に出現!
『新幹線変形ロボ シンカリオン』は、TV アニメや劇場版の展開を経て、2025 年に10 周年を迎えました。これを記念して、鉄道博物館では特別イベント「シンカリオン博 〜てっぱくとシンカリオンの歩み〜」を開催。全10のイベントが用意されています。
※イベントの詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000155465.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45734/99/45734-99-c3c17fcf381211950f776964547027c6-1122x1012.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



SoVeCでは、本イベントの一企画「シンカリオン実物大AR展示」にて、ロケーションベースARアプリ「XR CHANNEL」を通じたAR体験を提供します。鉄道博物館の屋外(E1 系横)にて、全高26.5mの実物大の「シンカリオンZ E5ヤマノテ」が出現し、スマートフォン越しに実際にそこにいるかのような、臨場感あふれる体験をお楽しみいただけます。

■「シンカリオン実物大AR展示」概要
開催日時:2025年7月19日(土)〜2026年3月31日(火)
開催場所:鉄道博物館内 屋外(E1 系横)
参加方法:「XR CHANNEL」アプリをダウンロードしてご参加ください
※AR コンテンツは東日本旅客鉄道株式会社とSoVeCの制作です。

<ARコンテンツ体験方法>
1.お手持ちのスマートフォンに「XR CHANNEL」アプリをダウンロード
2.鉄道博物館の指定エリアでアプリを起動
3.実物大の「シンカリオンZ E5ヤマノテ」のARを体験!

<ダウンロードはこちら>
・iPhone:https://apps.apple.com/jp/app/id1525712662
・Android (TM):https://play.google.com/store/apps/details?id=net.sovec

<推奨環境>
・iPhone:iOS 15.0以降、2018年9月以降に発売の機種(iPhoneXR, iPhoneSEは除く)
・Android:Android 12.0以降、ARCore対応機種(必須)、メモリ4GB以上の端末
※一部端末は対応OSバージョン以上でも動作しない場合があります。
※ARCore対応機種はこちら(https://developers.google.com/ar/devices)をご確認ください。
※夜間など周囲が暗い場合は正しく動作しない場合があります。
※GPS機能を利用します。正確な位置情報を取得するため安定した通信環境でご利用ください。
※コンテンツごとにデータのダウンロードが必要です。Wi-Fi環境でのコンテンツ一括ダウンロード実施を推奨しています。

■「鉄道博物館でARを学ぼう!」が再始動!
2024年7月5日(金)〜2025年3月31日(月)に開催され、たくさんの方にご好評いただいた人気企画「鉄道博物館でARを学ぼう!」が、再始動します。
鉄道博物館の未来ステーションキャラクター「ミライン」と一緒にAR技術を楽しく学べる「『ミライン』とARを学ぼう!」や、実物大のCG車両がARで出現する「AR TRAIN」など、子どもから大人まで楽しめる内容を多数ご用意。最新のAR体験を通じて、学びとワクワクが詰まった時間をお楽しみください。

開催期間:2025年7月19日(土)〜2026年3月31日(火)
  
■『ミライン』とARを学ぼう!:場所-南館2階 未来ステーション
鉄道博物館 未来ステーションキャラクター『ミライン』がAR上に登場します。
AR技術について、『ミライン』がわかりやすく解説し、楽しく学ぶことができます。
※南館2階 未来ステーションでは体験できる端末もご用意しています。(設置端末では写真撮影・保存機能はご利用いただけません)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45734/99/45734-99-bf141ff7caedb4bcf7d043085eb7e844-1046x610.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■AR TRAIN:場所-南館ひろばE1横車両展示線(屋外)
鉄道博物館館内展示用線路に、「XR CHANNEL」をダウンロードしたお手持ちのスマートフォンをかざすと、実物大のCG車両がARで出現します。外装、大きさやディテールが再現された車両を隅々まで観察できます。車両は115系(湘南色・新潟色)、EF64形電気機関車の3種類です。
長い歴史を持つ鉄道車両をフォトグラメトリ技術(さまざまな方向から撮影した大量の写真を合成して3DCGを生成)を採用し再現しました。CG合成においては、車両の経変変化、傷、修復跡なども再現し、車両本体の鋼材や塗装の質感を忠実に再現しています。
115系(湘南色・新潟色)では、前照灯が点滅したり、サボ(行先表示器)が変化したりと、AR車両ならではのさまざまなギミックが体験できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45734/99/45734-99-cbb9d3868931d95bd06856f3458bc872-1740x488.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



SoVeC株式会社は、「テクノロジーの力でコミュニケーションを進化させる」というミッションのもと、デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供と新しい顧客体験の創出を追求します。

(※1)VPS(Visual Positioning System)
現実世界のデジタルツインとなる3Dマップ(3Dメッシュ)と、スマートフォンやスマートグラスに搭載されたカメラ越しの画像とを照合し、向きや方位を含む高精度な位置情報を特定する技術です。

(※2)「XR CHANNEL」
SoVeC株式会社が開発した、街の奥行きを認識するVPS技術を活用した国内初のロケーションベースARアプリです。スマートフォンやスマートグラスに搭載されたカメラ越しの画像から位置情報を特定するVPS技術を活用し、日常空間にARを表示します。デジタル看板やナビゲーションに加え、広告宣伝、エンターテインメント、アート、教育などの臨場感のあるコンテンツの表示が可能になり、本アプリを通じて、街の風景とARコンテンツが空間上で連携、作用し合うような新しい体験が楽しめます。
・公式サイト:https://www.sovec.net/solutions/xrchannel.html
・プレスリリース(PR TIMES掲載一覧):
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=searchkey&search_word=XR%20CHANNEL%20SoVeC

※Android (TM)は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
 iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
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