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子どもがいる親世代に聞いた「コロナ禍の夏休み後に関する調査アンケート」コロナ禍の夏休みで最も多かった過ごし方は「自宅での娯楽」一方で、約3割は自宅から遠く離れずにリフレッシュしていたことも明らかに!

さらに半数以上が後期の学校に対して学習面とメンタル面のケアを求めている




 e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、夏休みが短縮するといった例年とは異なる長期休暇をどのように過ごしたのか調査するために、子どもがいる親を対象に「コロナ禍の夏休み後に関する調査アンケート」を実施いたしましたので発表いたします。
 イー・ラーニング研究所は、インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、小中学生向け動画教育配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、世界で活躍できる力を身につける、小学生向け次世代型社会体験スクール『子ども未来キャリア』を展開しています。
 今回、イー・ラーニング研究所では20代〜50代の子どものいる親を対象に「コロナ禍の夏休み後に関する調査アンケート」を実施いたしました。その結果、夏休みをどのように過ごしたのかと共に、子どもの後期の学習に対する親世代の心境がわかる調査結果となりました。
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【「コロナ禍の夏休み後に関する調査アンケート」調査概要】
調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2020年8月22日(土)〜2020年9月9日(水)
調査対象 : 20代〜50代の子どものいる親 男女 計332人
※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「イー・ラーニング研究所調べ」と明記してください
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[画像1: https://prtimes.jp/i/13831/114/resize/d13831-114-557863-0.jpg ]

1.半数以上がコロナ禍の夏休みならではの困ったことがあると回答!
 困ったことは「外出以外の過ごし方の検討」「子どものストレス発散方法」「学習時間の確保」
 「コロナ禍の夏休みならではの困ったことはありますか<SA>」という問では、半数以上が困ったことがあると回答しました。困った理由は「運動不足」(123)が最も多く、続いて「外出以外の過ごし方の検討」(107)、「子どものストレス発散方法」(105)、「学習時間の確保」(101)が僅差で並ぶ結果となりました。新型コロナウイルスの影響により外遊びが難しくなったため、運動不足や外出以外の過ごし方の検討といった、普段と異なった制限のある夏休みをいかに過ごすのか苦戦した家庭が多いことが伺えます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/13831/114/resize/d13831-114-705225-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/13831/114/resize/d13831-114-514217-2.jpg ]

2.後期の学習に向けて家庭で行いたいこと第1位は「モチベーション維持の強化」
 「後期の学習に向けて、家庭で行いたいことは何ですか<MA>」という問では、「モチベーション維持の強化」(171)が群を抜いて最も多い回答となりました。夏休みの短縮によって子どもたちが学校という学習環境から離れられる期間が普段より短くなってしまったため、気持ちを切り替えた上で後期の学習に取り組めるのか不安視している家庭が多いことがわかります。
 また、「家のWifi整備」(61)、「PCやタブレットの購入」(61)、「オンライン教材の購入」(72)といったオンライン学習に関連する各項目を約2割が選択している中、「紙教材の購入」(2)が最も少なく、新型コロナウイルスによりオンライン学習などの紙教材を必要としない学習方法が浸透していることが推測されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13831/114/resize/d13831-114-880864-3.jpg ]

3.コロナ禍の夏休みで最も多かった過ごし方は「自宅での娯楽」
 一方で、約3割は自宅から遠く離れずにリフレッシュしていたことも明らかに!
 「コロナ禍の夏休みはどのように過ごしましたか<MA>」という問では、「自宅での娯楽」(208)が第1位となりました。外出自粛という世の中の流れがあるため、自宅で過ごす家庭が多くあったことが伺えます。また、2番目は「日帰りの外出」(131)が挙がりました。夏休みらしい過ごし方の一つとして自宅から遠く離れない日帰りの外出をすることで、リフレッシュする家庭も3割近くあったことがわかります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13831/114/resize/d13831-114-706011-4.jpg ]

4.約6割が後期の学習に関して不安を感じている!
 学校に対して学習面とメンタル面の双方向からケアを求める回答が多い結果に
 「後期の学校に関して不安はありますか<SA>」という問では、約6割が「はい」(207)と回答しました。また、「後期の学校においてどちらのケアを求めていますか<SA>」という問では、半数以上が学習ケアとメンタルケアの「両方」(180)を必要としていることがわかりました。新型コロナウイルスの影響により例年とは異なる夏休みを過ごすことになったため、子どもの学習の進捗や精神面でのストレス負荷に対し不安を感じていることが推察されます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13831/114/resize/d13831-114-928963-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/13831/114/resize/d13831-114-222405-6.jpg ]

【「スクールTV」概要】
 「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
 また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
■URL      :https://school-tv.jp/
■利用料金    :無料
          有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
          ・スクールTVプラス:月額300円
          ・スクールTVドリル:200円〜 ※学習教材により異なる
■対象      :小学生(1年生〜6年生)、中学生(1年生〜3年生)
■学習内容    :小学校1〜2年生:算数
          小学校3〜6年生:算数・社会・理科
          中学校1〜3年生:数学・社会・理科・英語・国語
■サービス特徴 :
[画像8: https://prtimes.jp/i/13831/114/resize/d13831-114-356366-7.png ]

1.「授業動画が見放題」
・小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
・単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、
 テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
・映像総数:約1,000本
2.「やる気を育てる講師陣」
・有名大学の現役学生を講師として採用
・お兄さん・お姉さんのような親しみやすさを演出
3.「アクティブ・ラーニングメソッド採用」
・文科省が推進する主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」の視点を導入
・授業開始前の約5分間に「アクティブ・ラーニング動画」を採用し、子どもの興味を惹きつける
・定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能

【「子ども未来キャリア」概要】
 「子ども未来キャリア」は、小学生から“夢”や“目標”を持ち、“社会で必要な力”を育む次世代型社会体験教材です。夢・目標を持てるための「キャリアビジョン」と、夢・目標を叶えるための「ビジネススキル」両輪を育みます。「QMIメソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを用いて授業を実施します。使う学習ツールは子どもたちに具体的想起をうながす「スライド投影」と学習テーマを疑似体験できる完全オリジナル「テーブルゲーム(ボードゲーム・カードゲーム)」です。「QMIメソッド」では、子どもたちが自分のこととして学ぶことができるため、意欲的かつ、効率的に楽しみながら学ぶことができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/13831/114/resize/d13831-114-871799-8.png ]

■URL      :https://force-academy.jp/kodomo-mirai-career/
■教材対象年齢  :小学1年生〜小学6年生
■販売対象    :全国の子ども向けスクールや学習塾など教育関係の組織・企業
■学習テーマ:
国際的に定義された「21世紀型スキル」10領域の解釈と日本の子どもに必要な社会的スキルの学習テーマで構成されています。現在定義されたテーマは12ですが、これらの要素は「時代・社会」や「子どもたちの環境」、「保護者が求める環境」に沿い、常に更新されていきます。
A.お金の大切さと成り立ちを知ろう
B.夢を叶える"逆算思考"を学ぶ
C.家族・友達と仲良くいられる"コミュニケーション"を知ろう
D.友達と協力することの大切さを知る チームで活躍する"チームワーク"
E.自分の意見が言えるようになる 子ども"ディスカッション" など

【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称  :株式会社イー・ラーニング研究所
本社  :大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者 :代表取締役 吉田 智雄
URL  :https://e-ll.co.jp/
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