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10代のサッカー推計実施人口は約237万人。2001年の調査から年1回以上の実施率は2割超を維持




 「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:
渡邉一利 以下:SSF)は、2 年ごとにわが国の幼児から青少年までのスポーツの「実施頻度」や「実施時間」、「運動強度」などを調査し、現状を明らかにしてきました。

 最新の2025年調査(「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2025」は2026年4月9日ご案内済)では、10代の年1回以上・サッカー実施率は22.1%、推計実施人口は237万人、週1回以上の実施率は12.4%、推計人口は133万人となりました。
公式ウェブサイト(10代のサッカー人口)

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60227/121/60227-121-497730414fed113d0ec078e2214ea95f-1189x736.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【調査結果のポイント】

- 年1回以上のサッカー実施率:全体22.1%、男子35.8%、女子8.0%
- 年1回以上のサッカー推計実施人口:全体237万人、男子197万人、女子42万人
- 年代別の実施率:小学生年代(10,11歳)が32.1%と最多
- 週1回以上のサッカー実施率:全体12.4%、男子22.0%、女子2.5%
- 週1回以上のサッカー推計実施人口:全体133万人、男子121万人、女子13万人

【主な調査結果 詳細】
■年1回以上のサッカー推計人口・実施率の推移(2001〜2025年):全体・性別 (10〜19歳)

 2025年の年1回以上の実施率は全体22.1%、男子35.8%、女子8.0%であった。年次推移をみると、全体では調査開始の2001年24.7%から2013年には31.1%まで増加し、その後2017年までは横ばいで推移した。2019年以降は減少傾向が続くものの、すべての調査年で20%以上を維持している。

 性別にみると、男子は2001年から2013年にかけてゆるやかな増加傾向にあったが、2015年以降減少に転じ、2025年は35.8%と2023年の40.9%から5.1ポイント減となった。女子の実施率は2017年の12.0%をピークにゆるやかな減少傾向である。


表1. 年1回以上のサッカー推計人口・実施率の推移(2001〜2025年):全体・性別 (10〜19歳)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60227/121/60227-121-90509b23d64878b97e87fa4474cf4eac-959x322.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
資料:笹川スポーツ財団「子ども・青少年のスポーツライフに関する調査報告書」(2001〜2025)より作成

注1)推計人口は住民基本台帳の10代人口(人)に実施率(%)を乗じて算出
注2)推計値を算出する際に端数が発生するため、全体の人口と男子・女子を合計した人口は必ずしも一致しない

■年1回以上のサッカー実施率の推移(2001〜2025年):性別・年代別 (10〜19歳)

 年代別の実施率をみると、2025年の実施率は小学生年代(10,11歳)が32.1%と最も高く、中学生年代(12〜14歳)22.2%、高校生年代(15〜17歳)17.5%、大学生年代(18,19歳)11.0%と続く。

 性別・年代別では、男子・小学生年代の実施率がいずれの調査年度においてもほかの年代より高い。女子はほとんどの調査年度において小学生年代の実施率が高く、年代が上がるにつれて実施率は下がる。サッカーの実施率は男女差が大きく、2025年の小学生年代では男子が女子を36.2ポイント上回り、中学生年代以上でも20〜30ポイント程度の差がみられる。

表2. 年1回以上のサッカー実施率の推移(2001〜2025年):性別・年代別(10〜19歳)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60227/121/60227-121-52d9a9039b5a5f382e1bb0edb7900e90-1132x677.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
資料:笹川スポーツ財団「子ども・青少年のスポーツライフに関する調査報告書」(2001〜2025)より作成


■週1回以上のサッカー推計人口・実施率の推移(2001〜2025年):全体・性別 (10〜19歳)

 2025年の週1回以上の実施率は、全体12.4%、男子22.0%、女子2.5%であった。性別の年次推移をみると、男子は2001年から2013年にかけて増加し、その後2019年までは20%台後半で横ばいに推移した。2019年以降は減少傾向である。女子の実施率は2001年の1.4%からゆるやかに増加を続け、2013年以降は3%程度の横ばい傾向が続いている。

 推計人口は、全体133万人、男子121万人、女子13万人であった。2001年以降、定期的にサッカーを実施する層は120万人以上を維持している。

表3. 週1回以上のサッカー実施率の推移(2001〜2025年):全体・性別(10〜19歳)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60227/121/60227-121-2e11d8bea2dad53137594e561db529af-1349x461.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
資料:笹川スポーツ財団「子ども・青少年のスポーツライフに関する調査報告書」(2001〜2025)より作成

注1)推計人口は住民基本台帳の10代人口(人)に実施率(%)を乗じて算出
注2)推計値を算出する際に端数が発生するため、全体の人口と男子・女子を合計した人口は必ずしも一致しない

【子ども・青少年のスポーツライフ・データ2025 調査概要】
調査項目:運動・スポーツ実施状況、運動・スポーツ施設、スポーツクラブ・運動部、習いごと、スポーツ観戦、スポーツボランティア、好きなスポーツ選手、健康認識・生活習慣、身体活動、個人属性 等
調査対象:全国の市区町村に在住する4〜11歳・2,400人/12〜21歳・3,000人
調査方法:訪問留置法による質問紙調査(4〜11歳は個別聴取法併用)
有効回収数(率):4〜11歳・1,320(55.0%)/12〜21歳・1,438(47.9%)
調査時期:2025年6月28日〜7月23日
※「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2025」は2026年4月9日ご案内済

子ども・青少年のスポーツライフ・データ
笹川スポーツ財団「行動するスポーツシンクタンク」
公益財団法人 笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ分野専門のシンクタンクです。国、自治体のスポーツ政策に対する提言策定や、スポーツ振興に関する研究調査、データの収集・分析・発信、自治体との共同実践研究などを通し、スポーツで社会課題を解決します。

理事長 : 渡邉 一利
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階
設立 : 1991年3月
目的 : スポーツ・フォー・エブリワンの推進
事業内容:
・生涯スポーツ振興のための研究調査
・生涯スポーツ振興機関との連携事業
・生涯スポーツ振興のための広報活動
URL : https://www.ssf.or.jp/
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