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お湯を注ぐだけで1食分の野菜※とたんぱく質5g、＋αの栄養素が手軽に摂れるカップスープ

　アサヒグループ食品株式会社（本社 東京、社長 川原浩）は、「野菜を食べるスープ」がコンセプトの「おどろき野菜」ブランドから、『おどろき野菜 １食分の野菜 大豆ミートの豆乳味噌スープ』『おどろき野菜 １食分の野菜 海老とほうれん草のクリームスープ』を3月7日より全国で新発売します。




※厚生労働省が推奨する1日の野菜目標摂取量（350ｇ）の1/3量（生換算）
[画像1: https://prtimes.jp/i/59194/125/resize/d59194-125-08cb2698f3df80ee8c3f-0.jpg ]

■『おどろき野菜 １食分の野菜 大豆ミートの豆乳味噌スープ』
　7種の野菜と話題の大豆ミートを使用したコク深い豆乳味噌スープです。1食分の野菜※とたんぱく質5g、大豆イソフラボン20mgを手軽に摂ることができます。キャベツ、チンゲン菜、コーン、長ネギ、ニンジン、玉ねぎ、レンコンといった野菜に加え、大豆ミートを使用しました。カロリーは1食96kcalです。

■『おどろき野菜 １食分の野菜 海老とほうれん草のクリームスープ』
　7種の野菜と乾燥エビを使用した、海老の香ばしさが食欲をそそるクリームスープです。1食分の野菜※とたんぱく質5g、鉄2.3mgを手軽に摂ることができます。キャベツ、ほうれん草、コーン、ニンジン、パセリ、玉ねぎ、レンコンといった野菜に加え、乾燥エビを使用しています。カロリーは1食86kcalです。

　両商品ともパッケージは、スープの写真を大きく配し、具材がたっぷり入っていることが一目でわかるようにしています。さらに、たんぱく質5gが配合されていることに加え、それぞれ「イソフラボン」「鉄」が摂れることを分かりやすく訴求しています。

　「おどろき野菜」ブランドは、「ボリューム野菜のはるさめスープ」シリーズと「１食分の野菜」シリーズを展開しています。手軽に野菜を摂取できるとともに、本格的な味わいにこだわった多彩なメニュー提案でご好評をいただいています。小腹を満たしながら手軽に野菜が摂れる商品として、ワンカップスープ市場でこれからも独自のポジションを確立していきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【商品概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/59194/125/resize/d59194-125-73b62066381ef760fdfd-3.jpg ]