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Aile The Shotaプロデュース・ODORIや、Dr.SWAG、J.R.B.Y.など注目ダンサーが続々登場！「PAVE THE WAY -DAY SPECIAL」開催！
[25/03/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
一人一人の個性が光る大熱狂のイベントの様子をレポート！
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-8ef7031c48bc2c30cc4f5e0a743b025f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最先端のダンスイベントを数多く手掛ける株式会社 RaySTA（本社：東京都港区、代表取締役社長：飯田 勇翔、以下「RaySTA」、https://raysta.jp/）が企画・制作を行う、次世代若手ダンサーにフォーカスしたダンスイベント「PAVE THE WAY -DAY SPECIAL-」が3月11日（火）に川崎CLUB CITTA'にて開催しました。
洗練された映像が流れるとともに会場の熱気が一気に高まり、シークレットゲストとして登場したAile The Shota、そして彼がプロデュースを手がけるダンスアーティストクルー“ODORI”をはじめ、注目の若手ダンサーたちが次々に登場。
観客を魅了するステージが繰り広げられ、熱気に包まれたままイベントは大盛況のうちに幕を閉じました。
注目のダンサーたちが作り上げる熱いステージの様子をレポート！
MC YASが登場し、ユニークなトークを繰り広げ、当日はMC YASの誕生日ということもあり、観客に誕生日を祝ってもらう場面も。トークで温まった会場はダンサーたちを迎える準備万端。いよいよダンサー達の祭典が始まる。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-0798e183a3d77bfcf16b64eedb734968-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SPECIAL TEAM OPENING "ODORI"
このイベントのオープニングを飾ったのはBMSG所属のAile The Shotaがプロデュースするダンスアーティストクルー”ODORI"。
ODORIのメンバーは全国6都市にて行われたオーディションにて選ばれた精鋭たちだ。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-995282110fd920242498629226df3090-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ODORIがステージに登場するかと思いきや、シークレットゲストとしてプロデューサーのAile The Shotaが姿を表し、フロアからは大歓声が上がる。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-42937ca1cc96b36469881d5eff9d0845-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ODORIのデビューショーケースをぶち上げにきた」と語ったAile The Shotaは、圧巻のライブパフォーマンスを披露し、その言葉通りフロアを熱狂させ、ODORIへとバトンを繋ぐ。
ODORIの映像がLEDに映し出されると、メンバーの名前を呼ぶ声は止まらず、ODORIのステージに対する期待値の高さが伺える。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-5f53522d0345377019c70ab2865fc852-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
統一された白い衣装に身を包んだメンバー達はスタートから一糸乱れぬパフォーマンスを披露。
個々のスキルの高さを感じさせながらも、チームとしての一体感も保ち観客を圧倒する。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-552ba374341d80b9b4e7fbe47e5fc728-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
メンバーそれぞれのソロパートでは、個性が存分に発揮されたパフォーマンスを披露した。
そしてODORI 1st Single「Destroy」を初お披露目し、完成度の高いステージに会場のボルテージは一気に最高潮に達した。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-22768a638deacef08f4c2349ce23a5cc-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ODORIのステージが終了すると、いよいよナンバーステージへ突入。
最初に登場したのはSASUKE crew。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-7e3d667a9bbbad535e1d25ea6e4a9f74-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
福岡から参戦した彼らは、Aile The Shotaの楽曲「Memoria -self cover-」に合わせ爽やかなステージを披露。
歌詞の要素を取り入れ、ソロパートではひとつひとつの動きに感情を込めたダンスで観客を魅了した。
続いて登場したのは、すえか。
赤の衣装で統一されたすえか達が披露したのはYOASOBIの「undead」に合わせたパワフルなダンス。
ハイテンポな楽曲でありながら音を確実に拾っていく振り付けに目まぐるしく変わる構成、目が足りないと感じさせるほど圧倒的なステージだった。
続くステージは、J from venus。
ハットに黒のロングコートで登場し、大人の余裕を感じさせるセクシーなパフォーマンスを披露。
ハットを使った振りも取り入れられ、小物使いにこだわりを感じさせる、Jらしいショーケースが展開される。
続いてはODORIからKenshinとotohaの2人が登場。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-a61951ff92cf0f69b068a8d036e8d7ee-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
細かく付けられた振りが印象的で、全ての音拾っているのではないかと感じさせるほど緻密なステージ。ODORIのパフォーマンスとは一味違うものの息の合ったパフォーマンスを披露した。
続いてもODORIからLuuny muunyが登場。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-6e9d1ca7786e42f346b52c442ee77ffa-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スキルフルなバチバチのHIPHOPで魅せてきた彼女達。ダンススキルだけじゃなく彼女の中にある熱い思いを感じさせるパフォーマンスを披露。
shocoが一列に並んでジャンプしながら登場し、一気にステージをshocoワールドに染める。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-00d9ae9d67271d2c58fc4cd30b0e4903-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ステージが終わった瞬間観客から感嘆の声も上がり、彼女のステージのクオリティの高さを感じさせた。
続いてはODORIのOkyame＋KAYAが登場。
管楽器がふんだんに使われた楽曲を使用し、おしゃれなショーケースを披露。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-625b49bba853b55cfe3050e03d6a1689-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
続いてはODORIのHana Sugaya。
アタック映像が流れた瞬間からHana Sugayaを呼ぶ声が溢れ、大歓声の中登場。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-d5296286eeb60bf3922e29e14fefc338-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ゆったりした楽曲と激しいHIPHOPの楽曲が交互に流れる斬新な曲構成で、緩急のついたショーケースを披露した。
続いて登場したのは琉貴。
Aile The Shotaも参加した楽曲「Memoria」とedhiii boiの「Uiteru」を使い、会場をもう一段階盛り上げる。
続いては1部のトリとして、先日ワンマンライブを開催したばかりの「ODDRAW」が登場。
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-052a611a9511b8efc635fe1c399408d0-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スタートからセンターの張り出しステージでパフォーマンスを繰り広げ、観客を盛り上げる。
踊っているメンバー達は、遠くからでもわかるほど笑顔を浮かべ、心からダンスを楽しんでいる様子が伺える。
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-c9c1d5f58dff45d605ab3b5431c825cc-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ショーケースを終えると、今年の9月に大阪でのイベント告知をする一幕も。
1部のトリにふさわしいエンターテインメント性に溢れるステージとなった。
第2部の幕開けを飾ったのはSWOOGZ。
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角の生えた覆面マスクを着用するなど、独自の世界観に加え、一体感のあるダンスや、目まぐるしく変わる構成や楽曲でフロアを再び熱く盛り上げる。
続いて登場したのはRyuta Kuriki × LEO。
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-d1a7f267df4988fb74d3415b0925b252-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大人顔負けの力強いダンスを披露するキッズダンサーも参加し、個性を感じる衣装も振りもおしゃれでフレッシュなパワーを感じるステージ。
G-DRAGONの「POWER」を使用し、曲の世界観を鮮やかに表現したパフォーマンスを披露し、曲の構成や流れの作り方から楽曲に対するリスペクトを感じさせる。
続いて登場したのはODORIよりsuzuka。
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-a2cf80956736d5fba512963782eac4dd-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
兵隊のような行進からスタートし、一切のズレを見せないそろいに揃ったダンスを披露。
かっこいいパフォーマンスでsuzukaのセンスが感じられる作品となっていた。
続いてはyuukaが登場。
Nozomi Kitay & GAL Dの「Be the one feat.百足」の楽曲に合わせた軽快なステップは自然と観客の笑顔を生み出した。
[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-a3f4f720d9a9af7c32bba637263a0935-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
少人数パートではパワフルなダンスを見せ、緩急のついたパフォーマンスを披露。
最後にはステージに座り、観客と目を合わせながら青春を感じるような雰囲気を作り出した。
続くステージはKAISEI & KOTAの2人。
詰めすぎていない程よい抜け感を感じさせる振りが余裕を生み、おしゃれな雰囲気を作り出していた。
終始グルーヴィーな雰囲気で他チームとは少し違うステージを見せた。
Yumeが登場すると、力強いHIPHOPを披露。HIPHOPバイブスをフロアに感じさせる。
続いて登場したのはODORIよりHIROTO.。
[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-12326e29b672301570baa8f221718c72-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全員で踊りながらも1人1人が輝く、綿密な構成のパフォーマンスを見せる。
感情の込め方が上手く、観客の心を掴むダンスを見せた。
続いてもODORIよりHARUTO。
[画像21: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-30daae89920942d93b6237916a61e912-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
少人数パートを多く取り入れ、見せ場を随所に散りばめたこだわりの構成。息つく間もなく展開されるステージは、観る者を一気に引き込んだ。
次のステージはODORIよりMiUが登場。
[画像22: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-69053422b7e6c5280621d66686c95654-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Y2Kを彷彿とさせる、それぞれの個性が際立つ衣装で登場した彼女たちが披露したのは、まさに唯一無二のパフォーマンス。一人ひとりが自分らしさを全開にしながらも、全体としてのまとまりやチームとしての一体感もしっかりと感じさせる、完成度の高いステージだった。
ナンバーステージの最後に登場したのはRHT.のLeo。
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神秘的な空気をまとい、まるでステージ上だけが別世界かのような幻想的なパフォーマンスを披露。
Leoにしか表現できない独自の世界観で、ナンバーステージのラストを美しく締めくくった。
ここからはゲストショーケースがスタート。
最初に登場したのはJ.R.B.Y.。
今年の1月には1st ワンマンライブを成功させ、人気急上昇中のグループ。
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その人気からメンバー達を呼ぶ声は止まらず一気に盛り上がりは最高潮に！
一糸乱れぬパフォーマンスと振りと振りの間でさえ魅せていくスキルの高さにフロアは大興奮。
[画像25: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-0a9f2215986c1bb9b717581d18063c54-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
後半にはグルーヴ感のあるパフォーマンスで観客を沸かせ、ステージを締め括った。
そして大トリとしてDr.SWAGが登場。
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さすがのスキルで、登場と同時に歓声が沸き起こり、その勢いのまま一気に会場を熱狂の渦へ。
力強さと繊細さを併せ持ち、音にピタリとハマる圧巻のパフォーマンスで、見せ場のひとつひとつを確実に魅せていく。
ソロパートでは、TikTokでも話題となったMAZZELの「J.O.K.E.R.」を披露し、この日最大の盛り上がりとなる。
興奮が冷める間もなく、ステージは後半戦へと突入していった。
[画像27: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-352f494a68a4d73241890cb37f8dde56-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ステージ前方で観客としっかり目を合わせながら、キレのある最高にクールなダンスを披露。
最後の瞬間まで熱気を保ったまま、このイベントを堂々と締めくくった。
[画像28: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-9205a2b634956d7f09768f62b0ec86d1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全てのパフォーマンス終了後、MC YASとのトークタイムへ。
トークの最中にはその日Dr.SWAGが着用していたシューズについての話題に。
その日2人が着用していたのはDr.SWAGとPUMAのコラボシューズで「とにかく履きやすいです！僕たちが生地とかこだわって作ったのでぜひ買ってください！」とシューズを紹介した。
[画像29: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-ef600da8c68dd0cdc62bd5319ddd8649-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その後J.R.B.Y.も登場し、これからの活動への意欲を示した。
またMC YASの提案で観客からの質問コーナーをした際には、「J.R.B.Y大好きです！」との声が上がり、ファンとグータッチをしファンサービスをする場面も見られた。
J.R.B.Y.とDr.SWAGの2組、そしてMC YASの「ありがとうございました！」の挨拶で大盛り上がりの中イベントは幕を閉じた。
[画像30: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-1e686c49b3ca50df5371d3bbfba87cef-2431x812.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社RaySTA
社名：株式会社RaySTA
代表者：飯田 勇翔
本社所在地：〒107-0052 東京都港区赤坂2-13-20 TSUMUGIビル
事業内容：イベント制作、キャスティング、商品開発
HP：https://raysta.jp/
※株式会社RaySTAは、株式会社BUZZ GROUP(東京都港区、代表取締役:渡辺憲)のグループ会社です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-8ef7031c48bc2c30cc4f5e0a743b025f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最先端のダンスイベントを数多く手掛ける株式会社 RaySTA（本社：東京都港区、代表取締役社長：飯田 勇翔、以下「RaySTA」、https://raysta.jp/）が企画・制作を行う、次世代若手ダンサーにフォーカスしたダンスイベント「PAVE THE WAY -DAY SPECIAL-」が3月11日（火）に川崎CLUB CITTA'にて開催しました。
洗練された映像が流れるとともに会場の熱気が一気に高まり、シークレットゲストとして登場したAile The Shota、そして彼がプロデュースを手がけるダンスアーティストクルー“ODORI”をはじめ、注目の若手ダンサーたちが次々に登場。
観客を魅了するステージが繰り広げられ、熱気に包まれたままイベントは大盛況のうちに幕を閉じました。
注目のダンサーたちが作り上げる熱いステージの様子をレポート！
MC YASが登場し、ユニークなトークを繰り広げ、当日はMC YASの誕生日ということもあり、観客に誕生日を祝ってもらう場面も。トークで温まった会場はダンサーたちを迎える準備万端。いよいよダンサー達の祭典が始まる。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-0798e183a3d77bfcf16b64eedb734968-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SPECIAL TEAM OPENING "ODORI"
このイベントのオープニングを飾ったのはBMSG所属のAile The Shotaがプロデュースするダンスアーティストクルー”ODORI"。
ODORIのメンバーは全国6都市にて行われたオーディションにて選ばれた精鋭たちだ。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-995282110fd920242498629226df3090-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ODORIがステージに登場するかと思いきや、シークレットゲストとしてプロデューサーのAile The Shotaが姿を表し、フロアからは大歓声が上がる。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-42937ca1cc96b36469881d5eff9d0845-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ODORIのデビューショーケースをぶち上げにきた」と語ったAile The Shotaは、圧巻のライブパフォーマンスを披露し、その言葉通りフロアを熱狂させ、ODORIへとバトンを繋ぐ。
ODORIの映像がLEDに映し出されると、メンバーの名前を呼ぶ声は止まらず、ODORIのステージに対する期待値の高さが伺える。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-5f53522d0345377019c70ab2865fc852-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
統一された白い衣装に身を包んだメンバー達はスタートから一糸乱れぬパフォーマンスを披露。
個々のスキルの高さを感じさせながらも、チームとしての一体感も保ち観客を圧倒する。
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メンバーそれぞれのソロパートでは、個性が存分に発揮されたパフォーマンスを披露した。
そしてODORI 1st Single「Destroy」を初お披露目し、完成度の高いステージに会場のボルテージは一気に最高潮に達した。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-22768a638deacef08f4c2349ce23a5cc-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ODORIのステージが終了すると、いよいよナンバーステージへ突入。
最初に登場したのはSASUKE crew。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-7e3d667a9bbbad535e1d25ea6e4a9f74-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
福岡から参戦した彼らは、Aile The Shotaの楽曲「Memoria -self cover-」に合わせ爽やかなステージを披露。
歌詞の要素を取り入れ、ソロパートではひとつひとつの動きに感情を込めたダンスで観客を魅了した。
続いて登場したのは、すえか。
赤の衣装で統一されたすえか達が披露したのはYOASOBIの「undead」に合わせたパワフルなダンス。
ハイテンポな楽曲でありながら音を確実に拾っていく振り付けに目まぐるしく変わる構成、目が足りないと感じさせるほど圧倒的なステージだった。
続くステージは、J from venus。
ハットに黒のロングコートで登場し、大人の余裕を感じさせるセクシーなパフォーマンスを披露。
ハットを使った振りも取り入れられ、小物使いにこだわりを感じさせる、Jらしいショーケースが展開される。
続いてはODORIからKenshinとotohaの2人が登場。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-a61951ff92cf0f69b068a8d036e8d7ee-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
細かく付けられた振りが印象的で、全ての音拾っているのではないかと感じさせるほど緻密なステージ。ODORIのパフォーマンスとは一味違うものの息の合ったパフォーマンスを披露した。
続いてもODORIからLuuny muunyが登場。
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スキルフルなバチバチのHIPHOPで魅せてきた彼女達。ダンススキルだけじゃなく彼女の中にある熱い思いを感じさせるパフォーマンスを披露。
shocoが一列に並んでジャンプしながら登場し、一気にステージをshocoワールドに染める。
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ステージが終わった瞬間観客から感嘆の声も上がり、彼女のステージのクオリティの高さを感じさせた。
続いてはODORIのOkyame＋KAYAが登場。
管楽器がふんだんに使われた楽曲を使用し、おしゃれなショーケースを披露。
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続いてはODORIのHana Sugaya。
アタック映像が流れた瞬間からHana Sugayaを呼ぶ声が溢れ、大歓声の中登場。
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ゆったりした楽曲と激しいHIPHOPの楽曲が交互に流れる斬新な曲構成で、緩急のついたショーケースを披露した。
続いて登場したのは琉貴。
Aile The Shotaも参加した楽曲「Memoria」とedhiii boiの「Uiteru」を使い、会場をもう一段階盛り上げる。
続いては1部のトリとして、先日ワンマンライブを開催したばかりの「ODDRAW」が登場。
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スタートからセンターの張り出しステージでパフォーマンスを繰り広げ、観客を盛り上げる。
踊っているメンバー達は、遠くからでもわかるほど笑顔を浮かべ、心からダンスを楽しんでいる様子が伺える。
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ショーケースを終えると、今年の9月に大阪でのイベント告知をする一幕も。
1部のトリにふさわしいエンターテインメント性に溢れるステージとなった。
第2部の幕開けを飾ったのはSWOOGZ。
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角の生えた覆面マスクを着用するなど、独自の世界観に加え、一体感のあるダンスや、目まぐるしく変わる構成や楽曲でフロアを再び熱く盛り上げる。
続いて登場したのはRyuta Kuriki × LEO。
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大人顔負けの力強いダンスを披露するキッズダンサーも参加し、個性を感じる衣装も振りもおしゃれでフレッシュなパワーを感じるステージ。
G-DRAGONの「POWER」を使用し、曲の世界観を鮮やかに表現したパフォーマンスを披露し、曲の構成や流れの作り方から楽曲に対するリスペクトを感じさせる。
続いて登場したのはODORIよりsuzuka。
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兵隊のような行進からスタートし、一切のズレを見せないそろいに揃ったダンスを披露。
かっこいいパフォーマンスでsuzukaのセンスが感じられる作品となっていた。
続いてはyuukaが登場。
Nozomi Kitay & GAL Dの「Be the one feat.百足」の楽曲に合わせた軽快なステップは自然と観客の笑顔を生み出した。
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少人数パートではパワフルなダンスを見せ、緩急のついたパフォーマンスを披露。
最後にはステージに座り、観客と目を合わせながら青春を感じるような雰囲気を作り出した。
続くステージはKAISEI & KOTAの2人。
詰めすぎていない程よい抜け感を感じさせる振りが余裕を生み、おしゃれな雰囲気を作り出していた。
終始グルーヴィーな雰囲気で他チームとは少し違うステージを見せた。
Yumeが登場すると、力強いHIPHOPを披露。HIPHOPバイブスをフロアに感じさせる。
続いて登場したのはODORIよりHIROTO.。
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全員で踊りながらも1人1人が輝く、綿密な構成のパフォーマンスを見せる。
感情の込め方が上手く、観客の心を掴むダンスを見せた。
続いてもODORIよりHARUTO。
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少人数パートを多く取り入れ、見せ場を随所に散りばめたこだわりの構成。息つく間もなく展開されるステージは、観る者を一気に引き込んだ。
次のステージはODORIよりMiUが登場。
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Y2Kを彷彿とさせる、それぞれの個性が際立つ衣装で登場した彼女たちが披露したのは、まさに唯一無二のパフォーマンス。一人ひとりが自分らしさを全開にしながらも、全体としてのまとまりやチームとしての一体感もしっかりと感じさせる、完成度の高いステージだった。
ナンバーステージの最後に登場したのはRHT.のLeo。
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神秘的な空気をまとい、まるでステージ上だけが別世界かのような幻想的なパフォーマンスを披露。
Leoにしか表現できない独自の世界観で、ナンバーステージのラストを美しく締めくくった。
ここからはゲストショーケースがスタート。
最初に登場したのはJ.R.B.Y.。
今年の1月には1st ワンマンライブを成功させ、人気急上昇中のグループ。
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その人気からメンバー達を呼ぶ声は止まらず一気に盛り上がりは最高潮に！
一糸乱れぬパフォーマンスと振りと振りの間でさえ魅せていくスキルの高さにフロアは大興奮。
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後半にはグルーヴ感のあるパフォーマンスで観客を沸かせ、ステージを締め括った。
そして大トリとしてDr.SWAGが登場。
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さすがのスキルで、登場と同時に歓声が沸き起こり、その勢いのまま一気に会場を熱狂の渦へ。
力強さと繊細さを併せ持ち、音にピタリとハマる圧巻のパフォーマンスで、見せ場のひとつひとつを確実に魅せていく。
ソロパートでは、TikTokでも話題となったMAZZELの「J.O.K.E.R.」を披露し、この日最大の盛り上がりとなる。
興奮が冷める間もなく、ステージは後半戦へと突入していった。
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ステージ前方で観客としっかり目を合わせながら、キレのある最高にクールなダンスを披露。
最後の瞬間まで熱気を保ったまま、このイベントを堂々と締めくくった。
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全てのパフォーマンス終了後、MC YASとのトークタイムへ。
トークの最中にはその日Dr.SWAGが着用していたシューズについての話題に。
その日2人が着用していたのはDr.SWAGとPUMAのコラボシューズで「とにかく履きやすいです！僕たちが生地とかこだわって作ったのでぜひ買ってください！」とシューズを紹介した。
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その後J.R.B.Y.も登場し、これからの活動への意欲を示した。
またMC YASの提案で観客からの質問コーナーをした際には、「J.R.B.Y大好きです！」との声が上がり、ファンとグータッチをしファンサービスをする場面も見られた。
J.R.B.Y.とDr.SWAGの2組、そしてMC YASの「ありがとうございました！」の挨拶で大盛り上がりの中イベントは幕を閉じた。
[画像30: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141380/125/141380-125-1e686c49b3ca50df5371d3bbfba87cef-2431x812.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社RaySTA
社名：株式会社RaySTA
代表者：飯田 勇翔
本社所在地：〒107-0052 東京都港区赤坂2-13-20 TSUMUGIビル
事業内容：イベント制作、キャスティング、商品開発
HP：https://raysta.jp/
※株式会社RaySTAは、株式会社BUZZ GROUP(東京都港区、代表取締役:渡辺憲)のグループ会社です。
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