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株式会社Acompany、機密ソースコードを漏洩させずAIコーディングを実現する「Acompany セキュアコード」ベータ版を提供開始

- Confidential AI Suiteの第二弾製品として、LLMへの送信データをインフラ事業者すら閲覧できない環境で処理。先行導入企業を募集開始 -




株式会社Acompany(アカンパニー、代表取締役CEO 高橋亮祐、以下Acompany)は、安全で秘密を守れるAI製品ブランド「Confidential AI Suite」の第二弾として、企業の機密ソースコードを保護しながらAIによるコーディング支援を受けられる「Acompany セキュアコード」のベータ版の提供を開始いたします。あわせて、先行導入企業の募集を開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46917/128/46917-128-a39563e084bed4817ff14b49338ca0ba-2560x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


背景
Claude CodeやCodexなどのAI Coding Agentは、ソフトウェア開発の生産性を飛躍的に向上させる技術として急速に普及が進んでいます。しかし、製造業や防衛、金融といった機密性の高いソースコードを扱う業界では、知的財産保護の観点からAI Coding Agentの導入が進んでいません。

AI Coding Agentの利用にあたっては、自社のソースコードをクラウド上のAIモデルに送信する必要があります。一方で、制御ソフトウェア、組込みシステム、暗号アルゴリズムなどのソースコードは企業の競争力の源泉であり、外部への送信は知的財産の流出リスクに直結します。実際に、AIコーディングツールを通じて機密コードが外部サーバーに送信されていた事例も報告されており、セキュリティ上の懸念からAI Coding Agentの導入に踏み切れない企業が少なくありません。

この結果、AI活用による開発生産性の向上という恩恵を、最も高度な開発を行う企業が享受できないという逆説的な状況が生まれています。
「Acompany セキュアコード」とは
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46917/128/46917-128-b7f3d0e319a5dea5d41d3429adeffc3f-2272x1760.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Acompany セキュアコード」は、opencodeをベースとしたCoding Agentであり、Confidential Computing(秘密計算)インフラ上のLLMを利用可能なコーディング支援サービスです。

開発者がコーディング支援を利用する際、ソースコードはConfidential Computing環境に送信され、秘匿化された環境内でLLMが推論処理が実行されます。この環境はハードウェアレベルで隔離されており、Acompanyを含むインフラ事業者、AIモデル提供者はもちろん、いかなる第三者も、処理中のデータを閲覧することはできません。

現在、「Acompany セキュアコード」では、OpenAI社のGPT-OSSやAlibaba社のQwen3.5や、コーディング特化モデルQwen3-Coder-Nextなど、最先端のオープンウェイトLLMを利用することができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46917/128/46917-128-7cda1c96621417927e77f598aa6cb886-2272x1760.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Confidential Computing(秘密計算)とは
Confidential Computing(秘密計算)とは、データを秘匿化したまま計算できる技術です。その中でもハードウェア型秘密計算は、TEE(Trusted Execution Environment)、機密コンピューティングとも呼ばれ、データの機密性(Confidentiality)だけでなく、実行コードが事前に開示されたものと一致していることを検証できる完全性(Integrity)も提供できる技術です。

Confidential Computingの実用事例は、国内ではガバメントクラウドで必須技術として取り上げられています。また海外では、AppleやGoogleなどがすでに利用を発表しており、そのほかにも米国海軍や陸軍などでも導入が進むなど、世界的に実用化が急速に進んでいる技術です。

ガートナー社 ※1 による「2026年の戦略的テクノロジーのトップ・トレンド」にハードウェア型秘密計算が選出されており、2029年には「信頼されていないインフラ上で処理される業務の75%以上」がConfidential Computingによって実行中のデータ保護を実現すると予測されています。

※1 Gartner Identifies the Top Strategic Technology Trends for 2026
https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2025-10-20-gartner-identifies-the-top-strategic-technology-trends-for-2026

「Acompany セキュアコード」の主な特長
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46917/128/46917-128-d95b98de40eb0199a00e29d78cd8485b-2560x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1. LLM処理データの完全保護
Confidential Computing(TEE: Trusted Execution Environment)により、ソースコードの入出力からLLMの推論処理まで、すべてが秘匿化された環境で実行されます。従来のクラウド型AI Coding Agentでは不可避であった「ソースコードの外部送信リスク」について、技術的な解消を実現しました。
2. 既存の開発ワークフローとの親和性
OSSベースのAI Coding Agentを採用しており、ターミナルから直接利用できます。導入に大規模な環境変更を必要とせず、コード生成、コードレビュー、リファクタリング、バグ修正、テスト生成など、開発ワークフロー全体をシームレスに支援します。
3. AI利用の監査対応
すべてのAI利用ログを記録・可視化し、企業の監査対応を支援します。誰が・いつ・どのコードベースに対してAIを使用したかをトレースとすることで、知的財産管理やセキュリティ監査の要件に対応します。
想定ユースケース
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46917/128/46917-128-1bb3006927a82c90654c10a0ae3dfc3a-2918x1518.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「Acompany セキュアコード」ベータ版の先行導入企業を募集
本リリースにあわせて、「Acompany セキュアコード」の先行導入企業を募集いたします。機密性の高いソースコードを扱う開発組織を対象に、実際の開発環境での利用を通じて製品の改善を進めてまいります。
デモ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QCwp4IbuP2I ]

先行導入を希望される企業は以下よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

安全で秘密を守れるAI製品ブランド「Confidential AI Suite」について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46917/128/46917-128-683f180599479dac59e40d88e8755524-2560x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Confidential AI Suite」は、Acompanyが強みとする「Confidential Computing(秘密計算)」の技術を核としたAI製品ブランドの総称です 。

Confidential Computing(秘密計算)にて、データの中身を計算中も秘匿化したまま処理し、インフラ管理者やAIベンダーさえもデータを見ることができない保護環境を実現しています 。 Confidential Computing(秘密計算)環境上にサービスを構築することで機密性を担保し、エンタープライズ企業特有のデータ利活用におけるボトルネックを解消します。 これにより、これまでクラウドや外部AIに出すことができなかった機密データや個人情報などを、安全にAIの力で処理することが可能になります 。

今後、製品群を順次拡充し、エンタープライズ企業におけるAI活用の基盤となることを目指します。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/46917/table/128_1_9efcd92c3de5e494687aaf72487f3e4b.jpg?v=202603131115 ]
会社概要
社名  :株式会社Acompany
代表者 :代表取締役CEO 高橋亮祐
所在地 :愛知県名古屋市中区栄二丁目1番1号 日土地名古屋ビル7階
設立  :2018年6月
URL  :https://www.acompany.tech/
事業内容:秘密計算に関連した製品・技術と、機密データ活用に関するコンサルティングサービスの提供
本件に対するお問い合わせ
下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:https://www.acompany.tech/contact
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