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UBIC、7月1日付で株式会社FRONTEOに社名を変更

米ナスダックと東証マザーズに上場し、人工知能を駆使したビッグデータ解析事業を手がけるUBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)は、本年6月29日開催予定の第13期定時株主総会での定款変更が承認されることを条件に、2016年7月1日付けで、社名を「株式会社UBIC」から「株式会社FRONTEO(フロンテオ)」に変更することを発表しました。




[画像: http://prtimes.jp/i/6776/132/resize/d6776-132-833984-0.jpg ]

UBICは、2003年8月に設立以来、企業の誇りと価値を守るという理念のもと、リーガル分野における独自技術の開発・実用化を推進してまいりました。そして、グローバルで事業を進める手法や慣習を備えたグループ社員全員が一歩ずつ進むことによって、不正調査と国際訴訟支援の分野で存在を認められる企業に成長することができました。特に、訴訟大国アメリカでのビジネス体制を早期に構築すべく、子会社の設立やナスダック上場、企業の買収と、絶えず変革と進化を続けたことで、企業と事業の安定成長を実現するポジションを勝ち取ることができました。

UBICの人工知能「KIBIT(キビット)」は、これらの取り組みの中から生まれました。KIBITは、個人の経験や知恵・感覚を理解しデータ解析を行うという卓越した能力を備えています。これは分野を越えた事業的な可能性を持っており、2015年にはKIBITによって、ヘルスケア、マーケティング、ビジネス・インテリジェンスという新しい成長領域の事業化・収益化を実現し、社会や産業界の注目を集める成果を生み出しています。

UBICは、経営変革をこれだけに留めず、ここから真の「人と社会にとっての未来の創造」を始めるために、コーポレートブランドを先進性と企業存立の意義を込めた「FRONTEO」に進化させ、新たな企業哲学と行動指針のもと、将来に向かって企業活動を実践していくことを決定しました。

UBICというリーガル分野の殻の中で生まれ、育んできたKIBITは、今、FRONTEOという新たなブランドのもとで、事業分野の垣根を越えて、実力とその可能性を大きく広げようとしています。UBICを経てFRONTEOとなる当社の存在や事業が世の中を明るく照らしゆくことを期し、価値ある未来創造を象徴するシンボルと共に、新たなステージに向かっていきたいと考えております。

※本件に関する詳細は、「当社及び子会社の商号変更に関するお知らせ」をご覧ください。
  http://prtimes.jp/a/?f=d6776-20160526-7920.pdf

【UBICについて】URL: http://www.ubic.co.jp/
株式会社UBICは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、コンピュータフォレンジック調査を支援する企業として2003年に創業。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(R)(リット・アイ・ビュー)」、アジア言語に対応した「Predictive Coding(R)(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。訴訟対策支援で培ったUBIC独自の人工知能は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現、最近では医療やビジネス・インテリジェンス、マーケティングなどの領域に人工知能を活用し、事業の拡大を進めています。2003年8月8日設立。2007年6月26日東証マザーズ上場。2013年5月16日NASDAQ上場。資本金1,705,931千円(2016年3月31日現在)。
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