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CO2排出量可視化サービス「e-dash」を運営するe-dash株式会社がコーポレート・アイデンティティを刷新

コーポレートミッション「Xを加速する」を策定

CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、CO2排出量可視化サービス「e-dash」と、コーポレートブランドとしてのe-dash株式会社を分離し、コーポレート・アイデンティティ(CI)を刷新したことをお知らせします。

e-dashコーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/
e-dashサービスサイト:https://e-dash.io/




[画像1: https://prtimes.jp/i/95916/132/resize/d95916-132-fcd5b64ca4abbdd479f2-0.jpg ]

コーポレートブランド 刷新内容



コーポレートロゴ
コーポレートブランドのシンボルは、地球をモチーフにした形状で加速感を表しています。書体は、先進性を感じさせるセリフ体をベースに、伝統的なサンセリフ形状を組み合わせて信頼感を表しました。

コーポレートミッション「Xを加速する」

[画像2: https://prtimes.jp/i/95916/132/resize/d95916-132-0bb106040389cab54b0a-3.jpg ]



「脱炭素を加速する」をミッションとして掲げて2022年にスタートしたサービスプラットフォーム「e-dash」は、サービス開始から様々な成果をあげ、ミッション達成に向けて日々全力で前進しています。
この過程で考えたのは、「2050年、カーボンニュートラル」が達成された未来において、わたしたちが挑むミッションはどうなるのかということでした。
そこで、未知の課題に挑み、その変革を加速していく会社であると再定義し、「Xを加速する」をコーポレートミッションとして掲げました。

VALUES
[画像3: https://prtimes.jp/i/95916/132/resize/d95916-132-24aae66dab03f61f43e0-1.jpg ]

企業の脱炭素化や今後新たに現れる未知の課題の解決を加速するために、当社が大切にする価値観と行動について、5つのValueを定義しました。

「未来の前に目の前の人」:今を犠牲にせず、目の前にいる人と喜びあえる未来をつくりあげる
「大きな問題を小さな行動に」:難題を極限まで分解し、人が行動しやすく新しい解決策を考え抜く
「しなやかに1秒でも早く」:先を見据えたスピードで、恐れずに立ち向かい、柔軟に成し遂げる
「違いの数は可能性」:互いの共通点も違いも掛け合わせ、これまでにない変化を起こす
「一人の力に皆との力を」:自身の能力を高め続け、個人と組織の力を結集して最大化する

新コーポレートサイト
[画像4: https://prtimes.jp/i/95916/132/resize/d95916-132-468a412fc2fbcbbb97ae-5.jpg ]


CO2排出量可視化サービス「e-dash」プロダクトブランド刷新内容


サービスミッション「脱炭素を加速する」
CO2排出量可視化サービス「e-dash」は、従来通り「脱炭素を加速する」をミッションに掲げます。その上で、今回新たに「成長は、削減しない」というステートメントを策定しました。「2050年、カーボンニュートラル」という大きな目標を実現するためには、未来の地球のために我慢をしなければいけない雰囲気を感じるかもしれません。当社は、脱炭素へのそのような空気を変え、排出量の可視化と具体的な施策を用い、企業の成長とCO2の削減が両輪となった「脱炭素」の加速を成長企業の皆様と共に目指してまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/95916/132/resize/d95916-132-25e8446095450c89c93c-4.jpg ]

【インタビュー】可視化のその先も一緒に。リコージャパンがe-dashと描く、脱炭素への道筋
2023年6月に当社と業務提携した「リコージャパン」にインタビューし、記事を公開しました。日本を代表する“環境先進企業”である同社の脱炭素に対する考えや取り組み、今回の提携への期待についてお話を伺っています。リコーグループが掲げる「環境保全と利益創出の同時実現」という環境経営の考え方は、「e-dash」がこの度策定した「成長は、削減しない」というステートメントとも共鳴するものだと考えております。ぜひご一読ください。
URL:https://e-dash.io/story/post-1439/

代表取締役社長 山崎冬馬のコメント


この度、さらなる事業成長の実現に向けて、コーポレートアイデンティティを刷新しました。
「脱炭素」というと、「減らさなければいけない」といった義務感や、業務に伴う負担感のイメージがあり、未来のために今を犠牲にするといったトレードオフと思われている側面もまだまだあるように思います。しかし、気候変動問題への対応を経営戦略として打ち出し、脱炭素経営を実践することは、これからの企業成長に必要不可欠だと考えます。
トレードオフでなく、トレードオン。e-dashはお客様の成長を削減させずに、脱炭素化を一気通貫で支援してまいります。さらに、脱炭素化に留まらず、社会の大きな課題の解決に挑戦していきます。

「e-dash」とは



「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。

※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html
e-dash  会社概要


設立:2022年2月7日(三井物産100%子会社)
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/
事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/


【お客様からのお問い合わせ先】
e-dash株式会社 営業担当 e-mail: hello@e-dash.io
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