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THE CONVOY SHOWが30周年を迎える2016年春に、「1960」の再演決定。新たな伝説の始まりを見逃すな!




北野武が「死ぬ前に一度は見るべきだ」と大絶賛した、今村ねずみ率いるTHE CONVOY SHOW(ザ・コンボイショウ)。彼らの6年ぶりの劇場作品「1960」が11月15日、東京・銀河劇場で千秋楽を迎え、カーテンコールで来春の再演が発表された。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12949/135/resize/d12949-135-437775-1.jpeg ]

新作舞台「1960」は、<お楽しみはこれからだ。1960>と書かれた1冊のノートをめぐり、6人の男たちの運命が交錯。平均年齢50歳だからこそ描ける「人生とは?」という「おっさんの自分探し」がテーマとなっている作品。

千秋楽のこの日、立ち見まで完売した満席の客席に大きな拍手が溢れる中、カーテンコールに応えるメンバーたちがステージから降りると、スクリーンに<2016春 再演決定>という文字が映し出され、予期せぬサプライズに場内には歓喜の声が上がり、再度、大拍手が沸き起こった。

男性だけで構成される、ミュージカルでも演劇でもコンサートでもない衝撃の舞台は、ノンストップ・エンタテインメント・ショウ「THE CONVOY SHOW」として確立され、10年前には日本武道館公演を含め、全国公演で10万人を動員。演劇界で一大ムーブメントを巻き起こした。40代以上には、「マスコミに出ないが、チケット入手困難な集団」とし記憶に残っているだろう。その衝撃は今、若者たちにも伝わり、アラフィフとなったメンバーたちが、2時間以上ノンストップで歌って、踊って、演じる姿を見た20代、30代からは、「自分が生まれたころからステージに立っている人たちとは思えない。ああいう大人になりたい!」という驚きの声も。

2016年は、THE CONVOY SHOWが30周年を迎える。「1960」には、この30年間にわたる彼らの友情や、彼らの抱く舞台への情熱が盛り込まれているが、現実とステージがシンクロするこの作品で、THE CONVOY SHOWは新たな伝説を作りそうだ。来春のアニバーサリー・イヤーの記念すべき再演を見逃さないでほしい。日程やチケットの詳細は後日公式ホームページで発表される。

[画像2: http://prtimes.jp/i/12949/135/resize/d12949-135-768570-2.jpg ]

<公演概要>
タイトル:THE CONVOY SHOW Vol.31 「1960」
作・構成・演出:今村ねずみ
出演者:瀬下尚人 石坂勇 舘形比呂一 黒須洋壬 トクナガクニハル / 今村ねずみ
公式HPアドレス http://www.theconvoyshow.com

<STORY>
空が暴れだした嵐の夜。突然ドアをノックする音。そこにはコンシェルジュが一人。 「お忘れものです。お客様」と、手渡された一冊のノートには<お楽しみはこれからだ・・・1960>というメッセージが残されていた。次々と主人公の前に現れる謎の男達。忘れかけたあのノートが彼らと共に動き出した。
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