累計140万部突破の『マンガでわかる!10才までに』シリーズ最新刊『理系脳パズル』発売
[25/11/21]
提供元:PRTIMES
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世界300万人の子どもを夢中にする思考力アプリ『シンクシンク』開発者による共著
ワンダーファイ株式会社(本社:東京都千代田区)の川島慶(代表取締役)と山本和也(コンテンツクリエイター)による共同著書『マンガでわかる!10才までに 遊んできたえる 理系脳パズル』が、2025年11月10日(月)に株式会社永岡書店より刊行されました。
『マンガでわかる! 10才までに遊んできたえる理系脳パズル』発売記念キャンペーン:https://wonder-think.notion.site/rikeinou
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-6643d5156c9cb7472c45e62539ba4623-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
??“算数オタク”の川島慶 × “パズル制作のプロ”山本和也による初の共著
『マンガでわかる!10才までに』シリーズ(永岡書店)は、マンガと問題を組み合わせた“遊びながら学べる”学習書籍シリーズです。
算数・国語・理科・社会・英語など多様なテーマで展開され、シリーズ累計発行部数は140万部を突破しています。
世界300万人の子どもが夢中になる知育アプリ『Think!Think!(シンクシンク)』の開発者であり、ベストセラー『なぞぺ〜』や算数オリンピックの問題制作にも携わる算数教育の第一人者である川島慶は、これまで本シリーズにおいて『算数脳パズル250』『算数脳めいろ260』『プログラミング脳』『算数脳ずけい270』など、計5作の執筆を担当。読者から高い支持を集めてきました。
今回の新刊では、川島とともにワンダーファイの教材開発にコンテンツクリエイターとして長年携わってきた、世界パズル選手権日本代表の経験を持つ山本和也が共著者として参加しています。
??遊び感覚で取り組める、全200問の「理系脳パズル」
本書には、数理的思考力の土台となる力を自然と育くみ、遊び感覚で取り組めるパズルを200問(通常問題192問+超絶難問8問)収録しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-3dc482a5c2d3a9aa3343ec1ef6e77caa-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
問題は4問ごとのブロックで構成されており、それぞれのセットを解き終えるたびに、マンガによる解説で振り返りができます。
「できた!」という達成感を積み重ねながら、無理なく思考力を身につけていくことができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-ed14421f26bc52ef1626b67823181cf3-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、4問ごとに貼れる「駄菓シール」や、章末ごとの「探偵バッジシール」など、学習へのモチベーションを高める仕掛けも満載です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-1a79acb43fb6db312f781dad6ad58770-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全ページにわたって保護者向けのやさしい解説も掲載されており、親子で一緒に“考えること”を楽しめる一冊になっています。
■著者コメント
ワンダーファイ代表 川島 慶
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-0402a656f376218454f66f2a6573cc9d-1362x1580.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私は子どものころから算数や数学が好きで、気がつけばパズルや迷路に夢中になっていました。今から思うと、子どものころに楽しんだパズルや迷路のおかげで「考えることっておもしろい」と思えるようになり、それが今の私につながっているのだと思います。
うまくいかないときに「うーん」と考えたり、わかったときに良い気分になったり。その時間こそが、実は子どもたちにとって非常に大切です。この本が、そんな“考える時間”を楽しむきっかけになると嬉しいです
プロフィール
ワンダーファイ代表。1985年神奈川県生まれ。栄光学園高校、東京大学卒業、同大学院修了。花まる学習会に入社後、2014年に花まるラボ (現在はワンダーファイ)を設立。児童養護施設や海外孤児院への学習支援等にも継続的に取り組んでいる。著書に、『自分の頭で考える子に育つ 学ぶ力の伸ばし方』『マンガでわかる! 10才までに遊んできたえる算数脳パズル 250』など多数。
ワンダーファイ コンテンツクリエイター山本和也
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-375b1f3bf079cda8733d9016253840fb-1372x1564.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私たちはこれまで、アプリやゲーム、通信教材、研究授業、イベントなどを通じて、子どもたちが「知的にわくわくする」体験を開発してきました。
本書では、その知見を活かし、解けたときのうれしさが「考えるって楽しい」という感覚につながるように、問題の順序や難易度のバランスを丁寧に設計しています。
楽しみながら、じっくり考える時間につながれば嬉しいです。
プロフィール
1997年神奈川県生まれ。栄光学園高校、東京大学卒業、同大学院中退。中退後は、在学中に約5年間アルバイトとして働いていたワンダーファイに入社し、「ワンダーボックス」はじめとしたコンテンツの問題作成に関わっている。パズルを解く・作ることを趣味としており、 世界パズル選手権の日本代表メンバーに選ばれた経験を持つ。
■ 書籍情報
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-2ad9306bc832686641e585d7c87f0086-457x644.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- タイトル:『マンガでわかる!10才までに 遊んできたえる 理系脳パズル』
- 著者:川島慶・山本和也
- 発売日:2025年11月10日
- 判型:A5
- ページ数:320ページ
- 価格:1,870円(税込)
- ISBN:9784522441688
- 発行:永岡書店
全国の書店・オンライン書店にて発売
?Amazonでのご購入はこちら
https://amzn.asia/d/8ewQrYv
■ 『理系脳パズル』発売記念!プレゼントキャンペーン
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-00edfecb73d6d741d794f168a9df2d0b-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
発売を記念し、キャンペーンにご応募いただいた方の中から抽選で10名様に、『マンガでわかる!10才までに 遊んできたえる 理系脳パズル』をプレゼントします。
- 応募期間:2025年11月21日(金)17:00〜2025年11月30日(日)23:59
- 参加方法:
永岡書店(https://x.com/nagaokashoten)と
ワンダーファイ(https://x.com/wonderfyinc)の公式Xをフォローしキャンペーン投稿をリポスト
※当選された方に、送付先を確認させていただき、後日郵送させていただきます。
※日本国内のみの発送とさせていただきます。
※当選商品の転売や売却はご遠慮ください。
応募条件・詳細は、キャンペーン特設サイトをご確認ください。
https://wonder-think.notion.site/rikeinou
■思考力が育つ知育アプリ『シンクシンク』について
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-c59b9303bea927b71b793731574655c2-720x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『シンクシンク』は、ワンダーファイが掲げるミッション「世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」に基づき作られた知育アプリです。
思考力を育てる上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、網羅的に楽しみながら学べるアプリとして、2016年より各アプリストアで配信をスタートし、2024年4月で累計ユーザー数300万人を突破いたしました。
Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、国内外で高い評価を受けており、言語の壁を超え世界150カ国の子どもたちに愛されています。
『シンクシンク』 公式HP:https://think.wonderfy.inc/
■遊びながら学ぶSTEAM通信教材「ワンダーボックス」について
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-878004c4955a1d93d72292c8544f2203-2920x2064.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2020年4月にスタートしたワンダーボックスは、デジタルとアナログの組合せにより、家庭で子どもの「思考力・創造力・意欲」を育てるSTEAM領域(※)の通信教育サービスです(対象年齢:4〜10歳)。プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなどのあそび感覚の教材で、これからの時代に求められるSTEAM教育領域の基礎能力を培うことができます。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞、ペアレンティングアワードなど、数多くのアワードを受賞。教材としてのデザインやクオリティに高い評価をいただいております。
(※)STEAM(スティーム)教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとった言葉で、理系+アートの教育領域を指します。欧米の教育政策で提唱され、近年は日本の教育改革においても重視されている概念です。
ワンダーボックス公式HP:https://box.wonderlabedu.com/
■YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」について
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-d18466fe3e6b6533ca6b76cfd10966c4-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」では、毎週1本程度、思考力・創造力領域で様々な知的わくわくを引き出す知育動画を配信しています。
YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」:https://www.youtube.com/@WonderfyTV
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=NXirbdsbYbY ]
■ワンダーファイ株式会社について
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-610f339332e4271266065fb77d3de476-1738x448.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材やコンテンツを開発・運営する会社です。STEAM教育の新しい通信教材『ワンダーボックス』 や、150カ国300万人の子どもが楽しむ思考力が育つアプリ『シンクシンク』を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数制作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startups Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*1)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行ってきた実績があります。
ワンダーファイは、自社サービスに加え、キャラクターとのコラボレーションや教育機関・企業向けのコンテンツ開発・監修も行っています(*2)。幼児教育や問題制作の専門知識、そしてユニバーサルに楽しめるUI/UXをデザインする開発力を活かし、さまざまなパートナーと共に、新たな「知的なわくわく」を創造しています。
ワンダーファイ株式会社 公式HP:https://wonderfy.inc
(*1)「Global EdTech Startups Awards (GESA)」での受賞について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*2) パートナーとの協業について https://wonderfy.inc/solution
■報道関係者お問い合わせ
ワンダーファイ株式会社 広報担当: 長畑・池田
メールアドレス: pr@wonderfy.inc
ワンダーファイ株式会社(本社:東京都千代田区)の川島慶(代表取締役)と山本和也(コンテンツクリエイター)による共同著書『マンガでわかる!10才までに 遊んできたえる 理系脳パズル』が、2025年11月10日(月)に株式会社永岡書店より刊行されました。
『マンガでわかる! 10才までに遊んできたえる理系脳パズル』発売記念キャンペーン:https://wonder-think.notion.site/rikeinou
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-6643d5156c9cb7472c45e62539ba4623-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
??“算数オタク”の川島慶 × “パズル制作のプロ”山本和也による初の共著
『マンガでわかる!10才までに』シリーズ(永岡書店)は、マンガと問題を組み合わせた“遊びながら学べる”学習書籍シリーズです。
算数・国語・理科・社会・英語など多様なテーマで展開され、シリーズ累計発行部数は140万部を突破しています。
世界300万人の子どもが夢中になる知育アプリ『Think!Think!(シンクシンク)』の開発者であり、ベストセラー『なぞぺ〜』や算数オリンピックの問題制作にも携わる算数教育の第一人者である川島慶は、これまで本シリーズにおいて『算数脳パズル250』『算数脳めいろ260』『プログラミング脳』『算数脳ずけい270』など、計5作の執筆を担当。読者から高い支持を集めてきました。
今回の新刊では、川島とともにワンダーファイの教材開発にコンテンツクリエイターとして長年携わってきた、世界パズル選手権日本代表の経験を持つ山本和也が共著者として参加しています。
??遊び感覚で取り組める、全200問の「理系脳パズル」
本書には、数理的思考力の土台となる力を自然と育くみ、遊び感覚で取り組めるパズルを200問(通常問題192問+超絶難問8問)収録しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-3dc482a5c2d3a9aa3343ec1ef6e77caa-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
問題は4問ごとのブロックで構成されており、それぞれのセットを解き終えるたびに、マンガによる解説で振り返りができます。
「できた!」という達成感を積み重ねながら、無理なく思考力を身につけていくことができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-ed14421f26bc52ef1626b67823181cf3-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、4問ごとに貼れる「駄菓シール」や、章末ごとの「探偵バッジシール」など、学習へのモチベーションを高める仕掛けも満載です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-1a79acb43fb6db312f781dad6ad58770-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全ページにわたって保護者向けのやさしい解説も掲載されており、親子で一緒に“考えること”を楽しめる一冊になっています。
■著者コメント
ワンダーファイ代表 川島 慶
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-0402a656f376218454f66f2a6573cc9d-1362x1580.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私は子どものころから算数や数学が好きで、気がつけばパズルや迷路に夢中になっていました。今から思うと、子どものころに楽しんだパズルや迷路のおかげで「考えることっておもしろい」と思えるようになり、それが今の私につながっているのだと思います。
うまくいかないときに「うーん」と考えたり、わかったときに良い気分になったり。その時間こそが、実は子どもたちにとって非常に大切です。この本が、そんな“考える時間”を楽しむきっかけになると嬉しいです
プロフィール
ワンダーファイ代表。1985年神奈川県生まれ。栄光学園高校、東京大学卒業、同大学院修了。花まる学習会に入社後、2014年に花まるラボ (現在はワンダーファイ)を設立。児童養護施設や海外孤児院への学習支援等にも継続的に取り組んでいる。著書に、『自分の頭で考える子に育つ 学ぶ力の伸ばし方』『マンガでわかる! 10才までに遊んできたえる算数脳パズル 250』など多数。
ワンダーファイ コンテンツクリエイター山本和也
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-375b1f3bf079cda8733d9016253840fb-1372x1564.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私たちはこれまで、アプリやゲーム、通信教材、研究授業、イベントなどを通じて、子どもたちが「知的にわくわくする」体験を開発してきました。
本書では、その知見を活かし、解けたときのうれしさが「考えるって楽しい」という感覚につながるように、問題の順序や難易度のバランスを丁寧に設計しています。
楽しみながら、じっくり考える時間につながれば嬉しいです。
プロフィール
1997年神奈川県生まれ。栄光学園高校、東京大学卒業、同大学院中退。中退後は、在学中に約5年間アルバイトとして働いていたワンダーファイに入社し、「ワンダーボックス」はじめとしたコンテンツの問題作成に関わっている。パズルを解く・作ることを趣味としており、 世界パズル選手権の日本代表メンバーに選ばれた経験を持つ。
■ 書籍情報
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-2ad9306bc832686641e585d7c87f0086-457x644.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- タイトル:『マンガでわかる!10才までに 遊んできたえる 理系脳パズル』
- 著者:川島慶・山本和也
- 発売日:2025年11月10日
- 判型:A5
- ページ数:320ページ
- 価格:1,870円(税込)
- ISBN:9784522441688
- 発行:永岡書店
全国の書店・オンライン書店にて発売
?Amazonでのご購入はこちら
https://amzn.asia/d/8ewQrYv
■ 『理系脳パズル』発売記念!プレゼントキャンペーン
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-00edfecb73d6d741d794f168a9df2d0b-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
発売を記念し、キャンペーンにご応募いただいた方の中から抽選で10名様に、『マンガでわかる!10才までに 遊んできたえる 理系脳パズル』をプレゼントします。
- 応募期間:2025年11月21日(金)17:00〜2025年11月30日(日)23:59
- 参加方法:
永岡書店(https://x.com/nagaokashoten)と
ワンダーファイ(https://x.com/wonderfyinc)の公式Xをフォローしキャンペーン投稿をリポスト
※当選された方に、送付先を確認させていただき、後日郵送させていただきます。
※日本国内のみの発送とさせていただきます。
※当選商品の転売や売却はご遠慮ください。
応募条件・詳細は、キャンペーン特設サイトをご確認ください。
https://wonder-think.notion.site/rikeinou
■思考力が育つ知育アプリ『シンクシンク』について
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-c59b9303bea927b71b793731574655c2-720x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『シンクシンク』は、ワンダーファイが掲げるミッション「世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」に基づき作られた知育アプリです。
思考力を育てる上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、網羅的に楽しみながら学べるアプリとして、2016年より各アプリストアで配信をスタートし、2024年4月で累計ユーザー数300万人を突破いたしました。
Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、国内外で高い評価を受けており、言語の壁を超え世界150カ国の子どもたちに愛されています。
『シンクシンク』 公式HP:https://think.wonderfy.inc/
■遊びながら学ぶSTEAM通信教材「ワンダーボックス」について
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-878004c4955a1d93d72292c8544f2203-2920x2064.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2020年4月にスタートしたワンダーボックスは、デジタルとアナログの組合せにより、家庭で子どもの「思考力・創造力・意欲」を育てるSTEAM領域(※)の通信教育サービスです(対象年齢:4〜10歳)。プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなどのあそび感覚の教材で、これからの時代に求められるSTEAM教育領域の基礎能力を培うことができます。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞、ペアレンティングアワードなど、数多くのアワードを受賞。教材としてのデザインやクオリティに高い評価をいただいております。
(※)STEAM(スティーム)教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとった言葉で、理系+アートの教育領域を指します。欧米の教育政策で提唱され、近年は日本の教育改革においても重視されている概念です。
ワンダーボックス公式HP:https://box.wonderlabedu.com/
■YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」について
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-d18466fe3e6b6533ca6b76cfd10966c4-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」では、毎週1本程度、思考力・創造力領域で様々な知的わくわくを引き出す知育動画を配信しています。
YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」:https://www.youtube.com/@WonderfyTV
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=NXirbdsbYbY ]
■ワンダーファイ株式会社について
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12970/149/12970-149-610f339332e4271266065fb77d3de476-1738x448.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材やコンテンツを開発・運営する会社です。STEAM教育の新しい通信教材『ワンダーボックス』 や、150カ国300万人の子どもが楽しむ思考力が育つアプリ『シンクシンク』を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数制作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startups Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*1)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行ってきた実績があります。
ワンダーファイは、自社サービスに加え、キャラクターとのコラボレーションや教育機関・企業向けのコンテンツ開発・監修も行っています(*2)。幼児教育や問題制作の専門知識、そしてユニバーサルに楽しめるUI/UXをデザインする開発力を活かし、さまざまなパートナーと共に、新たな「知的なわくわく」を創造しています。
ワンダーファイ株式会社 公式HP:https://wonderfy.inc
(*1)「Global EdTech Startups Awards (GESA)」での受賞について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*2) パートナーとの協業について https://wonderfy.inc/solution
■報道関係者お問い合わせ
ワンダーファイ株式会社 広報担当: 長畑・池田
メールアドレス: pr@wonderfy.inc









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