麻生情報ビジネス専門学校 福岡校「e-ZUKAスマートアプリコンテスト2025」にて、ICTビジネス研究会賞を受賞!
[25/10/31]
提供元:PRTIMES
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福岡/総合専門学校/麻生専門学校グループ
福岡 麻生情報ビジネス専門学校 福岡校の学生が「e-ZUKAスマートアプリコンテスト2025」 にて、ICTビジネス研究会賞 を受賞しました!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/149/55901-149-84be1309445877b1331d9161f574b951-372x267.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、森田悠也さん、鶴田桜子さん、越智祐仁さん
「e-ZUKAスマートアプリコンテスト2025」とは
IT技術者を志す学生等の技術力および提案力の向上を図るとともに、アプリ開発を行うエンジニア、IT企業と学生との交流の場を創出することで、飯塚の魅力向上を進めるものです。自由でクリエイティブなアプリ開発による優れた技術者の発掘と育成を通して、「IT技術者が集まる飯塚」の環境づくりを行います。コンテストでは、「まちづくり」「教育」「福祉」「経済(地域経済・観光・農業)」「災害」の5分野の中から1つ選択し、参考資料を基に分析した地域課題に対して、創造的・独創的なアプリ開発を行います。
「ICTビジネス研究会賞」受賞:麻生情報ビジネス専門学校 福岡校
チーム名:NextへGo
アプリ名:NO LOOK
メンバー:越智 祐仁(情報工学科 高度ITシステム専攻3年)
森田 悠也(情報工学科 高度ITシステム専攻3年)
鶴田 桜子(情報システム専攻科 AIエンジニア専攻2年)
【アプリ概要】
近年、日本では不登校の生徒が年々増加している傾向があります。このような背景から、「人の心に寄り添うAI」をテーマに、匿名の非公開チャット・日記アプリを開発しました。このアプリではAIがユーザーの感情を分析し、対話を通して悩みや不安を引き出すことを目指しています。単に相談に答えるのではなく、「AIが生徒の気持ちを引き出す」点が特徴です。また、匿名で学校の先生・教育委員会に統計データを渡すことで、授業やクラス運営に活用することができます。
機能としては、1.AIとの非公開チャット・日記、2.先生や教育委員会への感情分析データの匿名共有、3.行事カレンダー情報と連動したアンケート送付の3つを搭載しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/149/55901-149-8d3b4944f8cf5ad9f44c0103df939ff2-567x319.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当日使用したプレゼンテーション資料
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/149/55901-149-a8c13fc1c44ce487af7e9e2ebd6053b4-567x319.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アプリの技術構成図
本企画は、ターゲットを学生に限定せず、企業や社会人にも応用できるという発展性が評価されました。さらに、他校の学生と協力して開発を行い、そのアイデアと製作物が高く評価されたことで、来年3月に東京で行われる「ビジネス発見アワード Japan大会」 への選抜招待も決定しました!
発想力を活かしたアプリを生み出した学生たちの挑戦は次のステップへと続きます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/149/55901-149-fcd63653270ee4ab18eb9937759ca262-1875x625.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
麻生情報ビジネス専門学校 福岡校では、開発コンテストや作品発表など、数多くの実践の場を提供しています。社会に出て即戦力として活躍できる人材の育成に力を入れており、座学で理論を学ぶだけでなく、チームでの開発やプレゼンテーションなどを通して、学んだ知識を“実際の現場で使える力”へとつなげていきます。
また、学生と教員の距離の近さも大きな魅力の一つです。授業や課題でつまずいたときも、先生が一人ひとりに寄り添いながらサポートしてくれる環境が整っています。質問しやすい雰囲気があるため、安心して学びを深めることができます。
オープンキャンパス開催中!
学校説明・体験授業・先輩や先生とのコミュニケーションも充実しています!
▼日程
・11月16日(日)10:00〜
・12月14日(日)13:00〜
・12月21日(日)13:00〜
▼予約はこちらから
麻生情報ビジネス専門学校 福岡校 オープンキャンパス
オープンキャンパスでは、実際にコンテストに参加した在校生の体験を聞くこともできます。
「自分もチャレンジしてみたい!」 と思ったあなた、ぜひオープンキャンパスにお越しください。
麻生情報ビジネス専門学校 福岡校( https://asojuku.ac.jp/abcc/ )
ITやプログラミング、アプリ制作、ネットワークセキュリティ、ビジネスのスキルを学べる専門学校。
実践的な授業が多いのが特徴で、現場で活躍していた先生から直接学べるので、将来の仕事にすぐに役立つスキルが身につきます。手厚い就職サポートも大きな強み。企業との強いネットワークがあるので、毎年多くの学生が希望する仕事に就いています。学校行事やサークル、部活動も盛んで、楽しい学校生活を送りながら、夢に向かって頑張れる場所です。
学校法人麻生塾/麻生専門学校グループについて ( https://asojuku.ac.jp/ )
1939 年設立。福岡県内にて 12校の専門学校と高等部を運営する西日本最大級の専門学校グループ。福岡県のみならず、九州全域・山口・沖縄から多くの学生が進学しており、卒業生は67,000人を超える。IT、ゲーム、デザイン、建築、 医療福祉、観光・サービス、自動車など幅広い分野で実践的な教育を提供。学生一人ひとりの能力や目標に合わせた教育を重視し、実践力を身につけながら夢や目標に向かって成長するための支援を行っている。
福岡 麻生情報ビジネス専門学校 福岡校の学生が「e-ZUKAスマートアプリコンテスト2025」 にて、ICTビジネス研究会賞 を受賞しました!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/149/55901-149-84be1309445877b1331d9161f574b951-372x267.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から、森田悠也さん、鶴田桜子さん、越智祐仁さん
「e-ZUKAスマートアプリコンテスト2025」とは
IT技術者を志す学生等の技術力および提案力の向上を図るとともに、アプリ開発を行うエンジニア、IT企業と学生との交流の場を創出することで、飯塚の魅力向上を進めるものです。自由でクリエイティブなアプリ開発による優れた技術者の発掘と育成を通して、「IT技術者が集まる飯塚」の環境づくりを行います。コンテストでは、「まちづくり」「教育」「福祉」「経済(地域経済・観光・農業)」「災害」の5分野の中から1つ選択し、参考資料を基に分析した地域課題に対して、創造的・独創的なアプリ開発を行います。
「ICTビジネス研究会賞」受賞:麻生情報ビジネス専門学校 福岡校
チーム名:NextへGo
アプリ名:NO LOOK
メンバー:越智 祐仁(情報工学科 高度ITシステム専攻3年)
森田 悠也(情報工学科 高度ITシステム専攻3年)
鶴田 桜子(情報システム専攻科 AIエンジニア専攻2年)
【アプリ概要】
近年、日本では不登校の生徒が年々増加している傾向があります。このような背景から、「人の心に寄り添うAI」をテーマに、匿名の非公開チャット・日記アプリを開発しました。このアプリではAIがユーザーの感情を分析し、対話を通して悩みや不安を引き出すことを目指しています。単に相談に答えるのではなく、「AIが生徒の気持ちを引き出す」点が特徴です。また、匿名で学校の先生・教育委員会に統計データを渡すことで、授業やクラス運営に活用することができます。
機能としては、1.AIとの非公開チャット・日記、2.先生や教育委員会への感情分析データの匿名共有、3.行事カレンダー情報と連動したアンケート送付の3つを搭載しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/149/55901-149-8d3b4944f8cf5ad9f44c0103df939ff2-567x319.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当日使用したプレゼンテーション資料
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/149/55901-149-a8c13fc1c44ce487af7e9e2ebd6053b4-567x319.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アプリの技術構成図
本企画は、ターゲットを学生に限定せず、企業や社会人にも応用できるという発展性が評価されました。さらに、他校の学生と協力して開発を行い、そのアイデアと製作物が高く評価されたことで、来年3月に東京で行われる「ビジネス発見アワード Japan大会」 への選抜招待も決定しました!
発想力を活かしたアプリを生み出した学生たちの挑戦は次のステップへと続きます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/149/55901-149-fcd63653270ee4ab18eb9937759ca262-1875x625.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
麻生情報ビジネス専門学校 福岡校では、開発コンテストや作品発表など、数多くの実践の場を提供しています。社会に出て即戦力として活躍できる人材の育成に力を入れており、座学で理論を学ぶだけでなく、チームでの開発やプレゼンテーションなどを通して、学んだ知識を“実際の現場で使える力”へとつなげていきます。
また、学生と教員の距離の近さも大きな魅力の一つです。授業や課題でつまずいたときも、先生が一人ひとりに寄り添いながらサポートしてくれる環境が整っています。質問しやすい雰囲気があるため、安心して学びを深めることができます。
オープンキャンパス開催中!
学校説明・体験授業・先輩や先生とのコミュニケーションも充実しています!
▼日程
・11月16日(日)10:00〜
・12月14日(日)13:00〜
・12月21日(日)13:00〜
▼予約はこちらから
麻生情報ビジネス専門学校 福岡校 オープンキャンパス
オープンキャンパスでは、実際にコンテストに参加した在校生の体験を聞くこともできます。
「自分もチャレンジしてみたい!」 と思ったあなた、ぜひオープンキャンパスにお越しください。
麻生情報ビジネス専門学校 福岡校( https://asojuku.ac.jp/abcc/ )
ITやプログラミング、アプリ制作、ネットワークセキュリティ、ビジネスのスキルを学べる専門学校。
実践的な授業が多いのが特徴で、現場で活躍していた先生から直接学べるので、将来の仕事にすぐに役立つスキルが身につきます。手厚い就職サポートも大きな強み。企業との強いネットワークがあるので、毎年多くの学生が希望する仕事に就いています。学校行事やサークル、部活動も盛んで、楽しい学校生活を送りながら、夢に向かって頑張れる場所です。
学校法人麻生塾/麻生専門学校グループについて ( https://asojuku.ac.jp/ )
1939 年設立。福岡県内にて 12校の専門学校と高等部を運営する西日本最大級の専門学校グループ。福岡県のみならず、九州全域・山口・沖縄から多くの学生が進学しており、卒業生は67,000人を超える。IT、ゲーム、デザイン、建築、 医療福祉、観光・サービス、自動車など幅広い分野で実践的な教育を提供。学生一人ひとりの能力や目標に合わせた教育を重視し、実践力を身につけながら夢や目標に向かって成長するための支援を行っている。










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