【竣工】複合業務施設「三井不動産インダストリアルパーク海老名 &forest」新築工事
[26/06/25]
提供元:PRTIMES
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日鉄エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:石倭行人、本社:東京都品川区、以下「当社」)は、このたび三井不動産株式会社(代表取締役社長:植田俊、本社:東京都中央区)より受注した複数テナント型の物流用途を含む複合業務施設「三井不動産インダストリアルパーク海老名 &forest」(所在地:神奈川県海老名市、以下「本施設」)を竣工しましたのでお知らせいたします。
本施設は、海老名市役所周辺地区に位置しており、物流用途に加え、建物全体の約半分がオフィス・研究施設・ラボなどのマルチユーススペースで構成された、テナント企業の柔軟な拠点創造を支援する複合業務施設となっています。
当社は設計・施工を担当しており、高い階高と大スパン構造による広い空間を特徴とする全フロアの共用部に、木造柱に加えて当社の一般流通木材を用いた鉄骨梁の耐火被覆技術(2時間耐火)※1を適用した木鋼ハイブリット梁を採用しました。また、木と植物の風合いを感じられるメインエントランスや、木質感あふれるラウンジを整備することで、そこで働く人々に木の温かみや安らぎを与えるゆとりのある空間を創出しました。木造構造や木質デザインを積極的に取り入れることにより、木造とした部分は鉄骨造で建築した場合と比較してCO2排出量も低減され、環境面でも貢献します。
さらに、地震エネルギー吸収能力の高い耐震部材『アンボンドブレース(R)』※2を採用した制振構造とするとともに、柱脚部において施工性の向上を可能とするせん断補強工法を適用するなど、構造性能と施工効率の両立させた当社の構造設計技術を活用しています。
当社は、物流関連施設を得意領域の一つとして実績を重ねており、当該分野での累計受注実績は約450万平方メートル に上ります。物流施設としての機能面に加え、環境・防災・減災・労働力の確保への配慮など、物流施設の進化する多様なニーズに応え、これからも持続可能でレジリエントな社会・産業基盤作りに貢献してまいります。
※1 鉄骨梁の周囲に石こうボードと木材を取り付けた断面構成として、木材が炭化を伴いながらゆっくりと燃焼することで熱の侵入を抑制し、耐火性能を確保する国土交通大臣認定の鉄骨梁耐火被覆技術です。
※2 軸力を負担する中心鋼材を鋼管とモルタルで拘束し、座屈せずに安定的に塑性化するブレースで日鉄エンジニアリングの登録商標です。
【三井不動産インダストリアルパーク海老名 &forest(MFIP海老名 &forest)概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/91727/table/152_1_1268b34786559d0bfd67d67b37dfe2d1.jpg?v=202606250145 ]
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91727/152/91727-152-9afd06689b68d64651f0ad303d58c16d-1535x908.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【外観写真】









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