麻生専門学校グループ ・くまもと再春館製薬所バドミントン部【バドミントングッズデザインコラボレーション発表会】開催
[25/12/18]
提供元:PRTIMES
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福岡/総合専門学校/麻生専門学校グループ
麻生専門学校にて、麻生専門学校グループ ・くまもと再春館製薬所バドミントン部【バドミントングッズデザインコラボレーション発表会】が行われました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-07811f17801000262fe5996700632095-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
麻生専門学校の学生が、くまもと再春館製薬所バドミントン部のグッズデザインを手がけたのは昨年度に引き続き2回目です。今年度は、220点の応募の中から、麻生建築&デザイン専門学校とASOポップカルチャー専門学校の学生12名が手掛けた21点の作品が採用されました!デザインの発案から商品化、さらに販売までの一連のプロセスを体験することで、就職後、即戦力として活躍できるスキルを養うことができました。本グッズは熊本県にて開催されていた、バドミントンの世界大会(熊本マスターズジャパン2025)でも販売され、学生が手掛けた作品も一部売り切れが出るなどグッズブースも大盛況でした。
写真左
松崎 楓華さん(福岡/南筑高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
採用を聞いたときは純粋に嬉しかったです。自分が作ったデザインを誰かが身につけたり、使ってくれたりすることはとても光栄です。一番成長したと感じるのは、制限がある中で、柔軟に発想する力です。くまモンのかわいらしさとスポーツの活気が伝わるよう、色のバランスや配置にこだわりました。
田原 菜愛さん(福岡/福岡工業大学付属城東高校出身)/ASOポップカルチャー専門学校 イラスト学科
自分のイラストを採用して頂けたことはとても嬉しかったです。制作期間には、細かい部分を添削していただき、写真をイラストに描きおこす際の特徴の捉え方が学べました。パワフルな動きが伝わるようにエフェクトの形には特に注力しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-91e11794d8dacce99e711beda0cc6ad8-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真右
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-c9fbfc1afef4bf3d88df7efffb1e9758-3651x2434.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
伊藤 璃胡さん(福岡/柳川高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
選ばれた時はすごく驚きましたが、自分のデザインに少し自信がつきこれからもっと意欲的に学びたいと思うようになりました。実際に企業の方と連携してデザインを考えることで、将来のイメージを掴む良いきっかけになりました。
金田 実乃里さん(福岡/宗像高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
完成したTシャツを見た瞬間、「デザインを学んでいてよかった」と心から思いました。クライアントの意図を理解しながら、それをデザインに落とし込む“提案力”が身についたと感じています。将来は、見た人がワクワクしたり、ブランドの魅力がしっかり伝わるようなデザインを制作して、たくさんの人に届く仕事をしていきたいです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-706ded2e9ceff00d3a31519c042cf3a9-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-1a8b4ab655d9a662d6ed735391e34e7c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小野 里緒菜さん(大分/日田三隈高等学校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
自分のデザインがグッズとして販売されるなんて夢のようでした!工夫した部分は男女どちらも手に取りやすいデザインにしたところです。見る人のことを考えて表現する大切さを学んだので、今後もその気持ちを大切に成長していきたいです。
中武 凜奈さん(宮崎/櫻美学園高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
工夫したところは、流行りであったドットとシャトルを上手く組み合わせて、ポップなイメージに仕上げたところです。麻生専門学校は、学べる分野が沢山あり、挑戦したい事に自由に取り組むことができます。現在は、卒業制作を進めているので、今までの経験と知識を活かして、より良い作品を作っていきたいと思います。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-44ea6347fd2f264a06e78077489b2901-3688x2459.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-1f651f4ee482461f8dbf323ed328238d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真左
古賀 麻央さん(大分/昭和学園高校出身)/ASOポップカルチャー専門学校 イラスト学科
当初予定になかった「アクリルキーホルダー」のグッズデザインとしての採用ということで驚きましたし、とても嬉しかったです。ただ絵を描くだけでなく、商品になった際の見え方なども意識して制作に取り組めるようになったと思います。学生のうちから実際に販売される商品のデザインを担当させてもらえたのはとても良い経験になったと思います。
永田 光さん(長崎/純心女子高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
制作を通して自分のデザインを客観的に見られるようになったと思います。自分のブランディング力を高めて、デザインを通して人や社会に良い影響を与えられるクリエイターを目指しているので、技術やセンスだけでなく、伝える力やコミュニケーション力も磨いていきたいです。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-679111c6fa5e2573d743b4935eff070f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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南 美寧さん(大分/中津北高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
自分のデザインが採用されたと聞いたときは本当に嬉しく、自信につながりました。目的を意識して制作に取り組めるようになった点に一番成長を感じています。今後は、学内誌の制作を通して、一つの媒体を作り上げ、さらに力を磨きたいです。
井本 菜々香さん(山口/野田学園高校出身) / 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
実際に自分のデザインしたTシャツが形になって嬉しいです。制作を通して、条件に合わせてレイアウトを考える発想力が身についたと思います。この産学連携は、実務的な経験をする貴重な機会だと感じます。将来は、海外でデザイナーとして活躍したいと思っているので積極的に様々なことに挑戦していこうと思います。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-d99fae1e2f7c888873f5a5e812a57eeb-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真左
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-bd64422205db85d2c380ce59924d0284-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真左
松田 実愛さん(宮崎/延岡商業高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
これまでは自分の作品に自信がなく、制作が楽しく感じないときもありましたが、今回採用されて自分の作品に自信を持つことができ、デザインを楽しめるようになりました。これからもっと学んで、自分だけにしかできないデザインを見つけていきたいです。
学生デザインしたグッズは、以下のオンラインショップからお買い求めいただけます!
■くまもと再春館製薬所バドミントンチーム公式オンラインショップ
詳細:https://www.saishunkan-badminton.jp/
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-c74f11ce0327a2598525bf06e261c03d-1875x625.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
麻生専門学校では、企業と積極的に連携し、学生たちが実践的な学びに挑戦できる環境づくりに力を入れています。今回の企画では、若い世代ならではの柔軟な発想と創造力から、多彩で個性あふれる作品が数多く生み出されました。学生たちは、サイズや色、納期などのさまざまな制約がある中で制作に取り組み、最後までやり遂げる責任感を身につけるとともに、実際に市場に並ぶことを想定した「売れる商品づくり」の視点を磨くことができました。
今回の発表会では、一部学生の高校時代の恩師をお招きし、成長した姿を直接見ていただく機会を設けました。久しぶりに再会した恩師に、現在の学びや挑戦について笑顔で語る学生たちの姿が印象的で、確かな成長を感じられる時間となりました。この経験を糧に、学生たちはさらなる飛躍を目指し、学びを深めていきます。
麻生専門学校は、今後も学生一人ひとりが社会で活躍できる力を身につけられるよう、実践的で価値ある学びを提供していきます。
学校法人麻生塾/麻生専門学校グループについて ( https://asojuku.ac.jp/ )
1939 年設立。福岡県内にて 12校の専門学校と高等部を運営する西日本最大級の専門学校グループ。福岡県のみならず、九州全域・山口・沖縄から多くの学生が進学しており、卒業生は72,000人を超える。IT、ゲーム、デザイン、建築、 医療福祉、観光・サービス、自動車など幅広い分野で実践的な教育を提供。学生一人ひとりの能力や目標に合わせた教育を重視し、実践力を身につけながら夢や目標に向かって成長するための支援を行っている。
麻生専門学校にて、麻生専門学校グループ ・くまもと再春館製薬所バドミントン部【バドミントングッズデザインコラボレーション発表会】が行われました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-07811f17801000262fe5996700632095-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
麻生専門学校の学生が、くまもと再春館製薬所バドミントン部のグッズデザインを手がけたのは昨年度に引き続き2回目です。今年度は、220点の応募の中から、麻生建築&デザイン専門学校とASOポップカルチャー専門学校の学生12名が手掛けた21点の作品が採用されました!デザインの発案から商品化、さらに販売までの一連のプロセスを体験することで、就職後、即戦力として活躍できるスキルを養うことができました。本グッズは熊本県にて開催されていた、バドミントンの世界大会(熊本マスターズジャパン2025)でも販売され、学生が手掛けた作品も一部売り切れが出るなどグッズブースも大盛況でした。
【制作者の声】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-c7d3bfacf3a8328a1de3edc7b2fda569-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]写真左
松崎 楓華さん(福岡/南筑高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
採用を聞いたときは純粋に嬉しかったです。自分が作ったデザインを誰かが身につけたり、使ってくれたりすることはとても光栄です。一番成長したと感じるのは、制限がある中で、柔軟に発想する力です。くまモンのかわいらしさとスポーツの活気が伝わるよう、色のバランスや配置にこだわりました。
田原 菜愛さん(福岡/福岡工業大学付属城東高校出身)/ASOポップカルチャー専門学校 イラスト学科
自分のイラストを採用して頂けたことはとても嬉しかったです。制作期間には、細かい部分を添削していただき、写真をイラストに描きおこす際の特徴の捉え方が学べました。パワフルな動きが伝わるようにエフェクトの形には特に注力しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-91e11794d8dacce99e711beda0cc6ad8-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-c9fbfc1afef4bf3d88df7efffb1e9758-3651x2434.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
伊藤 璃胡さん(福岡/柳川高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
選ばれた時はすごく驚きましたが、自分のデザインに少し自信がつきこれからもっと意欲的に学びたいと思うようになりました。実際に企業の方と連携してデザインを考えることで、将来のイメージを掴む良いきっかけになりました。
金田 実乃里さん(福岡/宗像高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
完成したTシャツを見た瞬間、「デザインを学んでいてよかった」と心から思いました。クライアントの意図を理解しながら、それをデザインに落とし込む“提案力”が身についたと感じています。将来は、見た人がワクワクしたり、ブランドの魅力がしっかり伝わるようなデザインを制作して、たくさんの人に届く仕事をしていきたいです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-706ded2e9ceff00d3a31519c042cf3a9-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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小野 里緒菜さん(大分/日田三隈高等学校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
自分のデザインがグッズとして販売されるなんて夢のようでした!工夫した部分は男女どちらも手に取りやすいデザインにしたところです。見る人のことを考えて表現する大切さを学んだので、今後もその気持ちを大切に成長していきたいです。
中武 凜奈さん(宮崎/櫻美学園高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
工夫したところは、流行りであったドットとシャトルを上手く組み合わせて、ポップなイメージに仕上げたところです。麻生専門学校は、学べる分野が沢山あり、挑戦したい事に自由に取り組むことができます。現在は、卒業制作を進めているので、今までの経験と知識を活かして、より良い作品を作っていきたいと思います。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-44ea6347fd2f264a06e78077489b2901-3688x2459.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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古賀 麻央さん(大分/昭和学園高校出身)/ASOポップカルチャー専門学校 イラスト学科
当初予定になかった「アクリルキーホルダー」のグッズデザインとしての採用ということで驚きましたし、とても嬉しかったです。ただ絵を描くだけでなく、商品になった際の見え方なども意識して制作に取り組めるようになったと思います。学生のうちから実際に販売される商品のデザインを担当させてもらえたのはとても良い経験になったと思います。
永田 光さん(長崎/純心女子高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
制作を通して自分のデザインを客観的に見られるようになったと思います。自分のブランディング力を高めて、デザインを通して人や社会に良い影響を与えられるクリエイターを目指しているので、技術やセンスだけでなく、伝える力やコミュニケーション力も磨いていきたいです。
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南 美寧さん(大分/中津北高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
自分のデザインが採用されたと聞いたときは本当に嬉しく、自信につながりました。目的を意識して制作に取り組めるようになった点に一番成長を感じています。今後は、学内誌の制作を通して、一つの媒体を作り上げ、さらに力を磨きたいです。
井本 菜々香さん(山口/野田学園高校出身) / 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
実際に自分のデザインしたTシャツが形になって嬉しいです。制作を通して、条件に合わせてレイアウトを考える発想力が身についたと思います。この産学連携は、実務的な経験をする貴重な機会だと感じます。将来は、海外でデザイナーとして活躍したいと思っているので積極的に様々なことに挑戦していこうと思います。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-d99fae1e2f7c888873f5a5e812a57eeb-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真左
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-bd64422205db85d2c380ce59924d0284-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真左
松田 実愛さん(宮崎/延岡商業高校出身)/ 麻生建築&デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ビジュアルデザイン専攻
これまでは自分の作品に自信がなく、制作が楽しく感じないときもありましたが、今回採用されて自分の作品に自信を持つことができ、デザインを楽しめるようになりました。これからもっと学んで、自分だけにしかできないデザインを見つけていきたいです。
学生デザインしたグッズは、以下のオンラインショップからお買い求めいただけます!
■くまもと再春館製薬所バドミントンチーム公式オンラインショップ
詳細:https://www.saishunkan-badminton.jp/
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55901/161/55901-161-c74f11ce0327a2598525bf06e261c03d-1875x625.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
麻生専門学校では、企業と積極的に連携し、学生たちが実践的な学びに挑戦できる環境づくりに力を入れています。今回の企画では、若い世代ならではの柔軟な発想と創造力から、多彩で個性あふれる作品が数多く生み出されました。学生たちは、サイズや色、納期などのさまざまな制約がある中で制作に取り組み、最後までやり遂げる責任感を身につけるとともに、実際に市場に並ぶことを想定した「売れる商品づくり」の視点を磨くことができました。
今回の発表会では、一部学生の高校時代の恩師をお招きし、成長した姿を直接見ていただく機会を設けました。久しぶりに再会した恩師に、現在の学びや挑戦について笑顔で語る学生たちの姿が印象的で、確かな成長を感じられる時間となりました。この経験を糧に、学生たちはさらなる飛躍を目指し、学びを深めていきます。
麻生専門学校は、今後も学生一人ひとりが社会で活躍できる力を身につけられるよう、実践的で価値ある学びを提供していきます。
学校法人麻生塾/麻生専門学校グループについて ( https://asojuku.ac.jp/ )
1939 年設立。福岡県内にて 12校の専門学校と高等部を運営する西日本最大級の専門学校グループ。福岡県のみならず、九州全域・山口・沖縄から多くの学生が進学しており、卒業生は72,000人を超える。IT、ゲーム、デザイン、建築、 医療福祉、観光・サービス、自動車など幅広い分野で実践的な教育を提供。学生一人ひとりの能力や目標に合わせた教育を重視し、実践力を身につけながら夢や目標に向かって成長するための支援を行っている。










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