【武蔵野大学】「第31回 武蔵野文学賞(高校生部門)」の小説・俳句・短歌・評論作品を7月1日から募集
[23/06/29]
提供元:PRTIMES
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芥川賞作家らが選考する 高校生・大学受験生限定の文学コンテスト
武蔵野大学国文学会(東京都西東京市)は高校生の創作活動の推進および若き才能発掘を目的に「第31回武蔵野文学賞 (高校生部門)」の小説・俳句・短歌・評論作品を2023年7月1日(土)〜8月31日(木)の期間で募集します。
今年度より、短歌部門・評論部門を新設しました。短歌部門は、本学文学部の初代主任教授である歌人・土岐 善麿にちなみ「土岐善麿短歌賞」として設定されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67788/172/resize/d67788-172-141feb3ed83dbe064618-2.jpg ]
【本件のポイント】
今年度より、短歌部門・評論部門を新設。短歌部門は、本学文学部の初代主任教授である歌人・土岐 善麿にちなみ、「土岐善麿短歌賞」として設定
選考委員は芥川賞作家の三田 誠広、町田 康のほか、数多くの受賞歴がある歌人・俳人や本学教授陣が務める
本コンテストに応募することで、本学文学部の総合型選抜(入試)の出願資格を得られる
【本件の内容】
「武蔵野文学賞」は本学に在籍するすべての学生・大学院生、そして卒業生の創作に対する関心を高め、すぐれた作品の誕生を促すために1993年に設けられ、今年で31回目の開催となります。高校生部門(受験生含む)は2012年に創設され、今年で12回目となります。今年度より、短歌部門と評論部門を新設し、短歌部門は、本学文学部の初代主任教授である歌人・土岐 善麿にちなみ、「土岐善麿短歌賞」として設定されます。選考委員には芥川賞作家の三田 誠広、児童文学を専門とする宮川 健郎(ともに本学名誉教授)、俳人である堀切 克洋(本学教授)、井上 弘美(元本学教授)らに加え、今年度より芥川賞作家の町田 康(本学教授)、歌人の寺井 龍哉(本学講師)が参加。本コンテストへの応募者は、本学文学部の総合型選抜の出願資格を得ることができます。
【第31回武蔵野文学賞(高校生部門)募集要領】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/172_1_7f41d9e6d7b8d436fabb4ed8ff78064c.jpg ]
【その他賞・発表等について】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/172_2_414ebe792236bb7da23fe5584494057c.jpg ]
【武蔵野大学について】
[画像2: https://prtimes.jp/i/67788/172/resize/d67788-172-23ba8af1ba42dfb8c867-2.jpg ]
1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には国内初のウェルビーイング学部を開設する。(設置構想中)2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
【関連リンク】
■「第31回武蔵野文学賞(高校生部門)」作品募集ホームページ及び昨年度受賞作品:
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/literature/japanese_literature_and_culture/musashino_literary_prize/
武蔵野大学国文学会(東京都西東京市)は高校生の創作活動の推進および若き才能発掘を目的に「第31回武蔵野文学賞 (高校生部門)」の小説・俳句・短歌・評論作品を2023年7月1日(土)〜8月31日(木)の期間で募集します。
今年度より、短歌部門・評論部門を新設しました。短歌部門は、本学文学部の初代主任教授である歌人・土岐 善麿にちなみ「土岐善麿短歌賞」として設定されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67788/172/resize/d67788-172-141feb3ed83dbe064618-2.jpg ]
【本件のポイント】
今年度より、短歌部門・評論部門を新設。短歌部門は、本学文学部の初代主任教授である歌人・土岐 善麿にちなみ、「土岐善麿短歌賞」として設定
選考委員は芥川賞作家の三田 誠広、町田 康のほか、数多くの受賞歴がある歌人・俳人や本学教授陣が務める
本コンテストに応募することで、本学文学部の総合型選抜(入試)の出願資格を得られる
【本件の内容】
「武蔵野文学賞」は本学に在籍するすべての学生・大学院生、そして卒業生の創作に対する関心を高め、すぐれた作品の誕生を促すために1993年に設けられ、今年で31回目の開催となります。高校生部門(受験生含む)は2012年に創設され、今年で12回目となります。今年度より、短歌部門と評論部門を新設し、短歌部門は、本学文学部の初代主任教授である歌人・土岐 善麿にちなみ、「土岐善麿短歌賞」として設定されます。選考委員には芥川賞作家の三田 誠広、児童文学を専門とする宮川 健郎(ともに本学名誉教授)、俳人である堀切 克洋(本学教授)、井上 弘美(元本学教授)らに加え、今年度より芥川賞作家の町田 康(本学教授)、歌人の寺井 龍哉(本学講師)が参加。本コンテストへの応募者は、本学文学部の総合型選抜の出願資格を得ることができます。
【第31回武蔵野文学賞(高校生部門)募集要領】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/172_1_7f41d9e6d7b8d436fabb4ed8ff78064c.jpg ]
【その他賞・発表等について】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/172_2_414ebe792236bb7da23fe5584494057c.jpg ]
【武蔵野大学について】
[画像2: https://prtimes.jp/i/67788/172/resize/d67788-172-23ba8af1ba42dfb8c867-2.jpg ]
1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には国内初のウェルビーイング学部を開設する。(設置構想中)2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
【関連リンク】
■「第31回武蔵野文学賞(高校生部門)」作品募集ホームページ及び昨年度受賞作品:
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/literature/japanese_literature_and_culture/musashino_literary_prize/










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